インターネットパラダイス

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さみいさみい！さみいって書くとちゃんと「寒い」って変換されるGoogle日本語入力！ありがたいね・・・ありがた迷惑・・・なんてことはないですよ！それにしても、まだまだ肌寒いね。いつまで寒いんだよ！って怒り狂いそうになりますけど。狂い、といえば、発狂って放送禁止用語らしいですね。でも、その放送禁止用語っていうのはとくに罰則もなく、放送局が自主規制しているだけ、っていうのが現状らしいです。発狂、なんてわーきゃーファンが大騒ぎ！してるだけの表現って気がするけど・・・禁止にする必要なし！みんなもバンバン使え！私も使うから！！

そんな訳で、今日紹介する発狂アイテムはこちら！THERMOSのスピーカーSSA-40Sでございます！



これって、世界初の真空サウンドなんですって。初耳ー！真空サウンド？初めて聞きました。THERMOSって魔法瓶でおなじみのあれあれ！あそことパイオニアが共同で開発したスピーカーなんですね。なにやら、空気の振動を伝えない空間を作って、雑音を遮断することでクリアなサウンドが生まれるそうです。凄いですね・・・考えたこともなかったです。まぁ、私は技術者じゃないから考えたことがなかったのは普通ですけどね。

そんな訳で、こちらはとっても軽くてコンパクトなんです。一般的にエンクロージャーの振動を少なくするためにはエンクロージャーの重さを重くする必要があるんですよね。でも、このサーモスの真空エンクロージャーのおかげで、軽くしちゃう事に成功しているんです。真空エンクロージャーが開発された事で本体の軽量化が実現できたんですね。

また、本体の下にあるスタンドを回転させることで角度を変える事ができるんですね。自分の部屋の大きさとか、会場の形によってちょうど良い角度に変えられるんです。

もちろんですが、Bluetoothにも対応しております。スマートフォンやオーディオプレーヤーとのペアリングも簡単に行えます。ワンタッチ！配線なども一切要らないので、ごちゃごちゃせずに音楽を楽しめる環境が作れます。パーティとかでも良いかもしれませんね。セッティングの時間も短縮できますし、なかなか良さそうだと思います。

しかし、THERMOSがスピーカーを作るなんて！まぁ、パイオニアとの共同ですけど・・・でも、凄いですね・・・

という事で、お値段はどれくらいなのかしら！調べてみますと、だいたい2万円前後っていう感じですね。

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こんばんは、アンドレーアボチェッリです。すみません、嘘を付きました。申し訳ない・・・とにかく頭が痛い・・・眼精疲労かな。確定申告じゃないけど、なんか医療費のやつを計算していたら頭が痛くなりました。まぁ、しょうがないですけどね・・・その上、寒いですし・・・ 部屋によって温度が異なりすぎ！日本の家屋は寒すぎる、という話がありますけど、ほんと寒いですよね・・・なんとかなんねーのがい！って思います。そんな訳で今日もスタートです！

今日紹介するのはoppoのヘッドホンアンプ HA-2 でございます！



おっぽちゃん！これからのポータブルオーディオはスマートエレガンス！らしいです。まじかよ！誰が決めたんだよ！って思いますけど・・・まぁ、oppoのサイトにそう書いてあったんですけどね・・・

そんな訳で、HA-2は、前のHA-1を基に作られたそうです。HA-1っていうのかなり評判が良かったみたいですね。

こちらはDACチップとしてES9018K2Mが使われているそうです。なんと、384kHz/32bitまでのPCM音源を再生できちゃう！どんだけ〜〜！ってIKKOも大喜びしちゃいそうです。その上、DSDもお手のものです(11.2 MHz)。しかも、周波数特性帯域が20Hzから200kHzまで！凄いですね！

あと、デザインがなかなかシンプルでナイスだと思います。一瞬、スマートフォンかなって間違えちゃいそう。こんなに薄くて大丈夫なの？と心配してしまいますが・・・かなり軽いんですよね。重さがたったの175g！イナゴって覚えておくと良いでしょう。

端子はステレオヘッドホン出力とライン出力端子が付いております。また、イヤホンの性能に応じてHighとLowのゲイン設定を変える事もできます。

バッテリーはどれくらい持つのか！ともうしますと、アナログオーディオを入力した場合はだいたい13時間、USBデジタル入力の場合は7時間くらいという感じです。なかなか電池が持ちますね。しかも、充電時間が少なめなのも便利ですね。30分で70％もの充電ができちゃう、ラピッドチャージ機能も付いておりますので、今から外出しなきゃーー！充電してない！っていう時でも安心だと思います。

付属品は、USB Ac Lightening　データ用ケーブルが1つ、USBマイクロB - USBマイクロB データ用ケーブルが1つ、あとは、5 mm - 3.5 mmステレオケーブル1つ、
USB A - USB マイクロB データ用兼充電用のケーブルが1つ、VOOC高速充電器、シリコンゴム・バンドが2つ、ユーザーガイド、という構成でございます。

お値段はどんくらいなのかしら、直売価格としては4万円前後って感じですね。もっと下がるでしょう！

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今日はほんと雪降ってて寒いー！生きてるの辛いーー！あの世へレッツレッツ！レッツフレッツADSL！そんな訳で、今日もやってまいりましたけれども、いやーしかし寒いですもんね。寒くて寒くて・・・でも、こんな日でも素敵な商品わんさか出てるんですよね。商品界では春が来ているのかしら！なんていう事を書きながら、今日もスタートです！遅いスタート！

今日紹介するのはASUS VivoTab Note 8 R80TA-3740Sでございます！



こういうタブレットってほんとわんさか発売されていて、どれが良いか分からない！っていう状況に陥ってきています。マジで、どれ買ったら良いんだろう・・・ こちらのASUS VivoTab Note 8 R80TA-3740SはWindows8.1 with Bingが搭載されているんですね〜。その上、Officeも入っとる！かなりお得じゃないんじゃないかしら。

本体に収納できるスタイラスペンが付いているんだね。なかなか付属品も充実しておる！ペンはなんと1024段階の筆圧！こんなに居るかな！？せいぜい10段階くらいで良いんでないの〜(志村けん)って思うけど、そうは行かないんでしょうね・・・まぁ筆圧の段階が多ければ多いほど、滑らかに書けちゃうんだろうね。

また、仕様としてはCPUがZ3740、メモリが2GBです。ストレージは64GBなのでなかなか入りますね〜！カメラは前面が126万画素、後ろは500万画素となっております。ここはまぁ普通でしょうか。もちろん、microUSB×1、マイクヘッドホンコンボ×1、カードリーダーも付いております。

あと、バッテリーがなかなか持ちますね。なんと11時間くらい持つそうです。ほえーー！大洋ホエールズもびっくり！大きさは・・・まぁ8型のタブレットの大きさです。重さは380gですね〜。

そしてそして！お値段はいかほどなんだよっ！って思いますが、なかなかお安いのよ。24800円だと予想されています。っていうか、毎度毎度、市場予想価格って誰が予想しているんだよ！！って思います。分からないですねー・・・ お店にいちいち聞いて回っているのかな。うーん・・・

それにしても、Office付き、Windows 8.1 with Bing、そしてスタイラスペンが付いていて、2万円台前半ってなかなか無いと思います。私なら、買っちゃう！買っちゃいますよ！私ならあなたの分まで購入してあなたにプレゼントしたいくらい！

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