日本在中インド人が書くインド

インドでは、
ヒンドゥー教の教え（神の存在やマントラ、悟りなど）を弟子に教えるグルという先生がいます。
私のグルは、父です。

私たちは、グルに最高の敬意を払います。

一日の始まりには、必ずグルに挨拶を行ないます。
グルの足に手をつくことをします。
これは、グルへの最高の敬意に証です。
グルは、私たちにはとても重要な存在です。


グルのマントラを紹介します。
グルへの最高の敬意を示すことで
グルから知識を得ることを期待し、
悟りの道に私たちを導く事、
無知の暗闇から私たちを救うものです。

私たちは、グルを心から信頼します。
グルにより、社会の中の私個人の存在を認識し
神への敬意と共に、
家族・友人を大切にし生きていくことの大切さを学びます。


【Guru Bramha】



Gururbrhama gururvishNuhu
gururdaevoa maheaSvarah
guru ssaakshaatpara brahma
tsmai Sree guravaenamah

グル　ブラフマー
グル　ヴィシュヌ
グル　デーヴォー
マヘー　シュワハ
グル　サークシャート
パラン　ブラフマ　タスマイ　シュリー　
グラヴェー　ナマハ

グルはブラフマーであり、
グルはヴィシュヌであり
グルはシヴァであり、
彼自身が至高神です。
尊敬するグルに敬服いたします。

Find a room in Japan

Shree Yantraは、最も縁起の良い重要かつ強力なヤントラの一つです。

それが最大の利益を与えるだけでなく、ほとんどすべての人のために有益証明するだけでなく。これは、すべての煩悩を達成し、宇宙の力と精神力を介してすべての願いを果たす源です。

"Shree Yantra" -
　■シュリー・・・富と
　■ヤントラ -・・・幾何学模様

Shree Yanraはこちらです。
↓


Shree Yantraは、非常に敏感であり、壮大な磁気力を持っています。Shree Yantraは、惑星や他の普遍的なオブジェクトによって放出された特定の宇宙線の波をピックアップし、建設的な振動にそれらを変換させ、エネルギーをシュリーのヤントラが置かれている環境に送信されます。シュリヤントラは、最高の隠された力と信じています。
Shree Yantraは、富と繁栄の女神であるLakshmi(ラクシュミ)のヤントラです。

私のアーユルヴェーダレストランにも、シュリーヤントラを置いています。
シュリーヤントラは、とても重要なヤントラなので、
配置にも気をつけています。



そして、毎朝レストランで、全ての神様に朝の挨拶をした後、
シュリーヤントラの前で、５分間ラクシュミのマントラを唱えます。

そのマントラは、

"Om Hrim Shri Lakshmi Bhyo Namaha"

”オーム　ヒーム　シュリー　マハラクシュミー　ビョー　ナマハ”

です。

そのほかに、

"Om Shreem Hreem Shreem Mahaalakshmyei Shreem Hreem Shreem Namah"

”オーム　シュリー　ヒーム　シュリー　マハラクシュミ　シュリー　ヒーム　シュリー　ナマハ”

というマントラもあります。

日本語字幕きの
Shri Lakshmi Maha Mantra - Om Hrim Shri Lakshmi Bhyo Namaha２７回リピート動画です。




Shree Yantraは、私たちの生活を良い方向に変更し、物質的·精神的な富をもたらします。私たちの周りには、小さいや大きいネガティブなエネルギーがあります。これらの負のエネルギーは成功、豊かさ、調和と平和を達成するのを阻みます。私たちは、財政的な見通し、心細さ、度重なる失敗、極度のストレス、平和と調和の欠如、不安度の高い、他者との関係におけるストレス、悪い投資、事業の低迷、生活や職業の停滞などの不運 を経験します。

Shree Yantraは、神聖な幾何学です。すべてのネガティブなエネルギーを打ち消し、 私たちの生活を囲むエネルギーとなります。Shree Yantraは、マルチピラミッドの幾何学的な、2次元または3次元の形で入っています。 2次元の形でそれは絡み合う二等辺三角形のシンボルです。Shree Yantraは、すべての神の象徴的な形式です。


