鹿児島県警本部警備部公安課で課長補佐を務める51歳の男性警部が、知人女性に対する不同意わいせつの容疑で逮捕されました
鹿児島県警本部警備部公安課の警部は、2024年4月18日に鹿児島県在住の40代女性の体を触るなどした疑いがもたれています。
県警本部警備部公安課の警部は、犯行当時は勤務時間外で、酒を飲んだ状態だったということです。
鹿児島県警本部警備部公安課の課長補佐コメント
「間違いない」
鹿児島県警の牛垣誠首席監察官コメント
「警察官としてあるまじき行為。被害者と県民に深くおわび申し上げる」
鹿児島県警のコメント
「被害者の特定につながる、被害に遭った場所など詳しい状況を明らかにしない。」
鹿児島県警がまたやらかしました
鹿児島県警では、現職の警察官が13歳少女への不同意性交容疑で摘発される事態が発生していました
幹部連中を入れ替えるのは当然として、問題のある警察官をどうにかしないといけません
鹿児島県警の警察官全員が犯罪者なのではありません
ちゃんとやっている警察官に対して教育を徹底しても、然程も変化はありません
幹部や上司が、裏で悪さをしている警察官を探し出さなくてはいけませんが、警察官はそのような能力をもっていません
職質による検挙などは、分母を多くしただけの偶発的な結果でしかありません
日本の警察にも、内部調査を担当する「根」や「草」に該当するような役割が必要かもしれません
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