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皆さん初めまして! 保育関連の仕事をこなしながら、良質の保育を探求し国の動向を見守るコトパパです。待機児童問題を始め、話題のこども園制度の動向や園内情報など、第三者目線で情報を発信できればと思います。
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2014年09月22日

【妊娠中の不安・疑問トップ10】 高齢出産について

妊娠の基礎知識/妊娠中の不安・疑問

【高齢出産について】
Q:
・高齢出産なのですが、特に気をつけることはありますか?
・高齢出産なので胎児の異常がないことを祈っています。どのような早期発見検査が可能でしょうか?

A:
高齢出産の主なリスクは、染色体や外表の異常など赤ちゃん側のリスクが若い人にくらべて高まること(それでも35歳のダウン症の割合は350人に1人です)。そして、合併症(ほかの病気)がある場合は、お母さん側のリスクも出てきます。高齢だからといって特に気をつけることはなく、若い人と同じかそれ以上に、体調に合わせて無理をしないこと。過信は禁物で、規則正しい生活を心がけることに変わりはありません。

胎児の異常を発見するツールとしては、健診での超音波検査が一番でしょう。すべてわかるわけではありませんが、最近、よく言われている胎児の首のむくみも含めて、明らかな形態異常は妊娠10〜15週くらいにはわかります。ダウン症などの検査は、希望検査で、主に血液検査と羊水検査があります。血液検査は妊娠15〜17週くらいに行われ、リスク(確率)を推測します。例えば200人に1人の確率でダウン症の可能性がありますと言われます。35歳の350人に1人よりは少しリスクは高まりますが、それでも99.5%は正常です。結果の受けとめ方が正直、難しいと思います。

一方、羊水染色体検査はおなかから子宮に針をさして羊水を採ることで、その中の胎児細胞を分析することで染色体の型がわかります。ただし、遺伝子異常まではわかりません。希望をする場合はやはり15〜17週くらいに行いますが、もちろん、高齢であればする、周りがやるからやるという検査ではありません。

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