Shree Yantraは、こちらで販売してます。
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Maha Mrityunjay Mantra
マハ　ムリティユンジャヤ　マントラ
Tryambakamマントラともいいます。

マハムリティユンジャヤマントラには、次のような伝説があります。

賢人Mrikandu rishiには、長い間子供がいませんでした。Mrikandu rishiは、主シヴァ神に子供が欲しいと祈りをした結果、シヴァ神が現れ「非常に知的な短命の子供」か「長命だが愚かな子供」のどちらが欲しいか聞きます。Mrikandu rishiは、非常に知的な短命の子供Markandeyaを選びました。Markandeyaは、ハンサムでとても頭の良い少年となりましたが、１６歳で死ぬ運命でした。Mrikandu rishiは、成長した少年にそれを告げます。悲しむ父に少年は、「あなたは、多くの知恵を持っているのになぜ悲しいのですか」と問います。それを聞いた僧Narada Muniは、彼に死を克服するマントラ（Maha Mrityunjay Mantra）を与えます。少年は、運命の死の日までシヴァ神の象徴リンガの前で熱心にマントラを唱え続けました。
　運命の死の日（死神）が訪れても、少年は完全に礼拝しシヴァ神を崇拝していました。 死神は彼の生命を取るために、彼の首に縄を投げました。しかし、その縄は誤ってシヴァ神の象徴リンガに掛かります。それにシヴァ神は怒り、死神はシヴァ神に征服されます。少年は、死神の死から逃れることができました。

Maha Mrityunjay Mantraには、他にもいくつかの伝説があります。紹介した伝説は、その中の一つです。







Maha Mrityunjay Mantraは、熱心に崇拝し計り知れない集中力と献身を唱えている場合、それは魂のカルマを浄化し、精神的感情的および物理的な健康を得ることができます。



Maha Mrityunjay Mantra



Om Tryambakam Yajamahe
Sugandhim Pushtivardhanam
Urvarukamiva Bandhanan
Mrityor Mukshiya Maamritat

オーム　トリヤンバカン　ヤジャーマヘ
スガンディン　プシュティ　バルダナム
ウルバール　カミヴァ　ヴァンダナム
ムリティヨール　ムクシィヤ　マームリタァ　

意味

AUM：絶対現実。

Tryambakam：Tryaは、次の3つのことを意味します。 Ambakamは目を意味します。三つ目のシヴァ神。

Yajamahe：我々はこのすべてに瞑想を喜び、彼の称賛で歌う

Sugandhim：手段の香り。

Pushtivardhanam：すべての栄養を与えていることを意味する。

Urvarukamiva：Urvaは大きいことを意味します。 Arukamは知恵や物理的な早すぎる死。致命的な病気を意味します。

Bandhanan：方法

Mrityor：歳入虚偽または肉体的な死

Mukshiya：身体的、精神的、霊的な死のサイクルからの解放を意味します。

Maamritat：死からの開放


Maha Mrityunjay Mantraは、シヴァ神への崇拝であるため、シヴァ神の象徴リンガにむかい唱えますが、チャクラにむかい唱える事もできます。
Maha Mrityunjay Mantraのチャクラは、これです。
↓


マントラを唱えるときは、身体をきれいな状態にし、靴・靴下を脱ぎ、身体は大地につけます。

マントラのチャクラは、こちらで購入できます。
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インドの家庭には、台所に必ずスパイスボックスがそろってます。

これで主婦は食事を作るからです。

しかし、このスパイスボックスは、いざとなると、薬草ボックスに早変わりします。

食欲が低下したときは、クミンと塩、ヨーグルト、米を混ぜると食欲増進薬に早変わりします。

アーユルヴェーダの優れた点は、すべての植物や食品の作用を、ドーシャという体内エネルギーへの作用の観点から理解して使っている事です。

スパイスやハーブ、果物、野菜が、身体のバランスにどのように影響するかを理解して、正しい使い方をすることで、副作用なく安全に活用できるのです。



アーユルヴェーダの古典（チャラカ・サンヒター）に、

「正しい食物をとることが人間を健康に発育させる唯一の方法です。また、正しくない食物を取ることが病気の原因です」とあります。


つまり、食物は、身体だけではなく心や人格にも影響するものであり、医薬と同等だというものです。


これが、アーユルヴェーダの医食同源の原理です。

阿弥陀如来は、
戌年生まれ（平成6・18年、昭和9・21・33・45・57年、大正11年）
亥年生まれ（平成7・19年、昭和10・22・34・46・58年、大正12年）
の干支守護神です。

