1951年10月25日、日本航空が羽田空港−伊丹空港−板付空港間の定期旅客運航を開始。
日本航空は戦後最初の民間航空会社。
乗員と機体はノースウェスト航空からリースしたものであった。
1951年11月25日 もく星号
ど星号もあったらしいが、
一番機はここにあるように「もく星」だと思われる。
83歳の乗客だと、生まれは1868年で江戸時代最末期か、明治時代の最初。
もく星号は翌年墜落事故を起こして、大破してしまった。
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