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2024年11月18日

物事の優先順位が判っていないようだ

石破が訪問先のペルーで開催されているAPECの写真撮影に間に合わなかったそうだ。
理由がフジモリ大統領の墓参りに向かう途中で、交通渋滞(事故に因る)に巻き込まれたとのこと。
スケジュールというより、物事の優先順位が判っていないようだ。
しかも、国際会議のイベントに出席できないと言うことは、危機管理も出来ていないと言うこと。
この男の前の岸田も酷い総理大臣だったが、この石破も間抜けさでは酷い総理大臣だ。
総理大臣になる前は、国民受けする事を言っていたが、結果的に岸田と同じ路線で走っている。
日本の場合、自民党が政権政党で有る限り、誰が総理になっても代わらないと言うことだ。
れいわ新撰組の山本太郎が総理になれば、アメリカのトランプのように、前政権の政策を180度転換させるかも知れない。
まあ、あと10年は掛かりそうだが、その頃には私は生きては居ないだろう。


2024年11月17日

メルカリで始めて買いものをした

メルカリで始めて買いものをした。
メルカリのアカウントは2021年2月14日に作っていた。
しかし、作成してから全く利用した個t路が無かった。
アカウントはメールアドレスを登録するだけだったので、問題なかったが、買いものや出品問い事に全く興味が無かったので、アカウントの作成のみで、昨日まで来てしまった。
3年9ヶ月も保留だったのだ。
今回はかなり年代物の古書を捜していたのだが、ネットで検索したらメルカリで出品されていることを知ったのだ。
そこで、昨晩、メルカリのアカウントを復活させた。
先ず、本人確認を開始した。
iPad Miniで登録を行った。
免許証で行ったが、何度やっても上手く行かない。
iPhoneでメルカリアプリをインストールして行ったが、やはり駄目。
再度、iPad Miniでやってみたら、今度は本人確認中で翌日の13時過ぎまで掛かった。
本人確認が出来ないけれど、クレジットカードの登録は出来た。
然し、本人確認が出来ないと、住所の登録が出来ない。
特に面倒なのは、マイナンバーカードを持っていると、直ぐに本人確認が出来るらしいが、運転免許証だと時間を掛けて居るみたいだ。
どうやら、メルカリは政府の回し者だ。
任意で持つマイナンバーカードを優先していること自体、問題視するべきだ。
若しかしたら、メルカリでマイナンバーカードの情報が流出しているかも知れない。
メルカリはスマートホンやタブレット毎にアカウントの確認が成されるようだ。
私は基本的にiPhoneは使わない。
今年の6月までガラパゴス携帯電話を使って居たのだが、確定申告の関係でスマートホンに切り替える必要を感じて、中古のiPhoneに切り替えた。
中古なので電池が直ぐに無くなってしまう。
午後になってメルカリの本人確認が終了した。
19時過ぎから本人確認が終わったことを確認して、住所の登録を行った。
本人確認の免許証も再度、iPad Miniで撮影して送信した。
どうも何度も本人確認するシステムに、過剰に個人情報を取得している様に思える。
もしかしたら、システム的に別の組織に個人情報が流れている可能性も疑われる作業だ。
何とか住所とスマートホンの登録を終えると、登録確認の暗証番号がスマートホンに飛んできた。
スマートホン認証は3回目である。
認証を終えると、やっと住所が登録された。
不思議なことに、支払い条件にクレジットカードが勝手に表示されている。
昨日、見つけた古書を選択して購入を行うことが出来た。
私は正直、スマートホンの決済とかが苦手である。
まあ、慣れれば大したことは無いのだろうが。


季節病カレンダー

Twitter(X)のAI、Grokで季節病カレンダーについて調べてみた。
季節病カレンダー(Seasonal Illness Calendar)は、各季節に応じて流行しやすい病気や健康上の問題を示すツールです。
これは主に以下のような目的で利用されます:
1. **予防策の計画** - 特定の時期にどのような病気が流行しやすいかを知ることで、予防接種や健康管理の計画を立てやすくします。
2. **意識向上** - 季節ごとの健康リスクに対する意識を高めることで、早期発見や適切な対策を促します。
3. **医療資源の適切な配置** - 医療機関が患者の流入を予測し、必要なリソースを事前に準備するためにも利用されます。
**例えば、**
- **春**:花粉症、アレルギー、インフルエンザの後期ピーク。
- **夏**:熱中症、食中毒、紫外線による皮膚がんのリスク増加。
- **秋**:秋雨前線の影響で増えるカビによるアレルギー、インフルエンザの初期流行。
- **冬**:インフルエンザ、風邪、ノロウイルス、低温による心臓疾患のリスク増加。
このカレンダーは、一般的な健康情報を提供するウェブサイト、健康関連の書籍、または医療機関によって作成・配布されることが多いです。
また、地域によっては特有の季節病があるため、ローカライズされた情報も重要です。


