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2024年12月13日

税務署の呼びかけで「決算の説明」に参加した

本日、税務署の呼びかけで「決算の説明」に参加した。
9時30分から12時までの2時間30分が予定時間だったが、11時48分に決算の話しは終了した。その後、税務署の人間なのか判らないが、消費税の話しを始めた。
30分近くも消費税の話をしている。
予定終了時間12時を過ぎても、平然と消費税の話しを続ける税務署の人間。
この種の人間は、自分の都合しか考えない公務員の典型。
無能な人間であると思われる。
税務署の職員という特別な人間という意識なのだろう。


シリアが崩壊してから急に世界大戦を報じるメディアが出てきた

シリアが崩壊してから急に世界大戦を報じるメディアが出てきた。
私は2014年辺りから世界大戦は小規模だが始まっていたように思える。
ウクライナの民族粛正が始まった年だ。
それから8年後にNATO(北大西洋条約機構)拡大路線に乗っかる形でウクライナがロシアに戦争を仕掛けた。
アメリカとEUがウクライナ側に付いてロシアに勝てると算段してはじめた戦争だ。
ロシアは特別軍事作戦として戦争と見做していなかったが、NATO(北大西洋条約機構)の関与が認められると、極超音速核弾頭搭載可能なミサイルを発射して、西側に無益な戦争はしないように威嚇した。
この威嚇で西側は怖じ気づいた。
ウクライナはロシアとの戦争継続が不可能だと判ったようだ。
処が今度はウクライナも関与してシリアのアサド政権を崩壊させた。
中東で米軍基地の存在しない国は殆ど無くなった。
しかも、シリアの領土にイスラエルが侵攻してきたのだ。
イラン、ロシアはイスラエルにどう対応するかが問題だ。
アメリカの軍事力や経済力は底をついている。
世界大戦が始まれば、中国、ロシア、北朝鮮、イラン対西側諸国という構図だ。
先ず、八つ裂きにされるのは、トルコかも知れない。
シリアを騙し討ちにする事に協力した死の商人国家だからだ。
近々、イスラエルとトルコ辺りで核弾頭による花火が観られるかも知れない。


有名人が亡くなる法堂が多くなった

最近、有名人が亡くなる法堂が多くなった。
原因は色々だが、「季節病カレンダー」に因ると、冬に人は死ぬ確率が高いようだ。
ここ5年間に超過死亡(本来想定される死亡率の取り得る値を超過した割合のこと)率がかなり上がっている。
その原因はアイン型コロナ対応という触れ込みで国民の八割が摂取したmRNAワクチンだ。
このワクチンを接種すると、免疫力が無くなる。
そして、血管内に血栓という血液の流れを滞らせる物質が出来てしまう。
毒蛇に噛まれると血が凝固して固まってしまう。
それと似たような感じで血管内に血が流れなくなってしまうのだ。
免疫力が失われるので、あらゆる疾病が襲ってくる。
話しを逸らすようだが、老いはジワジワ来るのではない。
一瞬で老いは来るのだ。
つまり、身体は一瞬で弱まるのだ。
人間は生きている間に何回かそうした変化の時があると思われる。
その変化の時に、ワクチン接種者は病に襲われるのだ。
通常の場合、免疫力でそうした病を撥ね除けることが出来る場合がある。
だが、免疫力を無くすワクチンの接種者は、突然、病に襲われ命を落とすのだ。
死はあくまで個人の問題だ。
生もあくまで個人の問題だ。
他所様がどの様な生き方をして、どの様な死に様を晒そうと、知ったことでは無い。
だが、それは本人が自覚した行動をもとにしている場合だ。
騙し討ちのような国民の棚卸しの計画で殺されるのは、根本的に話しが違う。
今、日本は正に騙し討ちのような政策で国民の棚卸しが行われている。
そして、国民を守るべき政府・自治体が国民を救うことを拒否する自体になっている。
世界は第三次世界大戦が勃発しようとしている。
その最中、日本では大和民族の絶滅政策が政府に因って行われている。
平和な時代は終わったと考えるべきだ。