阿弥陀如来は、
大慈悲に浴して一切の苦難厄難を逃れ、また福徳長寿が授かります。その寿命は無限大といわれていおり、二十の光りによって人々を悩みや苦しみから救い出してくれるという、御加護を祈れば困難を払い進路が開け穏やかに暮らすことができると言われています。

真言は、
「オン アミリタ テイゼイカラ ウン」
です。

繰り返し唱えることにより、それぞれの仏様の御功徳があるとされています。


梵字自体に力があるので、
真言が書かれたものを身に着けるだけでも
功徳があるとされています。

お薦めはこちらです。

不動明王は、
酉年生まれ（平成5・17年、昭和8・20・32・44・56年、大正10年）
の干支守護神です。

不動明王は、
大日如来の化身、数ある明王の最高位にあり右手の剣(利剣)で迷いや邪悪な心を断ち切り左手の綱、羂索(けんさく)で悪心をしばり良い心を起こさせる、背の炎は欲望や災難を焼きつくすと言われていてすべての災難を除き、光明の道へと導いて福徳を授けてくれます。

真言は、
「ナマクサマンダ　バザラダンカン」
です。

繰り返し唱えることにより、それぞれの仏様の御功徳があるとされています。


梵字自体に力があるので、
真言が書かれたものを身に着けるだけでも
功徳があるとされています。

お薦めはこちらです。

大日如来は、
未年生まれ（平成3・15年、昭和6・18・30・42・54年、大正8年）
申年生まれ（平成4・16年、昭和7・19・31・43・55年、大正9年）
の干支守護神です。

大日如来は、
全ての仏様の頂点にある存在、宇宙をあまねく照らし、仏法の始まりであるとされる、宇宙そのものであるとも言われていて、あらゆる災厄苦難を除き・将来への道が明るく開けるよう、福徳と長寿を授けます。。

真言は、
「オン アビラウンケン」
です。

繰り返し唱えることにより、それぞれの仏様の御功徳があるとされています。


梵字自体に力があるので、
真言が書かれたものを身に着けるだけでも
功徳があるとされています。

お薦めはこちらです。

勢至菩薩は、
午年生まれ（平成2・14年、昭和5・17・29・41・53年、大正7年）
の干支守護神です。

勢至菩薩は、
阿弥陀の脇士として慈悲と知カを象徴し、邪気を払し、'進路を開き、福徳長寿を授けます。智慧の光明が盛んな神とされていて、一再を照らし迷いを解く力が大きい、智慧の象徴であり、人々をもろもろの苦難から救い出しこの上ない力を得させると言われています。

真言は、
「オンサンザンサクソワカ」
です。

繰り返し唱えることにより、それぞれの仏様の御功徳があるとされています。


梵字自体に力があるので、
真言が書かれたものを身に着けるだけでも
功徳があるとされています。

お薦めはこちらです。

普賢菩薩は、
辰年生まれ（平成12年、昭和3・15・27・39・51・63年、大正5年）
巳年生まれ（平成1・13年、昭和4・16・28・40・52年、大正6年）
の干支守護神です。

普賢菩薩は、
慈悲行の究極である、布施・特戒・忍辱・精進・禅定・智慧の六つの力で人々を救うと言われている、延命の徳があるとされていて文珠菩薩と共に釈迦如来の脇士として白象に乗った菩薩様です。長寿を授けてくれます。

真言は、
「オン サンマヤ サトバン」
です。

繰り返し唱えることにより、それぞれの仏様の御功徳があるとされています。


梵字自体に力があるので、
真言が書かれたものを身に着けるだけでも
功徳があるとされています。

お薦めはこちらです。