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2009年06月22日
2009年06月21日
2009年06月20日
リンダ・ハワード新刊
「天使は涙を流さない」 リンダ・ハワード 二見文庫
〈あらすじ〉
美貌とセックスを武器に、マフィアのボスの愛人としてしたたかに
生きてきたドレア。頭の弱い女を完璧に演じきることで男を支配する、
そんな人生も悪くはないはずだった。だがある日、暗殺者が依頼された
仕事の報酬に、一度だけドレアを欲しいと要求してくる。逃れるすべも
ない、ふたりきりの四時間。そして彼女の胸には運命を一変するある
決意が……。組織から二百万ドルを奪い、決死の逃亡を始めたドレア
を追って、再び暗殺者が放たれる。
驚愕のラストまで目が離せない傑作ラブサスペンス!
リンダ・ハワードの新刊でましたね
まだ手に入れてないんですが、あらすじ読んで……。
これって、勿論ふつーにハッピーエンドに
なるんですよね? なんだかちょっと不安に
させてくれる展開。暗殺者とマフィアの愛人カップルが、普通に結婚して
子供まで作っちゃったりして。なんて結末、想像できない。
てか、そんな終わり方、ちょっと嫌……かも……
普通じゃないハッピーエンドって、どんなだろう?!
でもでもでも、リンダのことだもの、きっと今回も素敵な話になって
ますよね
手に入れるのがたのしみですー。
〈あらすじ〉
美貌とセックスを武器に、マフィアのボスの愛人としてしたたかに
生きてきたドレア。頭の弱い女を完璧に演じきることで男を支配する、
そんな人生も悪くはないはずだった。だがある日、暗殺者が依頼された
仕事の報酬に、一度だけドレアを欲しいと要求してくる。逃れるすべも
ない、ふたりきりの四時間。そして彼女の胸には運命を一変するある
決意が……。組織から二百万ドルを奪い、決死の逃亡を始めたドレア
を追って、再び暗殺者が放たれる。
驚愕のラストまで目が離せない傑作ラブサスペンス!
リンダ・ハワードの新刊でましたね
まだ手に入れてないんですが、あらすじ読んで……。
これって、勿論ふつーにハッピーエンドに
なるんですよね? なんだかちょっと不安に
させてくれる展開。暗殺者とマフィアの愛人カップルが、普通に結婚して
子供まで作っちゃったりして。なんて結末、想像できない。
てか、そんな終わり方、ちょっと嫌……かも……
普通じゃないハッピーエンドって、どんなだろう?!
でもでもでも、リンダのことだもの、きっと今回も素敵な話になって
ますよね
手に入れるのがたのしみですー。
2009年06月15日
闇を駆けぬけて L・M・ライス
闇を駆けぬけて L・M・ライス
読みましたー。ライスを読むのは四冊目なんですが。
この人の話って、ホット でメロメロ な話ばかり
なんですね 好みですー(笑)
四冊とも、ヒロインの女性が事件とかに巻き込まれて、ヒーローの
男性は軍経験ありのスペシャリストで、君のことなら命がけで
守っちゃうぜ、ベイビー、て感じなんですよー。
あ、うーん、とっても主観的感想ですね。
ヒーロー達はもっとクールだ、という意見がきちゃいそう。
以前読んだ三冊はちょっと前のことなので、そういうことでご容赦を( ̄x ̄)
でもとにかく、ヒーローがヒロインにメロメロなんですよ。
そこらへんはとっても直接的な言葉で語られてたりするので (^^;;
駄目な人もいるかもー、なんですが。
この、 「闇を駆けぬけて」 は、ヒロインが殺人を目撃してしまった
ことから、その事件の重要証人として証人保護プログラムを受けることになり、
別人となってヒーローが住む町にやってくるんです。
名前を変え、職業も変え、髪まで染めるヒロイン。しかも都会から
ド田舎に。
慣れないヒロインは内心ぼやきまくるんですが、ヒーローと出会った
ことなんかがきっかけとなって次第に町にとけ込んで行くんです。
とけ込んで行くにつれ、ヒーローとの仲も進展していくというか何というか。
えーと、とても思い切りのいいヒロインです(笑)
何となくわかるでしょうか (^^;
でも、あっさりくっついた割にはやきもきもさせられるんですよ。
それに、迫りくる暗殺者
裁判の前に証人を消してしまおうと、ヒロインてば犯人に賞金を懸けられて
しまうんですよー。しかもすごい大金
怯えるヒロインを守るヒーロー、カッコ良かったです
私も有無を言わさず守られたいっ(o^冖^o)
あっ、でもこのカッコ良いヒーロー、やたら髪の色にこだわってくれて、
