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2018年01月31日

子どものトイレはいつまで付き合えばいいのか

6歳長女の話です。

トイレトレーニングを終えて、トイレでうんちやおしっこをできるようになり、一安心しますが、母親の「子供のトイレ」の付き合いは終わった訳ではありません。

「ひとりでトイレ」ができるようになるまでには、まだまだ時間がかかるのです。

理由は、
・うまくお尻が拭けない。
・ひとりでトイレに行くのが怖い。
・トイレはひとりで行くものという認識がまだない。(ママと一緒が自分にとって当たり前)
というものが挙げられると思います。

ちなみに、6歳長女が完全に「トイレでの親離れ」をしたのは、5歳のはじめでした。

おしっこ、うんちはトイレでひとりでできるようになりましたが、最後の最後は、うんちの後のおしり拭きだけができず、そこだけ親を呼んでやってもらう、という状態でした。

正直、5歳になってもうんちを拭いてやるのがもう嫌だったので、「5歳になったら自分で拭こうね。」と、5歳になる直前あたりから言い始め、実際は5歳と数か月で、完全にトイレの補助をやめました。

トイレトレーニングの終了からおよそ2年かかった、トイレのお世話からの卒業でした。

長いですね・・・。

我が家の次男くんはもうすぐ4歳。

まだトイレは「親と一緒が当たり前」の次期です。

食事中だろうが問答無用で次男くんの便意に従わなければいけないこの奴隷生活も、あと1年ほどでやっと終わる予定です。

まだ、あと1年もあるのか。(心の声)

排泄のお世話は、8歳長男が生まれてからなので、もう8年になります。

長い長いトイレ介助生活ですが、終わりが見えてきたので頑張ります。




読んで頂いてありがとうございました。














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