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2024年05月31日

福岡県警粕屋警察署の巡査長が不同意性交等の容疑で書類送検

2024年5月30日
福岡県警粕屋警察署に所属する27歳の男性巡査長が、泥酔した女性に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意性交等の容疑で書類送検されました

福岡県警粕屋警察署の巡査長は2024年4月11日未明、同僚との飲み会に同席していた飲食店従業員の20代女性を自宅に送る際に、福岡市にある会社の敷地内でわいせつな行為に及んだ疑いがもたれています。

屋外での性行為を目撃した通行人が「女性が、わいせつな行為をされているようだ」と警察に通報したことで事件が発覚し、福岡県警が任意で捜査が続いていました。

福岡県警はこの巡査長を、2024年5月30日付で停職6か月の懲戒処分としました。

福岡県警粕屋警察署の巡査長、女性とと間に示談が成立しているということです。


福岡県警粕屋警察署の巡査長
「性的欲求から行為に及んでしまった」
                                                  
昏睡強姦で停職6月では、処分があまりにも軽いと言わざるを得ません


被害者がいる事件なので容疑者を野放しにしていれば、被害者や目撃者への接触等の証拠隠滅の恐れがあるはずですが、警察官というだけで逮捕されていないようです

容疑者が法務省関係者なら逮捕されない
日本人容疑者は証拠のねつ造や隠滅をしてでも起訴するが、法務省関係者・与党議員・外国人は不起訴にする
このような法務省による刑訴法の私物化を、いつまで続けさせるのでしょうか

逮捕されても不思議ではない裏金キックバック与党議員では、法務省を正すことは出来ないのでしょう
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