埼玉県川口市在住で43歳の中国籍男性が、電気を盗んで得た不法収益で新電力会社を乗っ取ったとして、組織犯罪処罰法違反(不法収益による事業支配)の容疑で再逮捕されました
電力小売会社「I・T・S」の役員を務める中国籍男性は2020年2月から4月までの間に、電気を盗んで得た不法収益から450万円を使い、当時浜松市にあった新電力会社「第一日本電力」の全株式を配下の男に取得させたうえで、この男を同社代表取締役に選任させた疑いがもたれています。
中国籍男性の小売電気事業者だった第一日本電力を子会社化することで、自身の会社が正規の事業をしているように装う狙いがあったとみられています。
既存企業の乗っ取り容疑で組織犯罪処罰法を適用したのは全国で初となります。
この中国籍男性は、他人名義のクレジットカード情報を使って電力会社と契約し、自分の顧客の中華料理店などに送電させる手口で、約11億7400万円を得たとして、詐欺や窃盗罪等の嫌疑で起訴されています。
川口市ではクルド問題が取りざたされていますが、朝鮮人や中国人も暗躍している地域です
中国人が大量に住み着いた団地や、中国人街が形成されています
川口市をそのような街に変えた一因である70歳越えの奥ノ木市長は、次期市長選挙への出馬を断念したようです
新電力会社の第一日本電力による株数管理能力にも問題があります
全株式が市場に出回ってるという事は、会社や社員が自社株を持っていないという事です
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