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WinREでネットワーク共有フォルダ上のVHDをマウントする方法

2015年02月12日

pic0044.jpg

NAS上のシステムイメージバックアップから復元する


こんにちは、ハニービーンです。
前回の記事 Windows8.1でNAS上にシステムイメージバックアップを作成する方法 で、NASにLAN経由でシステムイメージバックアップを作成した方法を紹介しました。


今回は、作成したシステムイメージバックアップから回復作業を行う方法の紹介です。

タイトルの通り、NASのネットワーク共有フォルダに保存してあるVHDファイルを、回復作業で使うWinRE (Windows回復環境) からマウントすることがポイントになります。

なお、この方法は、WinRE環境の制約から、2つの条件があります。
・保存したVHDファイルのパスが英語であること(日本語入力不可)
・ネットワークにLANケーブルで接続されていること(無線LAN不可)

WinREの起動


WinREを起動するにはいくつか方法がありますが、ここではHDD交換を想定して、回復ドライブから入る方法で説明します。

回復ドライブUSBを接続し、機種によって方法は異なりますが、USBからブートします。

ブートすると、まず言語の選択が出るので日本語を選択します。
img44_01.jpg

キーボードの種類から Microsoft IME を選択。
img44_02.jpg

コマンドプロンプトを使いたいので、トラブルシューティングを選択。
img44_03.jpg

詳細オプションを選択。
img44_04.jpg

コマンドプロンプトを選択します。
img44_05.jpg

WinREでのネットワーク接続


コマンドプロンプトが開いたら、コマンドを入力していきます。我が家の Lenovo G500 の場合、英語表示で立ち上がります。日本語表示で立ち上がる場合は\を¥に読み替えて下さい。

ネットワークに接続するために、以下のコマンドを入力します。
startnet
img44_06.jpg
自動的にwpeinitが実行され、ネットワークにつながります。DHCP環境であれば、これだけです。

次にVHDファイルの保存フォルダに接続するコマンドを入力します。
ここでは保存先が \\LANDISK\disk\VHDs で、LANDISKのIPアドレスが192.168.0.101だとします。
net use p: \\192.168.0.101\disk\VHDs
img44_07.jpg
これで保存フォルダがP:ドライブにマップされました。

WinREでのVHDマウント


次にVHDファイルをマウントします。ここではファイル名を backup.vhd とします。以下のコマンドを入力します。
diskpart
img44_08.jpg
diskpartが起動したら、
select vdisk file="p:\backup.vhd"
img44_09.jpg
attach vdisk
img44_10.jpg
これでVHDファイルが仮想HDDとしてマウントされました。

exitを2回入力して、diskpartとコマンドプロンプトを終了します。
img44_11.jpg

イメージを再適用してシステムを回復する


オプションの選択画面に戻っているので、コンピューターイメージの再適用画面にいきます。

トラブルシューティング>オプションの選択>イメージでシステムを回復、と進みます。
img44_12.jpg

コンピューターイメージの再適用画面が開きます。下の方に、利用可能なイメージが表示されれば成功です!
img44_13.jpg
あとは順番に進めていけば、イメージからの回復が行われます。

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posted by ハニービーン at 22:27 | 使い方
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