ウクライナは間違いなく負ける

岸田が首相だった時には、バイデンに騙され、日本の軍事増強を促され、遠い押収のNATO(北大西洋条約機構)に東京支部を置くなどと言う愚かな事をさせられていた。
処がトランプが次期大統領に決まると、アメリカは日本の軍備増強を批判して警戒される結果となった。
日本人の大半は知らないようだが、統一国家(国連)は日本を先の大戦以降、敵国として
している。
ドイツもイタリアも敵高指定を解かれては居ない。



敵国指定とは、もし軍備拡大などで再び戦争を起こそうとする兆しが見えた場合、統一国家(国連)の安全保障理事会を通すこと無く、敵国指定されている国に国連加盟国は軍事攻撃が出来るのだ。
つまり、岸田や安倍が調子に乗って軍備拡張路線などをする事は、統一国家(国連)敵国指定に反する行為だったのだ。
調子に乗っていた岸田はウクライナの債務保証国になってしまっている。
ウクライナは間違いなく負ける。
アメリカが手を引くからだ。
アメリカはイスラエルの防衛に集中しなければならないのだ。
アメリカとイスラエルは来年にはイラン、ロシア、北朝鮮と本格的な戦争に突入するだろう。
そして、アメリカは核戦術という最終的な脅しを使って屈服を迫るだろうが、イラン、ロシアの極音速ミサイルで核弾頭兵器が無力化されてしまうかも知れない。
最早、アメリカは世界に於ける軍事大国では無い事を思い知らされるだろう。
アメリカが軍事的に優位で無くなった場合、世界の基軸通貨が変わる。
アメリカは軍事力を背景にアメリカの国債を世界中に買わせて、基軸通貨として振る舞っていた。
しかし、アメリカドルは刷りすぎた。
国債の利回りだけで破綻寸前にまで来ているのが現実だ。
軍事力で抑えられていたドルの価値が一瞬で下落したらどうなるか。
現在のG7は破綻するだろう。
日本はそれだけ出なく、ウクライナの債権までも引き受けなければならない。
しかも、持っているアメリカ国債は紙くずだ。
隣国の中国、ロシアは高笑いをして観ているだろう。
今からでも、ロシア、中国との良好な関係を築く準備をしておかなくてはならない。
今の首相の石破はトランプに相手にされていない。
ロシアには2022年に入国禁止になっているとか。
中国にもパイプは無い。
四面楚歌とは正に日本の外交かも知れない。


2024年11月15日

人口が爆発する!

「人口が爆発する! 環境・資源・経済の視点から ポール・エーリック/アン・エーリック」という書籍が有る。
この書籍には唯一、データ表が記載されている。
統一国家(国連)が作成した「国連超長期世界人口推計」という表だ。
この表は1950年から2150年までの200年にも及ぶ世界の人口推移の予想を出している。
「国連超長期世界人口推計」に関する説明を以下に抜粋して記載する。

今後21世紀はどうか、国連推計では今後の増加率を90年〜95年1.68%、95年〜2000年1.57%、2020年〜2025年1.02%と減速すると予測。
それでも21世紀半ばには100億人に達するとみている。
国連超長期推計のうち最も可能性の高いとみられる中位推計で、2150年に115.4億と予測。中-高位推計で207.7億、高位推計で280.3億とかなり幅がある。
驚くことに1983年〜90年の出生率を以下一定として推計すると、2025年に既に100億を軽く突破、2100年に1094億、2150年に6942億という凄まじい爆発的数字が公表され、宇宙船地球号がこの趨勢を何処まで抑制しえるのかの課題に直面している事が明らかである。

気付いたかも知れないが、何故か2020年から2025年の人口増加率は減速すると予測されて居たのだ。
添付した表は中位推計だが、世界の総人口は正にこの数字の通りに増加している。
2019年から新型コロナウィルスのパンデミックが始まり、mRNAワクチンがマッチポンプと思わせるようなタイミングで開発。
世界中のパンデミックでの死者に加え、ワクチンの薬害で更に死亡する人々が増加した。
「国連超長期世界人口推計」は統一国家(国連)の人口抑制計画の目標値だったのかも知れない。


