https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20181104-OYT1T50005.html?from=ytop_ylist
地震後初、熊本市長選が告示…現新2人立候補
熊本市長選は4日告示され、再選を目指す現職と新人の計2人が立候補を届け出た。2016年の熊本地震後、初の市長選。投開票は18日。
大西 一史 50 無現 市長〈自〉〈公〉
重松 孝文 71 無新 (元)旧熊本市議〈共〉
(届け出順、〈〉内は推薦政党)
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20181104-OYT1T50004.html?from=ytop_ylist
福岡市長選告示、現新2人届け出…投開票18日
福岡市長選は4日告示され、新人と3選を目指す現職の計2人が立候補を届け出た。九州を先導し、人口増を続ける都市の街づくりの方向性などが主な争点となる。投開票は18日。
神谷 貴行 48 無新 共産市議団職員〈共〉
高島 宗一郎 44 無現 市長
(届け出順、〈〉内は推薦政党)
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20181104-OYT1T50018.html?from=ytop_ylist
金沢市長選は4日告示され、4回目の当選を目指す現職と新人の計2人が立候補を届け出た。投開票は11日
立候補をしたのは届け出順に、いずれも無所属で、現職の山野之義氏(56)と、新人で共産党地区委員長の南章治氏(63)。
今、読売の政治の欄を見るとこの3つの記事が見れました。
いずれも県庁所在地の市長選が告示されたというニュース。
いずれも現職と共産党系の候補の一騎打ち。
言っては何ですが、結果が見えてるような選挙ばかり。
こういう選挙だと投票率は伸びません。
最近の選挙は、投票率が過去最低を記録するものが結構多いです。
投票率の低下が話題になりますが、政治・政党側の問題もあると思います。
与野党相乗りで競い合いが見られません。馴れ合いになってしまう傾向があります。
そういう選挙だと行く側も、なかなか行こうと気になれません。
やる前から結果がこうだとわかる選挙。
こういうのが多いのは問題です。
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