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2018年02月12日

イントロドン!

年齢のバレるタイトルですか、そうですか。

調べたら、1988年にレギュラー放送を終えたクイズドレミファドン!でやっていたイントロクイズでした。

終わった後も、イレギュラーでやっていたそうですが、少なくともここ十数年は見た記憶がないので、タイトルは古い記憶から引っ張り出したものと思われます。

そんなことはどうでも良くて、我が家でイントロクイズをした話です。

食事中でしたが、たまにクイズの出し合いっこで盛り上がることがあります。

出した問題は、

ざ〜ん〜♪(残酷な天使のテーゼ)

きけんだー!まぜんなー!(うしおととら)

たーたたーん♪(仮面ライダービルド)

らーんらんらら(風の谷のナウシカ)

あのちー♪(天空の城ラピュタ)

たーたーた♪(アンパンマン)

などです。

答え方は、挙手制です。

出題者私、回答者子供3人、傍観者夫1人(わからないのか入ってこないのかわからない。彼は食べるのに夢中のようだ)でしたが、結果は6歳長女の独り勝ちでした。

長女は、神経衰弱も強く、8歳長男と渡り合うばかりか、負かしてしまう事もあります。

こ、この子、もの凄い才能を秘めているのでは・・・?と、思ってしまいます。(恒例の親ばか発動)


瞬発力と、記憶力の能力を活かす何かって、何でしょうか。

普段は、のんびりおっとりしているように見える長女なので、余計に「できる女」に見えてきます。
(この子・・・やるわね・・・!byあゆみさん風という感じで)

子供たちはクイズが大好きです。

別の時に、ふと私が鼻歌を歌っていたら、長女に「モアナと伝説の海!」と言われてしまいました。
それから、「クイズ出して」という流れに。

急に言われると、何も出てこない私。

曲のストックを、日々集めていこうと思います。

それにしても、長女を伸ばすにはどんな方向がいいのかしら・・・。

そんなことを考えるのも、なかなか楽しいある日の出来事でした!


お付き合いいただきありがとうございました。














2018年02月11日

3歳児の悪口

3歳次男くんの話です。

次男くんは「ばか」という悪口を覚えました。
腹が立った時に、「ばかばかばか」と連呼し、怒られます。
また、保育園で「○○くんがばか≠チて言った。」と、告げ口してくれることもあります。

そんな次男くんが、新しい言葉を仕入れてきました。

「びり」です。

次男くんは、相手をののしりたい時に「おにいちゃんのびり!」と言うようになりました。
きょうだいで初めてなので、仕入れ先は保育園かテレビからだと思います。
「びり」とは、恐らく「びりっけつ」のびりではないかと思われます。
6歳長女に「びりって、何?」と聞かれ、一瞬返答に詰まってしまった私。

「かけっこなんかの競争で一番遅かったひとを悪く言う言葉で、とにかく良くない意味だよ。」
と、いまいち焦点の定まらない言葉を返しました。
ちなみに、昨晩の夜の寝かしつけで、「お母さんのびり!びりびりびり!」と次男くんに言われて腹の立った私は、「そっちこそびりびりびりびり!」と応戦し、びりびりとお互いに言い合った後、傷ついて泣いてしまった次男くんを私が慰めるという謎の流れを経験しました。

3歳児相手に、私ったら。
次男くん、ごめんなさい。


悪い言葉を人に使ってはいけないですね、本当に。


また、彼はよく「ぼくは小さいころ赤ちゃんだった。」と言います。
どうも、「今はお兄ちゃんになった。」と誇らしく思っているようなのですが、お兄ちゃんやお姉ちゃんよりはまだまだ小さいと自覚している様子。
早く大きくなりたいようです。
反面、都合の悪い時は「ぼくまだ小さいから。」と、場面によって立場を使い分けてくる賢い彼でもあります。

今日、次男くんがまた新しいののしり言葉を言いました。
「おにいちゃんは、ばぶちゃん!」
です。
「ばぶちゃん」とは、主に次男くんを「可愛い子」というような意味で、ごっこあそびなんかで使っていた言葉です。
しかし、最近になって「ぼくは大きくなったんだ」と誇らしく思う次男くんには、屈辱の言葉なのでしょう。
お兄ちゃんから「ばぶちゃん」と言われた時に怒り、また、自分も相手をののしる意味でこの言葉を使いました。