笑わかして貰いました(ノε`*)ンププ
ヒロインが町にとけ込んでいく様子とかも読んでいて楽しいので
お勧めですー
読みましたー。ライスを読むのは四冊目なんですが。
この人の話って、ホット でメロメロ な話ばかり
なんですね 好みですー(笑)
四冊とも、ヒロインの女性が事件とかに巻き込まれて、ヒーローの
男性は軍経験ありのスペシャリストで、君のことなら命がけで
守っちゃうぜ、ベイビー、て感じなんですよー。
あ、うーん、とっても主観的感想ですね。
ヒーロー達はもっとクールだ、という意見がきちゃいそう。
以前読んだ三冊はちょっと前のことなので、そういうことでご容赦を( ̄x ̄)
でもとにかく、ヒーローがヒロインにメロメロなんですよ。
そこらへんはとっても直接的な言葉で語られてたりするので (^^;;
駄目な人もいるかもー、なんですが。
この、 「闇を駆けぬけて」 は、ヒロインが殺人を目撃してしまった
ことから、その事件の重要証人として証人保護プログラムを受けることになり、
別人となってヒーローが住む町にやってくるんです。
名前を変え、職業も変え、髪まで染めるヒロイン。しかも都会から
ド田舎に。
慣れないヒロインは内心ぼやきまくるんですが、ヒーローと出会った
ことなんかがきっかけとなって次第に町にとけ込んで行くんです。
とけ込んで行くにつれ、ヒーローとの仲も進展していくというか何というか。
えーと、とても思い切りのいいヒロインです(笑)
何となくわかるでしょうか (^^;
でも、あっさりくっついた割にはやきもきもさせられるんですよ。
それに、迫りくる暗殺者
裁判の前に証人を消してしまおうと、ヒロインてば犯人に賞金を懸けられて
しまうんですよー。しかもすごい大金
怯えるヒロインを守るヒーロー、カッコ良かったです
私も有無を言わさず守られたいっ(o^冖^o)
あっ、でもこのカッコ良いヒーロー、やたら髪の色にこだわってくれて、
笑わかして貰いました(ノε`*)ンププ
ヒロインが町にとけ込んでいく様子とかも読んでいて楽しいので
お勧めですー
銀河の荒鷲シーフォート
暫く読書に勤しんでて、間が開いてしまいましたー
で、今読んでる本のことでどーしても書きたくなって。
タイトルの、
「銀河の荒鷲シーフォート 大いなる旅立ち 上下」
デイヴィッド・ファインタック ハヤカワ文庫
です。
もー、この話の主人公と言ったら!
なんて人の言葉を素直に受け取らない野郎だと、苛つきますーっ。
すごいネガティブ思考で、自分の取った行動について、一々
ぶちぶちと思い悩んで、部下に当たるんですよー。
何か書いてて、“これって最悪な話じゃない?”と思わず思ったけど
でもでも、何故か面白いんですよね。
国連宇宙軍軍艦に乗り込む若き士官候補生、(若いもいいとこ
で、若干十七歳ですよ!)ニコラス・シーフォートが植民星への
航行中思いがけない事故が起こって上官が次々と亡くなったため
艦長となり、幾多の困難を乗り越え真の艦長になっていくという
成長物語、なんです。
他にも士官候補生とか士官見習生とかいて、彼等も共に成長し、
そして絆を深めていく、というか主人公に心酔していく、というか。
何せ若干十七の士官候補生だった主人公が、見事に艦を航行
させたばかりじゃなく、様々な出来事を見事に乗り切っちゃうん
ですから。心酔しちゃうじゃないですか。
皆キラキラな目で、“艦長ステキ” って思って、行動にも
表すし、言葉でも艦長みたくなりたいとか言っちゃって、深まってく
絆とか、認められていく過程とかが小気味良いんですよ
主人公が若干うざったいけど(笑)
だって、艦長みたくなりたいです、と言われて主人公怒るんですよ
女の趣味は最悪だし(笑) (あ、あともう一人二人
うざったい人間がいるのを思い出しました)
主人公と対立してた士官候補生は、主人公に艦長としての才能?
を見せつけられて、
“主人公の為だったら命かけますっ”
てほどまで傾倒しちゃうんですよ。もう別人かってくらい(笑)
それで、どこまでも艦長についていきますって、めちゃめちゃ行動で
示してるのに、主人公の奴、ぜんっぜんわかってなくて、
他の人からそう言われても全然信じないどころか、
邪険に扱うんですよーっ。ゆるせんっっヽ(`Д´)ノ
とまあ、主人公に対しては色々とあるんですけど、面白いです。
でもこの通り、なかなかクセがあるので、好き嫌いはかなり別れそうな
感じです。
でもお勧めしちゃいますー 面白いんですよ。
ちなみに、1996年度ジョン・W・キャンベル賞受賞に輝く傑作宇宙SF!