生命というモノを真剣に考えると、実につまらないことだと気付く

生命というモノを真剣に考えると、実につまらないことだと気付く。
生命とは概念、言わば言葉遊びなのだ。
具体的に人間は生命、生きているという事をどの様に認識しているのかを考えれば答えは出る。
遠目に案山子が風邪に吹かれて動いている。
それを見た人間はどう思うか。
案山子であることは認識できない距離だとして、動く物を観ると、本能的に人間は生き物だと思い込む。
つまり、生きている、生命という概念は、動いていると言うことなのだ。
自動車のエンジンが長く動かしていなくても、イグニッションを回してエンジンが掛かると、エンジンは生きていると表現する人が居る。
だが、「生きている=生命がある」とすれば、正に動くことが命があると言うことだ。
動く物は生命があり、動かない物は生命が無く死んでいる。
下らない言葉遊びだ。
裁判官が殺人犯に生命をどうのこうのと宣うが、生命なんてモノは存在しない。
動いているか、止まっているかの言葉のお遊び。
人間とは、つくづく愚かな生き物だと言わざるを得ない。
有りもしないことで罪をでっち上げるのだから。


高齢者間近の年齢の人が事故や火事などで死亡している

最近、高齢者間近の年齢の人が事故や火事などで死亡している。
先日は女優の中山美穂が自宅の浴室で死亡していた。
その三日前に、中山美穂が死亡している旨のSNSの投稿がプロレスラーから有ったとの噂もある。
また、死因はヒートショックを含む事故死とされたようだ。
死亡した自宅のマンションはいわく付きの物件で、以前にも似たような事件もあったそうな。
ここ30年ばかりで有名人の異常な死亡時が続いている。
最近はSNSが普及したため、一般人もそれを知ることが出来る。
私は想像する。
そして考える。
多くの謎を孕む事件は、ほぼ総てが我我の考えるような暗殺的な事であると。
そして、それは政府絡みの案件なのだと。
先日、「国民の違和感は9割正しい」という電子書籍を読んだ。
単なる憶測だけでは無く、見方を変えれば事実が見えてくるかも知れないのだ。
人間は怨みや憎しみだけでは動かないことが多い。
しかし、利益を得るためになら、何でもする。
今話題の闇バイトがその例としてあげられる。
今回の中山美穂の死亡についても、その周辺の利害関係という視点で見渡すと、かなり違った背景が浮かび上がるかも知れない。
当事者と傍観者との視点は全く違う物だから。



愛車を廃車するために業者に来て貰った

今日、愛車を廃車するために業者に来て貰った。
しかし、愛車が動かなかったので、そのまま引き揚げていった。
そもそも、一人で来て自動車が動かない事を想定していないことが問題なのだ。
本来なら、二名以上で対応するのが基本だと思うのだが、業者は自分の都合の良い事だけを考えて行動していたようだ。
自動車は千差万別。
乗っている人間に合わせて自動車の癖も変わる。
常に最悪の場合を想定して行動しなければ駄目なのだ。
どんな仕事でも言えることだが、始める前の段取りで成果は決まる。
経費削減という考え方が優先される昨今、サービス業では必要な経費を掛けないと、逆に余計な経費が掛かることになる。


れいわ新撰組の新しい女性議員のホープとも思える人間がデビューした

NHKの日曜討論で、れいわ新撰組の新しい女性議員のホープとも思える人間がデビューした。Twitter(X)ではその話題で持ちきりだ。
八幡愛(やはたあい)という女性議員だ。
れいわ新撰組の議員は全くブレること無く、消費税の廃止と国民生活を守る事を主に
置いて居る。
能登震災の救済についてもしっかりと話している。
また、政治家になるための供託金の高額さをも指摘しており、かなり勉強をされている人間だと思った。
アメリカのイーロン・マスクはアメリカと日本のDS(ディープステート)を叩き潰すと考えているらしい。
来年は世界大戦が勃発して居なければ、期待が持てる年かも知れない。


