宮崎県日向市の市役所に勤務する20代の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で検挙されました
日向市の職員は2024年4月12日に、職場の歓送迎会で飲酒したあとで同僚とスナックなどに立ち寄り飲酒しましたが、その後に帰宅するために車を運転したところ、宮崎県警により酒気帯び運転の容疑で検挙されました。
宮崎県日向市の職員
「休憩して帰る予定だった、はっきり覚えていない」
宮崎県日向市の西村賢市長コメント
「深くお詫び申し上げます。こうした事態が今後起こらないよう綱紀粛正の徹底を図ります」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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