らしいです。
で、今読んでる本のことでどーしても書きたくなって。
タイトルの、
「銀河の荒鷲シーフォート 大いなる旅立ち 上下」
デイヴィッド・ファインタック ハヤカワ文庫
です。
もー、この話の主人公と言ったら!
なんて人の言葉を素直に受け取らない野郎だと、苛つきますーっ。
すごいネガティブ思考で、自分の取った行動について、一々
ぶちぶちと思い悩んで、部下に当たるんですよー。
何か書いてて、“これって最悪な話じゃない?”と思わず思ったけど
でもでも、何故か面白いんですよね。
国連宇宙軍軍艦に乗り込む若き士官候補生、(若いもいいとこ
で、若干十七歳ですよ!)ニコラス・シーフォートが植民星への
航行中思いがけない事故が起こって上官が次々と亡くなったため
艦長となり、幾多の困難を乗り越え真の艦長になっていくという
成長物語、なんです。
他にも士官候補生とか士官見習生とかいて、彼等も共に成長し、
そして絆を深めていく、というか主人公に心酔していく、というか。
何せ若干十七の士官候補生だった主人公が、見事に艦を航行
させたばかりじゃなく、様々な出来事を見事に乗り切っちゃうん
ですから。心酔しちゃうじゃないですか。
皆キラキラな目で、“艦長ステキ” って思って、行動にも
表すし、言葉でも艦長みたくなりたいとか言っちゃって、深まってく
絆とか、認められていく過程とかが小気味良いんですよ
主人公が若干うざったいけど(笑)
だって、艦長みたくなりたいです、と言われて主人公怒るんですよ
女の趣味は最悪だし(笑) (あ、あともう一人二人
うざったい人間がいるのを思い出しました)
主人公と対立してた士官候補生は、主人公に艦長としての才能?
を見せつけられて、
“主人公の為だったら命かけますっ”
てほどまで傾倒しちゃうんですよ。もう別人かってくらい(笑)
それで、どこまでも艦長についていきますって、めちゃめちゃ行動で
示してるのに、主人公の奴、ぜんっぜんわかってなくて、
他の人からそう言われても全然信じないどころか、
邪険に扱うんですよーっ。ゆるせんっっヽ(`Д´)ノ
とまあ、主人公に対しては色々とあるんですけど、面白いです。
でもこの通り、なかなかクセがあるので、好き嫌いはかなり別れそうな
感じです。
でもお勧めしちゃいますー 面白いんですよ。
ちなみに、1996年度ジョン・W・キャンベル賞受賞に輝く傑作宇宙SF!
らしいです。
2009年06月04日
2009年05月28日
2009年05月26日
美味しそーっ o(><)o
途中から見たんでお店の名前とかわからなかったんだけど。
リゾットがすごーーーく 美味しそうだったー。
日テレで、七時からどうも毎日やってるらしい番組です。
チャンネル替えてて見る気もなく見ることが多いんだけど。
いまだにどういう番組かよくわからんです。今日はウエンツ君が、
美川さんと長山さんと三人で(これもよくわからん取り合わせです)
リゾット食べて、タルトを食べておりました。
またそのタルトも美味しそうで
あー、食べてみたいっ(><)
といって、なかなか期待通りってことにはならないんですけどね。
やっぱり、期待しすぎちゃうんですかね?
最近、食べ物紹介番組だと無条件に見ちゃいます。
食のみ我が楽しみ、になっててちょっと……さみしい?
リゾットがすごーーーく 美味しそうだったー。
日テレで、七時からどうも毎日やってるらしい番組です。
チャンネル替えてて見る気もなく見ることが多いんだけど。
いまだにどういう番組かよくわからんです。今日はウエンツ君が、
美川さんと長山さんと三人で(これもよくわからん取り合わせです)
リゾット食べて、タルトを食べておりました。
またそのタルトも美味しそうで
あー、食べてみたいっ(><)
といって、なかなか期待通りってことにはならないんですけどね。
やっぱり、期待しすぎちゃうんですかね?
最近、食べ物紹介番組だと無条件に見ちゃいます。
食のみ我が楽しみ、になっててちょっと……さみしい?
2009年05月12日
うーみー
うーん ( ̄x ̄) こうしてみると、すごい荒れ模様の海に
見えますねー。
GWに葛西臨海公園 に行ってきたので、記念撮影してみました。
周りには家族連れやらカップルやらがうやうやいて、賑わしかった
んですが、とてもそんな場所に見えない(笑)
確かに曇り空ではあったんですが、潮風気持ちよかったんですけどね。
友人と二人ぼーっと三十分ばかり海を眺めてきました。
で、驚いたのが飛行機 の多さ。
目の前に羽田空港ですかね、あるの。次から次へと飛行機が
目の前で旋回して着陸していくんですよー。
そんなに飛行機利用してるのか、と目から鱗でした。
とーってもゆっくり飛んで見える飛行機の着陸風景は見てて
飽きなかったです