シリアがイスラエルとトルコが支援するテロ組織に陥落された

シリアがイスラエルとトルコが支援するテロ組織に陥落された。
シリアでは、残酷な処刑が開始されて居るようだ
イスラエルは侵略国家になり、それを支援するのはアメリカとトルコだ。
中東の国々が大きく揺れている。
このままでは、年越しを待たずに世界大戦が勃発する可能性がある。
バイデン政権の最後のしでかしだろう。
シリアが西側に落ちたと言うことは、間違いなくロシアやイラン、中国、北朝鮮が乗り出し手来る。
イスラエルはアメリカの支援でシリアを侵略しているが、中東の国々はイスラエルの侵略を黙ってみているとは思えない。
中東の火薬庫はアメリカが導火線に火を点けたようだ。
アメリカ、イスラエル、トルコ。
中東は西側の策略で占領され続けている。
既に植民地化された日本は安全なのか?
とんでもない。
アメリカの言うがままに日本の若い命がウクライナの若人のように、代理戦争で潰されて行く可能性がある。
しかも、今の日本政府は帰化人が国家をいじくり回している。
年内にも世界大戦の勃発する臭いが漂ってきた気がする。


TBSの報道特集で自衛隊の機甲部隊が南西諸島に軍備を集中させているとのこと

TBSの報道特集で自衛隊の機甲部隊が南西諸島に軍備を集中させているとのこと。
水陸両用の装甲車が配備されているとのこと。
明らかに間違った安全保障政策だ。
中国は日本など相手にしていない。
南西諸島の島に要塞を作っても無意味だ。
中国の戦術は、極超音速ミサイルとドローン群衆で制空権どころか、陣地奪還まで一瞬で行う事を可能にしている。
光学兵器というか、超高周波兵器で戦闘機など簡単に撃ち落とせる。
ドローン群で壁を作られたら、戦闘機や戦闘ヘリなど近づくことさえ出来ない。
アメリカの武器など、10年以上も前に追い越されている。
ポンコツ装備なのだ。
異本の自衛隊、アメリカの旧式の軍事装備では、全く歯が立たない。
イランがイスラエルに撃ち込んだ極超音速ミサイル、ロシアがウクライナに撃ち込んだ中距離の弾道ミサイルの威力を観れば、正に一目瞭然で勝ち目は全くない。
日本の自衛隊はアメリカの支援も受けられず、回線から数分で降参するしか無いだろう。
20年位前の戦闘機とか、通常のミサイルなどが相手なら戦闘になるかも知れない。
だが、極超音速ミサ一ルは、アメリカにも迎撃する能力は無い。
日本など、沿岸の原子力発電所の一カ所でもミサイルを撃ち込まれたら、即時降参だ。
軍備拡大で中国を刺激するよりも、外交に因る話し合いを持つ事が日本には必要だと思われる。
台湾有事はアメリカ軍が勝手に想定している事なのだから。


何故、結婚をするのか

何故、結婚をするのか。
30年以上前に、サラリーマン時代の同期に聞いた事がある。
答えは、「皆がしているから」だった。
つまり、結婚するのが当たり前であると思わせる社会構造が、結婚をさせていたのだ。
今の少子高齢化の問題は、ある意味単純だが、複雑な問題も孕んでいる。
無能な政府関係者は、補助金とかイベント的な一過性の事で変化があると考えている。
先ず、自身の生活にゆとりが無ければ結婚は考えない。
先進国と言われたイギリスでさえ、産業革命前は結婚は晩婚が当たり前だった。
産業革命以降に20代での結婚が許されるようになった。
先ず、経済的に豊かにならないと結婚は出来ないのは、人類の歴史上で証明されている事だ。
次に、社会の風潮だ。
結婚するのが当たり前と思えるような社会風潮が無ければ駄目なのだ。
そもそも、夫婦共働きで結婚など無理な事なのだ。
基本的に、結婚して子供が出来たら、女性は子育てに専念する。
つまり、男親の収入で家系を支えられなければ成らないのが結婚生活なのだ。
夫婦共働きをしなければ家系が支えられず、子育ての資金すら稼げないという状況では、結婚など苦労するだけの罰ゲームにしか成らない。
愚かな役人共や政治家は、保育園やベビーシッター手当を一時金として支給すればという浅はかな事を言い出す。
根本的に豊かさがないので、全く意味の無い事なのだ。
今の社会は根本的に間違っている。
貧しいことが前提で政治を行う事がおかしいのだ。
社会が成熟すると、子供を育てるにもかなりの資産が必要だ。
日本の場合、そうした支援は皆無に近い。
少子高齢化を真剣に打開したいのなら、先ずは民間人の資産増強を考えなければならない。富国第一で政策を考えなければならない。


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