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2015年03月07日
リニューアルしたダイシン長町店に行くと楽天ポイントが貯まるみたいです。
先日、床屋に行ったら、床屋のおばちゃんが、長町のダイシン新しくなったと言っていました。とてもびっくりしてしまって、腰を抜かして失神寸前でした。もちろん全部嘘!嘘八百!嘘九百!嘘1000!そんな訳で、ダイシンの長町店ってどこだよ!と思いましたけど、太白区の鹿野のあそこなんですね。どんな風にリニューアルしたのか、まだ行ってないんですけど、おばちゃんによれば「若い人向けみたいになった」と言ってました。
セールが行われてるみたいですけど、3月7日から8日まで・・・短いですね。でも、ポイント5倍なんだそうです。しかも、灯油買っても5倍らしいです。
その他には、家電(LED)コーナー付近で、楽天スーパーポイントが30ポイントももらえるそうです。これってなんなの?と思って調べてみたら、楽天チェックというサービスで、スマートフォンに「楽天チェック」っていう無料のアプリを入れておくだけで、その近くに行くとポイントがもらえるようです。
■ [無料ダウンロード]お店に行くだけ楽天スーパーポイント貯まる!楽天チェック http://check.rakuten.co.jp/
そんなサービスがあったとは!スマートフォンを持っている方は、是非、インストールしてダイシン長町店に行ってみると良いかもしれませんね。
タグ:仙台市
めちゃめちゃ節水!しかも運転音がささやき声レベルで静か・・・パナソニックの食器洗い乾燥機NP-TM8が遂に出たね。
今日は曇っておりますなぁ・・・うーん。どうして曇ってんだよ!と怒り散らしたい思いいっぱいです。アラン・ドロン主演、怒り散らしたい思いいっぱい。そんな訳で、往年の映画スターも怒りマンボですけれど、それにしてもなかなか暖かくなりませんね・・・寒いんだよね、よく分かんないけど。春なのに春じゃない!なんてとなりのトトロでも出てきましたけど。あれ、間違っているような気がしますけど、今日も行きましょう!
今日紹介するのはあれです、食器洗い乾燥機です。パナソニックのNP-TM8だすだす。
食器洗い乾燥機って、以前は、ホシザキがトップだったんだけど・・・もう個人向けには作らなくなったから、選択肢が狭まりましたよね〜。でも、パナソニックは家電界の中で、信頼できる方なのでこれしかないかもしれませんね〜。
こちらのNP-TM8は、6人用なんですね。まぁ、4人家族でもOKでしょう。しかも、かなり省エネ、節水になっているんですね〜。普通に手洗いすると水道代がバカにならないんですよね。パナソニック調べですけど、水道代は手洗いの7分の1程度で済むみたいです。色々計算すると、1年で18000円くらいお得なんですって。ああー、うちも実は食器洗い機使ってますけど、水道代も減ったような・・・ まず、食器洗いがめちゃめちゃ楽になりました。食器洗いをしている間に、台所を拭いたり、フライパンを洗ったりできる、という時間短縮が出来るわけです。「2人で食器洗いをしている」というイメージをして頂けると分かりやすいかしら?
それと、NP-TM8は運転音がかなり少ないみたいです。なんと35.5dBです。これって、ささやき声と静かな公園くらいの音の大きさなんですって。
その他には、フライパンやグリル皿など、油ぎとぎとのやつもきれいに洗えるんですね〜。でも、注意したいのはフライパンの種類によっては食器洗い機で洗っちゃダメ!というのもあるので、気をつけたほうが良いです。うちのフライパンには「NO」って書いてました。
また、すすぎの温度を80℃にするので、乾燥がパッと終わるみたいですね〜。まぁ、うちのホシザキのは乾燥モードが付いていないんですが、すすぎの温度が高めなので、洗い終わったら庫内のドアを開けておくだけで、自然に乾燥されます(ホシザキの説明書にもそうしろ、と書いています)。なので、このパナソニックのも、同じように自然乾燥でもOKなんじゃないかしら?
こちらNP-TM8は、「運転音が静かな食洗機が欲しい」「水道代を節約したい」という方にぴったりですね。あと、本体がコンパクトなので、台所が狭いから置けない、という方もチェックしてみると良いかもしれません(たて、60センチあればOKらしいです)。
そして、お値段はどれくらいなのかな。
『NP-TM8』 の最新価格を楽天でチェックする
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今日紹介するのはあれです、食器洗い乾燥機です。パナソニックのNP-TM8だすだす。
食器洗い乾燥機って、以前は、ホシザキがトップだったんだけど・・・もう個人向けには作らなくなったから、選択肢が狭まりましたよね〜。でも、パナソニックは家電界の中で、信頼できる方なのでこれしかないかもしれませんね〜。
こちらのNP-TM8は、6人用なんですね。まぁ、4人家族でもOKでしょう。しかも、かなり省エネ、節水になっているんですね〜。普通に手洗いすると水道代がバカにならないんですよね。パナソニック調べですけど、水道代は手洗いの7分の1程度で済むみたいです。色々計算すると、1年で18000円くらいお得なんですって。ああー、うちも実は食器洗い機使ってますけど、水道代も減ったような・・・ まず、食器洗いがめちゃめちゃ楽になりました。食器洗いをしている間に、台所を拭いたり、フライパンを洗ったりできる、という時間短縮が出来るわけです。「2人で食器洗いをしている」というイメージをして頂けると分かりやすいかしら?
