2019年01月03日
車中泊した翌朝に、辺り一面の雪景色
2019年1月3日(木)
1月2日の夜に到着した群馬県みなかみ町の停泊地。
多少雪は残るも駐車場のアスファルトがほとんど見えていましたが・・・・。
朝目覚めると一面雪で真白に
予報では曇り時々雪であったような。
冬の山間部で車中泊した際には何度かこのような経験があります。
ダイネット車窓から眺める雪景色。
良い歳をして、今も雪を見ると何となくワクワクしてしまいます。
でも出勤の日や自宅周辺での大雪となると話は別ですが・・・・
車の走る音も雪が吸収するのか静かな車中泊でした。
もう少しこのまま雪を眺めていたかったけど、早めに帰る約束をしていたので出発準備に入ります。
後続車の迷惑にならないよう、伸縮式スノーワイパーで雪降ろし。
バンクベッド部の雪降ろしは、バーコードも消えて一石二鳥
沼田に入って間もなく、降る雪もまばらになって、雲の切れ間から太陽が顔を出しました。
湿った路面に日差しが反射して一瞬金色に見えました。
冬の車中泊は雪や寒さ対策など注意すべき点がありますけど、冬ならではの良さがあってつい出掛けたくなってしまいます
本日もご覧頂きありがとうございます
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