動き出す前に身体のアイドリングを必ず行わなければ成らない

先月の10日辺りから、血圧が異常に上昇している。
毎日血中酸素濃度と体温、血圧を計測している。
血圧の高い日と低い日では、30以上の差が出る。
具体的には上が120辺りが普通なのだが、170を越える日もあるのだ。
だが、翌日には150になったりする。
とにかく、血圧が高くなっているのだ。
しかし、血圧が戻る原因も分かってきた。
お風呂に入って身体を温め、血管が広がると120台に戻るのだ。
最近、自転車では無く歩く様に心掛けている。
結果、脹脛が痛くなった。
つまり、脹脛の結構が悪くなっている可能性があるのだ。
足は第二の心臓と言うが、脹脛は正に心臓の役目を担う筋肉群だからだ。
筋肉を弛緩させることで血圧は下がると言うことになる。
運動不足の解消の為に歩くことは大切だ。
然し、歩いた後の身体のケアはもっと大切のようだ。
歩き出す前後のストレッチが健康を担保する保険なのかも知れない。
身体の声を聞き、動き出す前に身体のアイドリングを必ず行わなければ成らない。
もう、そんな年になったのだ。


預金封鎖の報道がされていたという投稿があった

昨日Twitter(X)で預金封鎖の報道がされていたという投稿があった。
こうした報道がメディアである場合、予告的な意味合いが強い。
Twitter(X)のAIGrokで預金封鎖について調べてみた。

**預金封鎖**(よきんふうさ)とは、政府や中央銀行が特定の条件のもとで、個々の預金口座にある資金の引き出しを制限する政策です。
主に以下の目的で行われることが多いです:
1. **インフレーション対策** - 過度な消費やインフレーションを抑えるために、一時的に預金の引き出しを制限し、貨幣の流通量を減らす。
2. **財政政策の一環** - 例えば、戦時中や経済危機の際に、国家の資金を確保するために行われることがあります。
3. **金融システムの安定** - 金融危機の際に、銀行の資金流出を防ぎ、銀行の破綻を避けるために用いられることがあります。
4. **税収確保** - 特定の時代や地域では、新しい通貨制度への移行や税金の徴収を容易にするために預金封鎖が行われることもありました。
預金封鎖が行われる背景には、通常、経済的な困難や国家の重大な危機が存在することが多く、その結果として人々の預金にアクセスする自由が制限されます。
この政策はしばしば国民の反発を招くため、実施に際しては慎重な検討と説明が必要です。具体的な例としては、第二次世界大戦後の日本や、1990年代のロシアでの事例が挙げられます。
各国の法律や経済状況によって、実施方法や影響は大きく異なります。

だそうだ。
現在の日本で預金封鎖を行う必要性は無いと思われる。
しかし、この数年で異常な増税政策が展開されている。
日本は資産では一京近くも保有している資産国家だ。
そもそも、増税どころか1000万円近くを赤ん坊含めた国民に給付しても問題は無い程の資産がある。
何故、自民党政府はこの様に増税政策を強行するのか?
政府は国民に何かを隠していると思う法が賢明だ。
先の岸田政権ではウクライナの債権保障国に勝手に署名している。
ロシアとウクライナの戦争の発端を知る人々は、ウクライナの非を知っている。
そして、NATO(北大西洋条約機構)の条約違反も知っている。
EUの破綻も予想がついていた。
更に、ウクライナとNATO(北大西洋条約機構)連合はロシアには勝てないことが判っている。
2022年の経済政策の失敗も未だに認めない西側諸国の大誤算は更に傷を広げている。
2024年の頭には、ロシアへの経済制裁が失敗して、戦争継続能力が削げない事実を確認している。
その後に日本の岸田は負けるウクライナの債権保障国になった。
ウクライナの敗戦は決定的なので、ロシアへの賠償・債権は日本にも大きくのしかかってくる。
それを判っていて、岸田は債権保障国になったのだ。
国家反逆と言っても差し支えのない行いだったのだ。
それを承認した国会議員も全員、国家反逆の罪に問われるべきだと思う。
そうした背景が国民への意味の無い増税や預金封鎖への前準備だとしたら、クーデターを起こしてでも、現政府と体制を倒すしかない。
そういったかなり危険な状態が今の日本なのだと、最近は思いはじめている。


2024年11月14日

石破内閣は全くやる気が無い

外務政務官に生稲晃子を起用。
外務政務官に英利アルファイヤを起用。
内閣政務官に今井絵理子を起用。
更にデジタル政務官に岸信千世を起用。
石破内閣は全くやる気が無い。
冗談抜きで、今月中にも内閣不信任案が出されるかも知れない布陣だ。
明らかに実務が出来ない様な人間を起用して何を考えて居るのか?
総てを完了に丸投げして、議員は名前貸しだけの様だ。
若しかしたら、今までもこうした人事だったのかも知れない。
そもそも、芸能人という客寄せパンダを起用することに何の意味があるのか?
どうも石破内閣は何かを隠している気がする。
そもそも、日本は債権国家では無く、資産国家だ。
増税する理由が全くない。
にもかかわらず、岸田内閣から4年間で異常な増税が行われてきた。
更に増税を企てる理由は何だろう?
預金封鎖を臭わせる報道が有ったとの投稿もあった。
自民党政府は何かを隠している。


