2013年07月26日
今日の探索 雄滝 雌滝
今日は仕事の帰りに、七曲がりから西三川手前、高崎に至るまでの道を上がる。
結構上は広く、田畑が広がっていた。
登るまでの道は少ないが、家が多くあった。
山際まで登り、西三川を通って帰れるか不明だが、山際を移動していると、旧真野の看板で佐渡百選の滝に出る。
地形から大した滝ではないだろうと思っていたが、行ってみると、最近の大雨で大量の水が流れた跡があり、近づいただけで川の流れの音が響いていた。
そして、滝に付き物の涼しい風が流れていて、そこだけ気温が10度ほど低く、今の季節なら、天然の涼場になっていた。
先ず目についたのが、下に下っている滝。装備が仕事帰りの為、大した装備など無く、近づくと危険と思っていて、上流を見たら、大きな滝があり、これが雄滝かと思った。
上を見ながら、移動しようと下を見たのだが、思いっきり滑って倒れた。
死ぬかと思ったが、足を軽く打撲しただけで助かった。死ぬかと思った。
岩が大きく、濁流で苔が剥がれていたが、靴がランニングシューズで良く滑った。仕事に着る事務作業着が大きく汚れた。
気を取り直して上流に向かう。滝の横には少し小さいが、集会場があった。この季節には涼しくて良さそう。滝は大きく、きれいな面をした岩盤だった。が、大雨で何処から流れてきた塩ビ管が引っかかっていて、何処から流れているんだ?と思った。
深い森の中にひっそりとたたずむ滝。帰りに看板を見直したら、もう一つの滝は雌滝を言うらしい。
雌滝を見ようと思ったが、危険な感じがした、実際に倒れたので、次回に来た時に確認しようと帰る。
それにしても初めて来たのだが、結構秘境だった。滝の横が整地した棚田だったが、落差が大きく谷に見えなかった。山の上から水が落ちてくる感じがして、不思議だった。
結構上は広く、田畑が広がっていた。
登るまでの道は少ないが、家が多くあった。
山際まで登り、西三川を通って帰れるか不明だが、山際を移動していると、旧真野の看板で佐渡百選の滝に出る。
地形から大した滝ではないだろうと思っていたが、行ってみると、最近の大雨で大量の水が流れた跡があり、近づいただけで川の流れの音が響いていた。
そして、滝に付き物の涼しい風が流れていて、そこだけ気温が10度ほど低く、今の季節なら、天然の涼場になっていた。
先ず目についたのが、下に下っている滝。装備が仕事帰りの為、大した装備など無く、近づくと危険と思っていて、上流を見たら、大きな滝があり、これが雄滝かと思った。
上を見ながら、移動しようと下を見たのだが、思いっきり滑って倒れた。
死ぬかと思ったが、足を軽く打撲しただけで助かった。死ぬかと思った。
岩が大きく、濁流で苔が剥がれていたが、靴がランニングシューズで良く滑った。仕事に着る事務作業着が大きく汚れた。
気を取り直して上流に向かう。滝の横には少し小さいが、集会場があった。この季節には涼しくて良さそう。滝は大きく、きれいな面をした岩盤だった。が、大雨で何処から流れてきた塩ビ管が引っかかっていて、何処から流れているんだ?と思った。
深い森の中にひっそりとたたずむ滝。帰りに看板を見直したら、もう一つの滝は雌滝を言うらしい。
雌滝を見ようと思ったが、危険な感じがした、実際に倒れたので、次回に来た時に確認しようと帰る。
それにしても初めて来たのだが、結構秘境だった。滝の横が整地した棚田だったが、落差が大きく谷に見えなかった。山の上から水が落ちてくる感じがして、不思議だった。
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