インターネットパラダイス

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最近、めっきり暑くなりましたね。水分補給していますか？こまめに水を取らないと、熱中症になってしまいますからね。熱中症になると、とんでもない事になります。地球が破壊されてしまう可能性もなきにしもあらず・・・

この頃、考えていることは「生き延びること」です。生き延びなければ、色々なことができません。長生きこそが根本です。健康がなければ様々な楽しいことができませんからね。

ポケモンGOが人気なんですね〜。私はスマートフォン持ってますが、ポケモンGOをやるつもりはないです。だって、GPSをONにしなきゃいけないんですよね。GPSをONにする必要性って日常的にあるんでしょうか？山奥で遭難しそうになったり、そういう時以外に使いますか？街で使う時ってほとんどありません。目隠しして連れてこられた訳でもないし、近くのお店の看板とか見れば分かるし・・・

ポケモンGOは、GPSを利用させるための・・・じゃないのかな。車のGPSには個人情報は付随してませんが、スマートフォンは違いますよね。「私はここにいます！」をインテリジェンス的な機関にさらけ出す事になると思います。

そもそも、ポケモンGOってなんで人気なんでしょうか。人気があるから人気がある、という感じな気がします。「人気があるらしいよ！だからやってみよう！」という人が大半じゃないのかな。

あと、ポケモンってどういう話なのかも分からない。世代が違うからかな。ポケモン全盛期は私は19歳とかそんな感じでした。今の20代の人は楽しめそうですね。

とにかく、ポケモンGOを行うということで、色々と個人情報(位置情報も含め)を送ってしまわないか、不安です。

ノートパソコンが欲しい、となった場合、MacかWindowsで悩むだろう。Windowsのノートパソコンで、となった場合、これまた悩みが出てくる。筆者が使っているのはエプソンのノートパソコンである。SSDが256GB搭載されている。やはり、SSDタイプのほうが起動が早い。しかも、振動を必要以上に恐れる必要がないので、気軽に外出先へ持ち運べるという利点がある。

エプソンの他でオススメのSSDタイプのノートパソコンは、DELLがなかなか良さそうである。

DELLは当たり外れが大きいようだが、少々お値段が高めの機種はなかなか使い勝手や満足度が高そうである。

DELLの製品で自分が購入したいと思うのは「XPS 13」である。



やはり、SSDと言えど、最低でも256GBは必須だと思う。音楽データやら画像、しかも最近は高画質の動画を撮影する場合も増え、容量がどんどん増えていく。もちろん、外付けHDDは必要であるが、「とりあえずパソコン内に置いておきたい」と思うこともある。

そうなると128GBではすぐに容量MAXになってしまう。インターネットやメール、動画サイトの閲覧程度なら、128GBで十分だが、動画を編集する人、音楽を作っている人は256GBがオススメである。

またメモリも8GBは欲しい。本当なら、12GBくらいあれば安心である。そうなると、自然にXPS13になる。

DELLに関しては、日本のレビューよりも海外レビューを読んだほうが購入の参考になると思う。なぜなら、レビュワーの数が多いからである。様々なサイトを見てみたところ、XPS13はなかなか評価が高かった。大学など授業に持ち込んで使っている人も少なくないようである。

良い点はそのフォルムだろう。外観に満足している購入者がかなり多い。しかし、タッチパッドに不満を感じている人が何人か居た。なにやらこれはDELLのドライバーの問題ではないかと書いているレビューもあった。いずれ、アップデートされて改善されることを望む。外付けマウスを使うのなら、特に問題は無いかと思う。

トラックパッドはEPSONもあまり良くない。しかも、キータッチも軽すぎて「押せてない」場合が多々ある。しかし、その他は満足している。購入する際は「壊れにくい」「不具合がない」が最低限である。その他の使い勝手は、外付けマウスを使うなり、対処が出来る問題がほとんどだと思う。しかも、購入時は「壊れにくさ」は誰にも分からない。とにかく、信頼できるメーカーであるかどうかをリサーチする必要がある。

XPS13は海外レビューを読んでみると、「壊れた」などといった不具合は見受けられないので、そこらへんは安心して良いかな、と思っている。

ロジテックからUSB AUDIOケーブル(Lightning-USB A) LHC-UALANシリーズが5月下旬に発売される。ケーブルの長さは3種類あり、0.1m、0.8m、1.2mとある。



こちらのケーブルでiPhoneやiPodなどのスマートフォンと、ポータブルアンプやコンポなどと繋いで、音を出すことができる。金メッキコネクタを使っており、音楽信号が劣化することを防いでくれたり、コードやシールドにも伝送ロスを抑えてくれる。

その上、パソコンやMacなどと繋ぐことで、iTunesへの音楽データの転送、また、iPhoneやiPodであればパソコンから充電を行うこともできる。

このケーブルを1本持っておけば、データの転送やアンプとの接続など、多様に使うことができるので非常に便利だ。こちらは、アップル製のスマートフォンや音楽プレーヤーのみ対応しており、Androidでは使えない点に注意が必要だ。

ケーブルの種類は3つあるが、ポータブルアンプなどと繋ぐ場合は短い0.1m、室内でコンポなどに繋ぎたい時は1.2mと使い分けるのが良いと思う。

やはり、スマートフォン ⇔ コンポ/アンプ と繋げる場合、アナログケーブルよりもこういったデジタル信号でデータを転送できるケーブルの方が、格段に音質が良いだろう。ただ、メーカーによってケーブルの丈夫さが異なるので、信頼できるメーカーのものを買っておきたい。

Amazonでは、1.2mのLHC-UALAN12の場合、2000円程度で購入できる。