インターネットパラダイス

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1日3つ記事書くのはほんと大変・・・そう決めているんですけどね・・・でもでも、少しでも皆さんに素敵な商品を見て頂きたい・・・私のこの夜の「新商品」、ビンビンにそそりたったこの黒光りした「新商品」お試しして頂きたい、そういう風に考えている男性諸君は少なくないと聞きます。説によると、10人中90人はそういった男性ではないか、という話もあります。10人超えてるじゃん！1人の中に9人もの男性が潜んでいるという事になりますね。恐ろしい・・・恐ろしい世の中になってしまった・・・という事でそんな恐怖フィーリングを少しでも和らげるべく、新製品を紹介させて頂きたいと思います。

それはこちら！センチュリーさんのビデオキャプチャー カンロクHD KANROKU-HD でごんす！レンズ豆！



レンズ豆も大発狂するレベルですね、こんな商品があるなんて・・・ こちらは、録画したい動画をパソコン無しでもUSBメモリに直接録画できるんですって！まぁーー！良いですね！例えば、昔、ビデオテープに録画した貴重な映像とかを永久保存したい！という場合に、こちらの機器をテレビと繋いでUSBメモリを差して録画をすれば、らくらく永久保存できちゃう、って事ですね。

まぁ、パソコンと繋いで録画もできると思いますけど、いちいち録画の際にパソコンを近づけて・・・コード繋いで・・・とか、自宅の間取りとか配線とかめんどくさいですものね。USBメモリさえあれば良いんですもの。それをあとで編集する場合は、パソコンに入れれば良いのよね。

あと、前面にはマイク端子が付いているんですって！ほえ〜〜！至れり尽くせりですね。ってことは、ゲーム映像を録画しながら、リアルタイムで実況、なんていう事もできそうですね。その上、録画フォーマットはH.264/MPEG-4なので、すかさず動画共有サイトにアップロードもできちゃうそうです。

昔のVHSとかで録画した貴重な映像って意外とありますよね・・・ 昔のバラエティ番組とか。映画とかも。テープは何年も放置しておくとカビが生えたり、再生出来なくなる事が多いので、早めに永久保存したほうが良いですね。DVDにダビングするも良し、最近はBlu-rayの方が良いかもしれませんけどね。外付けHDDでも良いですけど。私的には外付けHDDに記録しておくのが良い気がします。再生しようと思えば、ネットワーク機器を使って大画面テレビで再生もできますしね。

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今日は朝からピーカン気分！ピーマン気分！パーマン気分！パーマンパーマン！あなたも私もパーマンですよ！知らなかったの？これ、本当の話です。いつでもどこでもパーマンになれます。まぁ、気分の話ですね。でも、気分の話だけに終わらせてはいけない！そういう風にも思っています。実現に向けて着実に、一歩一歩歩み続けなければいけない問題である、そう私は確信しております。

真面目に紹介しましょう！今日紹介するのはフォステクスのハイレゾ対応ボリュームコントローラー PC100USB-HR でございます！



こちらはDACが搭載されている系のボリュコンです。ボルコン？ファルコン、で良いかな？めんどくさいし。そんなファルコンは、PC100USBのハイレゾ版といった感じでしょうか。24bit/96kHzに対応しちゃってるのよ。

コンデンサーとかオペアンプとか内部のパーツにナイスなものをチョイスしてはんだ付けしてるらしいです。だから、高音質なんですって。最初っから、良いパーツ仕込んで置けよ！と思っちゃいますが、それがビジネスですものね・・・

こちらは、本体はシルバーなのでかなり高級感が溢れているそうです。溢れんばかりのみずみずしいボディがビーチではじける！といった感じでしょうか。いや、都会の夜でワイングラスを傾けながらみずみずしいボディーがバー内ではじけまくる！といった感じかもしれません。面接会場で凛とした姿勢を保ちながら、みずみずしいボディーが会場内ではじける、といった感じの方が近いですね。全部、不正解な気がしますけどね。

また、PCAピンジャック出力、ヘッドホン端子が付いているそうですね。なので、ヘッドホンアンプとして使う事もできるそうです。重さは200gくらいという事で、持ち運びにも便利ですね。出張に温泉旅行に海外旅行、南極大陸横断、マダガスカル訪問などにも気軽にバッグにポイッポイッと入れて、トラベリング！できちゃいますね。もちろん面接時に、面接官に見せびらかすことだってできます。「ほらほら、ボクの"ヘッドホンアンプ"見て見て〜！」って、できちゃいます。間違っても、ズボンをおろして、「ボクの夜の"ヘッドホンアンプ"見て見て」はダメです。犯罪者になりたいのですか？お止めなさい！！

そんな訳で、こちらはUSBバスパワーなので、別途電源が必要ないそうですね。でも、リアルな高級機なら別途ACアダプター付きだったりもするので、より高級を目指すなら他の機種でも良いのかもしれませんが、1万円以下でハイレゾが楽しめる！コンパクトという点においては、こちらはあなたさまの欲求を満足させる事ができる商品ではないかと感じております。

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昨日は頭が痛くて・・・悶絶死しそうでしたが、今日は回復しましたので、書かせていただきたく思います。頭が痛くないって最高ですね。やっぱり、眼精疲労なのかもしれませんね。あと、夜更かしは本当にダメですね。毎日10時くらいには寝ようと思います。そうしないと、ほんとうにいけません。そんな訳で、頭が痛くなくなった時にぴったりの商品、今日もご紹介させて頂きたく思います。

それはこちら！DENONのAVアンプ AVR-X7200W でございまぁーす！



今、DENON＝デノンって呼ぶんですね。たしかデンオンじゃなかったでしたっけ？私が間違っていたのかしら。なんか、ヨーグルトメーカーの名前に似ていますよね。ダノンでしたっけ。間違ってヨーグルトを買いに来たのに、AVアンプ買っちゃったっ！っていう方が出ないか心配です。

こちらは、フラッグシップモデルという事で最上級のおもてなしが備わっているそうです。おもてなし！あれかよ！東京オリンピックの！滝川出て来い！滝川クリスタルキング、ああ〜果てしない〜のあれだろ？マジで、歌っちゃうからな！

そんな訳で、こちらは基盤や構成などをじっくりこだわって作ったので、チャンネルとチャンネルの間のクロストークを排除しているのが特長でございます。チャンネルとチャンネルが混ざり合うのを防いでくれる、って事かしら。それはいけませんね。殿方と女形が混ざり合えないなんて・・・それは愛を追求する者としては寂しい！そう思いませんか〜〜！と広瀬香美も歌ってますもの。

そんな訳で、こちらも今流行のDolby Atmosを採用しているそうです。これって、最近よく目にしますけど、実際どんな感じなんでしょうね。あとは、新世代の32bit対応のD/Aコンバータ、SHARCプロセッサーなどが搭載されているそうですね。もうフラッグシップだから、これでもか！というくらいこだわってますね。

あと！もちろん今流行のネットワーク機能も付いております。やはり、最上機種ですからネットワーク付いていなかったら、暴動起きるでしょうね。DENONの本社前で。なので、スマートフォンやタブレットから音楽を聴いたりできます。

DSDはもちろん、AIFF、WAV、FLACに対応してるのね。FLACは192ｋHz24bitだそうです。

あとはAirPlayやインターネットラジオにも対応してるそうです。まじで！ありがたいね・・・



インターフェースについては書ききれないほどです。すごい数の穴が付いていてびっくりしちゃうでしょう。日頃、刺激が足りない・・・そう思っている方でも、その穴の数にご満足して頂ける一品となっております。

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