皆さんおはようございます〜
今朝も寒いですね〜。朝は雪なんかちらついていました。
卒業シーズンです。
そういえば、自分の卒業式、吹雪いていたことがあったような…。
最後の思い出が風邪引きで出席できなかった、てことにならないように
健康管理は充分にしてくださいね
今日は月に一度の往復1時間の銀行振り込みの日です!
この記事アップしたら行ってきま〜す。
帰ってからみんなの所にお邪魔するから、待っててね〜さて、うさぎの父の実家は田舎のお寺です。
歴史は古いらしく、その分本堂もそうとうに古いお寺でした。
裏山から鉄砲水と土砂が本堂の床下になだれ込んだ為、今は建て替えられましたがね(^-^;A
で、今は亡き祖父の職業はもちろん
お坊さん です
うさぎが物心付いたときから職業に相応しい 頭 をしてはりました。
うさぎは小さいとき、ず〜〜〜〜っと
頭がさっぱりしてはる人しかお坊さんにはなれない。もしくは、
お坊さんになると勝手に頭がさっぱりとするものだ。と、信じて疑いませんでした。
だってね、父が小さいときに祖父と撮った写真を見たら、その時から同じ頭
なんですよ。
で、最初はさっぱりした頭の人しかお坊さんにはなれないと思っていたのですが、
父は男4人女3人の四男坊でして、上の3人の叔父たちはみな お坊さん です。
その叔父たちはまだ
さっぱりしていないんです。
それでうさぎは子供心に
「きっとお坊さんを続けていると
お祖父ちゃんみたいな頭になるんだ」と無理やり辻褄を合わせて考えていたのです。
それは中学に入って、色々な話を聞くまでず〜〜〜っと信じられてきた
うさぎの中での真実でありました(*^_^*)A
ちなみに父はサラリーマンでしたので、うさぎはず〜〜〜〜っと父の頭がさっぱりすることはあるまい、
と思っていたんだけどね…。
この頃、父は祖父によく似てきています("▽"*) ま、お盆とか時々アルバイトに行くときもあるから、それはそれで…、
袈裟なんかを着るとお似合いなんではないかと…("▽"*)
そうそう、小さいときは漫画でよく 頭にとまろうとしたハエが滑る というのが
本当かどうか気になって気になってじ〜〜〜〜っと祖父の頭を見つめていたこともあったっけ。
祖父が気が付いて頭を触らせてくれて、納得したけどね、随分と失礼な孫だよね…(*´ω`)
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