2024年11月13日

二酸化炭素による温暖化の嘘

二酸化炭素による温暖化の嘘
世界中で二酸化炭素を減らそうと言う動きを示している。
しかし、専門家と言われる人たちは、誰もその節を信じては居ない。
確かに産業革命以降、二酸化炭素は弱冠だが増加した。
しかし、その増加量が温暖化ガスとして地球の温暖化を促進する量なのかはハッキリしていない。
否、そんなはずは無いとさえ考えている専門家が多いはずだ。
そもそも、気候の変化の原因は、海流の流れと気団の動きで決まるモノだ。
季節はどうやって変わるのか?
冬は極点に近い寒気という気団が降りてくるから寒くなり、冬という季節になる。
寒気という気団は海流にも影響を与える。
逆に海流が気団に影響を与える場合もある。
例えば台風だ。
暖かい海流が広がれば気団は温められ、地球の自転により台風は発生する。
地球は常に変化をしている。
今から2万年前は、最寒冷期にあたり、氷河が発達していたため、海水面は現在よりも100メートル以上も低かった。
1万年前は気温が上昇し始め、現在よりも海水面は20メートル以上も上昇し手痛そうだ。
その当時に人間の輩出する二酸化炭素の量など気候に影響を及ぼすことは無かっただろう。
地球に寄生する生き物の影響で地球環境を変化させるに事は不可能だとも思える。
「人類が経験した最大の気候変動、10万年周期の氷期-間氷期サイクルのメカニズムを解明」というサイトを見つけた。
10万年周期で地球には氷河期が来ているとのことだ。
また、各氷河期の炭酸ガス(二酸化炭素)の影響は無関係とも記載されていた。
以下がそのサイトのURL https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20130808.html
世界中の専門家はその事実を知っている。
しかし、世界中のメディアは報じない。
理由は簡単だ。
炭酸ガスビジネスにスポンサーが乗っかっているからだ。
間違った報道に踊らされる民衆。
金儲けの亡者の印象操作に世界は騙されている。


空手については、最も新しい武道・武術だ

空手については、最も新しい武道・武術だ。
沖縄に発祥するとある。
沖縄の空手は唐手という呼び名も有るらしい。
新しい武道・武術なので、書籍なども入手しやすいが、空手は戦後に雨後の竹の子のように流派を立ち上げ増殖した武道・武術でもある。
日本の本土に最初に入ってきた流派は松濤館流で、船越義珍という人が海軍などの体育教練で平安という型を考案して体力増強に貢献した。
先の大戦後に朝鮮人の大山倍達という人が顔面や休所以外には実際に当てる試合形式を考案し、オープントーナメントという興業を興して極真会という団体の普及に成功した。
大山倍達は自著の「空手を始める人のために」で”空手のプロフェッショナルがあってもよいし、”と空手をスポーツ化、の興業化を正当化している。
裏を返せば、大山倍達の空手に武道・武術の精神は無く、奥義も無い。
空手はお金を集める道具であると位置づけている様だ。
合気道の一部の団体を除き、武道・武術は興業化しており、武道・武術の本質である”生命のやり取りに備える事”とはかけ離れたスポーツに変貌している。
極真会などは、黎明期では漫画やアニメでの宣伝を行い、喧嘩空手などとまるで愚連隊のような事を言っていた。
空手の定義特にない。
素手で殴り合う格闘技で、空手だと言ってしまえば、空手になる。
そもそも、沖縄の空手の歴史は曖昧なのだ。
間違いなく大陸の武道・武術が起源であるのだが、沖縄人は手という武道・武術が沖縄には古よりあったと言い張る。
まるで韓国人がアニメのドラえもんを原作は韓国人が作ったと言う様なモノだ。
伝統空手というジャンルがある。
昭和の時代に普及された空手道だ。
伝統空手の特徴は寸止め組み手の試合を行うことにある。
また、型の試合も存在する。
正直、組テオ試合形式は審判の恣意的な感情と技量により勝敗が決まる。
型に於いては、正に恣意的な感情のみで勝敗が決まる。
そもそも、型は鍛錬法の一つで、型の演武で優劣が判る道理は無いのだ。
型は仮想した敵に対する鍛錬法だ。
仮想した敵に合わせて変化する。
一本調子の演武など、評価の価値も無い。
だが、興行的に型は舞踊として観られるのだから試合も成る立つのだろう。
何でもお金になれば良いのが現代の武道・武術の実体だ。


プロフィール
サダー・パリブータさんの画像
サダー・パリブータ
ジャンルに囚われず、気ままに情報発信してゆきます。 Twitter(X)やFacebookなどもやっています。
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