2016年05月16日
非難されそうな、ドン底貧乏ぼやきです
昨日旦那が亡くなる夢をみました。
夢の中の私は、悲しいっていう感情もなく、ただ生活費の心配だけをしていました。
悲しい夫婦ですね。
私が死んだら、死亡保険の1000万円が旦那に入ります。
でもこれは元々、息子のために入ったもの。
私が死んでも、息子が進学出来るように。
早く受取人を息子に変えなくては。
旦那はもし今、私が死んだら、私の連れ子である息子を邪魔にするでしょう。
息子を守るために私が最後にしてあげられることです。
息子は、最近は私に暴言を吐きます。
でもこれも、私が昔、幼い息子に愛情をあまり注いであげられなかった代償ですね。
息子を生んだ時の私はあまりにも幼稚でした。
子供が子供を生んだようなものです。
息子には本当に申し訳ない。
当時、前の旦那と離婚したばかりの私は、くだらない中年男に走っていて、甘えたい盛りの息子には存分に甘えさせてやることが出来なかった。
だから息子には、私を踏みつけてでも幸せになってもらいたいと本気でそう思います。
旦那と息子から、暴言。
日々耐えるしかない、仕方がない。
そして今、私の生き甲斐は娘だけ。
こんな可愛い娘を与えてくれたことだけは、旦那に感謝しなければいけません。
働いても働いても湯水の如く、お金が出ていきます。
でも、娘の笑顔を見ると、頑張ろうって気持ちになります。
子育てって何が正解なのか、私には分かりません。
家族が安らげる家庭、憧れます。
そうなるためにはどうしたらいいのか。
今日もお金のことで旦那と大喧嘩です。
お金さえあれば喧嘩しないかも。
綺麗事はここでは言いません、
やっぱり世の中お金ですよ。
本当に、つくづく思います。
明日は良いことありますように。
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