中古キャンピングカーで楽しむ週末

皆さん、おはようございます！

先週末は仕事だったので、今週末は遊びに行きたいなー。

で、ちょっと早起きしたのでブログアップします(^^ゞ


【老朽キャンピングカーの排気管パックリ割れー】


これは昨年11月下旬の出来事でした。

草津温泉に遊びに行った帰りに、エンジン回転数が1500rpmあたりで「ゴロゴロゴロ」と変な音がします。
自宅にはそのまま帰りついたのですが、ちょっと下を覗き込んでみれば！

ありゃま！パックリ割れとんがなー



別角度からー


クランプも錆びてまんがなー(^_^;)


割れてると言うよりも朽ち果ててんがなー


早速ネットでマフラー補修方法の情報収集を開始。

「ムムッ、耐熱パテなるものがあるぞ」
「強度を出すために、くるくるっと巻くやつもあると良いのか！」

そこで地元カー用品店へ行って、ホルツさんのガンガム買ってきました！
パテと「フレキシーラップ」のセット商品で初心者の私向き

※画像はホルツ様よりお借りしております


そして完成品はこちらー
冬の寒空の下・・・・・・・指に水をつけて、優しくペタペタする作業でした。




フレキシーラップには、水道管用クランプを２個追加で巻いてみました（気休め？）




取り敢えずはその後、約３ヶ月経過し、走行500km弱程度ですが、今のところ何とかなってます（笑）

私のJB-470ですが、ホント色んな事を経験させてくれます


ちなみに老朽の意味を念のため調べたところ・・・以下解説が。

「 古くなって役に立たないこと。また、そのもの。」


危うくJB-470が役に立たなくなる所でした
この出来事を機に、時々下回りもチェックしなくてはと反省しております


こうなったらキャンピングカー長寿車両日本一を目指すかなぁー。
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