いやでも、「ばぶちゃん!」は可愛いです。

正確には、「ばぶちゃん」を悪口だと思っている次男くんが可愛いです。

3歳児も、色々と心の葛藤があるのですね・・・。

暖かく、見守っていきたいと思います。

お付き合いいただきありがとうございました。



















2018年02月10日

インフルリレーじゃなかった

3歳次男くんの話です。

8歳長男 → 6歳長女 と感染した、インフルエンザB型ですが、6歳長女が治った数日後に熱を出した次男くんは、検査の結果、陰性でした。

咳と38度5分の熱だったので、これはもうインフルだ!と思っていましたが、違っていて良かったです。

陰性の診断を受けた日は、、夫が病児保育室に預けました。

夕方、私が仕事を終えて病児保育室にお迎えに行くと、保育室の先生に言われました。

「よく食べて元気ですし、熱も37度以上出なかったので、明日は病後児保育などを利用してください。」と。

元気だから病児ではないですね。
ということです。

病児保育室をたった1日で追い出され・・・卒業した次男くん。

仕方がないので、今日は病後児保育室に預けました。

病後児保育室にお迎えに行くと、先生から「持て余すくらい元気でした。」と言われました。

一日置きで預かり先を転々とする次男くん。回復力が凄いです。

まだお咳は残っていますが、明日は保育園に行けそうです。

朝、お弁当を作らなくていいのは、助かります。

次男くん、治ってくれてありがとう!

丈夫バンザイ!



読んで頂きありがとうございました。















2018年02月09日

子供を「産みたくない」あなたへ

子供を産むのって本当に大変そう。
とても私にはできそうにない。


と言っている友人が居ました。

私は、思ってしまいました。

あなたは将来、他人の生んだ子供の世話に「だけ」なるつもりなのか。
と。

冷たい言葉でしょうか。

しかし、私の正直な気持ちです。(身体的事情等で生めない方は勿論別です)