それと、NP-TM8は運転音がかなり少ないみたいです。なんと35.5dBです。これって、ささやき声と静かな公園くらいの音の大きさなんですって。
その他には、フライパンやグリル皿など、油ぎとぎとのやつもきれいに洗えるんですね〜。でも、注意したいのはフライパンの種類によっては食器洗い機で洗っちゃダメ!というのもあるので、気をつけたほうが良いです。うちのフライパンには「NO」って書いてました。
また、すすぎの温度を80℃にするので、乾燥がパッと終わるみたいですね〜。まぁ、うちのホシザキのは乾燥モードが付いていないんですが、すすぎの温度が高めなので、洗い終わったら庫内のドアを開けておくだけで、自然に乾燥されます(ホシザキの説明書にもそうしろ、と書いています)。なので、このパナソニックのも、同じように自然乾燥でもOKなんじゃないかしら?
こちらNP-TM8は、「運転音が静かな食洗機が欲しい」「水道代を節約したい」という方にぴったりですね。あと、本体がコンパクトなので、台所が狭いから置けない、という方もチェックしてみると良いかもしれません(たて、60センチあればOKらしいです)。
そして、お値段はどれくらいなのかな。
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タグ:食器洗い洗浄機
2015年03月06日
ACアダプターいらない!気軽に良い音で音楽が聴けちゃうコンパクトなヘッドホンアンプJAVS X-nanoが発売なんだね。
パサパサ!鶏肉がパサパサ!皆さん!鶏肉パサパサしてますか!?でおなじみのインターネットパラダイスでございます。おかげさまで、何周年でしょうか。6年くらいは続いていますね。ほんとお世話になっています。皆様がお風邪や様々な病気にかからないことを、本当に祈っております。そんな訳で、今日もナイスィングな商品を紹介させて頂こうじゃありませんか!うんうん!
今日紹介するのは、こちら!JAVSのヘッドホンアンプJAVS X-nanoです!
なんか見た目は外付けHDDみたいな感じですけど、実際はちっちぇえのよね。大きさは、幅が6センチ、高さ2.5センチ、奥行き8センチです。大体、CDケースの半分くらいでしょうか。厚さはちょっとこちらの方が厚いですけれどね。
そんで、こちらJAVS X-nanoは、24Bit/192kHzまでのハイレゾ音源を再生できちゃうんだね。しかも、USB-DACが内蔵されております。デスクトップとかスマートフォンで直接音楽を聴くより、かなり良い音質で聴けるみたいですね。
インピーダンスは16〜600Ωまで対応しておるのね。あと、イギリスのXMOSの新しいX-Core microprocessorが使われています。その上、ハイエンドヘッドホンアンプとかに使われているMOST FETディスクリートアンプが搭載されているから、パワフォーな音質でかつ、繊細な音を出力できちゃうんだそうです。
その他には、ボリュームが劣化しない、デジタルボリュームが採用されておりますね。長時間使っても劣化しない!ってどういう事!って思いますが、ほら、回すとガリガリ・・・ってなるのありますよね。あれが無いんだそうです。それは良いですね。
USBは2.0なんですね。こういうオーディオは2.0で十分だと思います。っていうか、USB3.0だと不具合が・・・という場合があるみたいですね(他のオーディオインターフェイスの場合ですけれど)。
そんな訳で、こちらは「今よりもっと良い音で音楽を聴きたい!」という方にぴったりでしょうね。ノートパソコンとかデスクトップとかには使えるのですが、スマートフォンはできないみたいですけどね。オーディオインターフェイスって他にも色々あるけど、DTM用は大きいですものね。こちらはコンパクトなので持ち運びもラクラクです。その上、ACアダプターとか不要でパソコンにUSBでさせば良いだけなので、簡単ですね。
お値段は2万円台で買えるみたいです。
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今日紹介するのは、こちら!JAVSのヘッドホンアンプJAVS X-nanoです!
なんか見た目は外付けHDDみたいな感じですけど、実際はちっちぇえのよね。大きさは、幅が6センチ、高さ2.5センチ、奥行き8センチです。大体、CDケースの半分くらいでしょうか。厚さはちょっとこちらの方が厚いですけれどね。
そんで、こちらJAVS X-nanoは、24Bit/192kHzまでのハイレゾ音源を再生できちゃうんだね。しかも、USB-DACが内蔵されております。デスクトップとかスマートフォンで直接音楽を聴くより、かなり良い音質で聴けるみたいですね。
インピーダンスは16〜600Ωまで対応しておるのね。あと、イギリスのXMOSの新しいX-Core microprocessorが使われています。その上、ハイエンドヘッドホンアンプとかに使われているMOST FETディスクリートアンプが搭載されているから、パワフォーな音質でかつ、繊細な音を出力できちゃうんだそうです。
その他には、ボリュームが劣化しない、デジタルボリュームが採用されておりますね。長時間使っても劣化しない!ってどういう事!って思いますが、ほら、回すとガリガリ・・・ってなるのありますよね。あれが無いんだそうです。それは良いですね。
USBは2.0なんですね。こういうオーディオは2.0で十分だと思います。っていうか、USB3.0だと不具合が・・・という場合があるみたいですね(他のオーディオインターフェイスの場合ですけれど)。
そんな訳で、こちらは「今よりもっと良い音で音楽を聴きたい!」という方にぴったりでしょうね。ノートパソコンとかデスクトップとかには使えるのですが、スマートフォンはできないみたいですけどね。オーディオインターフェイスって他にも色々あるけど、DTM用は大きいですものね。こちらはコンパクトなので持ち運びもラクラクです。その上、ACアダプターとか不要でパソコンにUSBでさせば良いだけなので、簡単ですね。
お値段は2万円台で買えるみたいです。
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タグ:ヘッドホンアンプ