子育ては、気力も体力も時間もお金も、全て大量につぎ込まねばなりません。

常に生活は子供中心。親の楽しみなんて、後回しです。

本当に本当に、大変です。

友人の言っている通り、保育園にも入りづらいし、男女平等なのは仕事の責任だけで、家事育児は女性に押し付けられます。

はっきり言って、割に合わないことが多いです。

ですが、子供の居ない生活を送る自信はもうありません。

苦労に対して有り余る優しさと人間としての成長、生きがいをもたらしてくれたからです。

お金や時間に、変えられるものではありません。

ここまでは精神論ですが、現実的に言いますと、友人の考えでは人間は滅びます。

ます先に、日本は瓦解します。

人間よりもまず生物として、種の保存を優先順位の下位に下げる事は、未来を放棄していると思います。

私は、産むことができない事情のある方以外のひとには、子供をぜひ設けて欲しいです。

最近、「おひとりさま」「産まない選択」等の記事を見かける事が多くなりました。

「子供を設けて一人前」と言われた価値観を、ひっくり返す考え方です。

それらの記事は、生めない事情のある方が殆どです。

その記事の最後には、「でも、産めるひとには、ぜひ産んで欲しい」という一文を、付けて欲しいのです。

社会が悪い。
出会いが無い。
自分に魅力が無い。
結婚で束縛されたくない。
お金と時間は、自分の為だけに使いたい。


そう言って、出産できる身体を持ちながら、出産適齢期を過ぎてしまう女性が居たとしたら、本当に本当に勿体ないと思ってしまいます。

勿論産むだけでは終わりません。長い子育てを含めての、「産んで欲しい」です。

大変だけど、誰かがやらなければならないのです。

誰が社会を支えていくのでしょうか。

誰がお米を作り、販売するのでしょうか。

全て、未来の大人たちじゃないですか。つまり、今の子供たちです。

素敵な女性である友人たちの多くは、結婚していません。

本当に本当に勿体ない事です。

「子供を設けて一人前」なんて言葉は、産んでいない人を貶める言葉ではないと思います。

大変な子育てを担っている親への、慰めの言葉です。

だから、「おひとりさま」や「産まない選択」で、名誉挽回する必要なんてないのです。

事情があって産めない方だって、それはひとつの素晴らしい人生です。

しかし、「産める身体があるのに産まない生き方」

これには、私はどうしても賛同できません。

どうか、産める方は産んでください。
パートナーである男性は、支えてあげてください。

こんな豊かな時代に産まれて、こんなに不安なのは、先細りする子孫への潜在的な危惧ではないでしょうか。

子供を産むのは、育てていくのは大変です。

でも、誰かがやらねばならないのです。

時代は産める人に対してまで「産まない選択」を許している訳ではありません。

どうか、素敵な女性たちの、男性たちの遺伝子が、命のバトンが託されますように。




ブログをアップするのは予約なので10時ですが、書いているのは実は深夜です。
深夜に書いた文章って、後から読むと「うわ〜っ」ってなることも多いのですが・・・。
それでも何だか思いが沸き上がって来たので、書きました。

賛否が、両極端に分かれる考え方だと思います。

読んで頂いた方、本当に、本当にありがとございました。














2018年02月08日

2泊3日子供に会わないと、母親はこんな気持ちになる

通信短大の卒業面接で、私は2泊3日、家を留守にしました。

一日目の晩、子供たちと電話で話し、「お母さんの存在意義」を確認した私。

しかし、二日目の晩は、夫と電話で話した時は、子供たちは「名探偵コナン」を見ており、子供とは誰とも話すことなく電話を切りました。

二泊三日の面接を終え、帰路についた私ですが、それはもう深刻な「子供不足」の状態になっていました。

早く会いたい。
抱っこしたい。
いいこいいこしたい!!


という気持ちでした。

これが、母性と言うものなのでしょうか?
否、きっと、私の方が寂しん坊なのでしょう。

うすうす感じてはいましたが、育児を卒業していくのは「子供たち」ばかり。

後に残されるのは、母親なのです。

もっともっとお世話したい!と思っても、母親の希望など通りません。

「ある時期」が来たら子供たちは揃って、「バイバイ」なのです。

オムツ外しも、お着替えも、そうやって自立してきました。

立場上、普段はお世話を「やってあげている」という認識ですが、いつのころからか母親が「やらせていただいている」状態に変わってしまいます。

末っ子が大きくなっていく時が、一番そう感じる時でしょう。

育児の終わりのカウントダウンを、私は受け止めなくてはなりません。



子供と再会したとき、抱っこして、抱きしめました。

幸せだな〜と、思いました。


子育ては、大変ですが、幸せです。

幸せなんです。

「帰りを待ちわびてくれる人がいる」という幸せを、しみじみと感じる事の出来た夜でした。

勿論、夫との再会も喜びましたよ。




お付き合いいただきありがとうございました。














2018年02月07日

インフルリレー

3歳次男くんが、6歳長女からのバトンを受け取ったようです。

インフルエンザB型である可能性が高いです。

今朝、保育園に送って行きましたが、前の日から咳が出ていた次男くん。

上の子がインフルになったということも話していたので、先生方も注視していたのでしょうね・・・。

「お母さん、朝、熱は測りましたか?」
と聞かれ、
「はい、手で測ってきました。」←だめじゃん
と答えた私。

連絡ノートには「36度8分」と書きました。

話の流れで、「ちょっとお熱測ってみましょうか。」ということになり、結果は37度3分でした。

記入した登園時間、8時4分

退園時間、8時14分でした。


検問に、引っかかってしまった朝でした。

家に帰ると、次男くんの熱は38度台まで上がりました。

どのみち保育園から「お迎えを」と電話の来る状態だったので、朝判明して良かったです。

仕事は、進みませんでしたけれども。

園内に長居して、ウイルスを多くまき散らさずに済んだことも、良かったと思いました。

明日小児科に行き、インフルエンザの検査をします。

十中八九、インフルエンザだと思っています。
さあ、どうなるかしら?



本当に、インフルエンザの季節が早く過ぎて欲しいです。

お読みいただきありがとうございました。












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