玩具屋経営アドバイザーの店長(みせ・のばす)です。こんにちは。
アイカツスターズになってキャラデザがかわいくなりましたね。
このブログに 万引き 断り方を教える方法 で来てくれたあなた、ありがとうございます。
大きなバッグを店内に持ち込ませない。
多人数で来たら、店員が張り付く。
小さな商品を店頭に出さない。
あたりが自衛策でしょうか。
もしかしたら、悪い友達から万引きに誘われた子供に「どう断らせるか」という方法を知りたいのでしょうか。すみません、わたしは役に立ちません。
悪い友達と付き合わせない。
ハッキリ断らせる。
くらいしかないような。
いけない、脱線しました。
店に来る人間には2種類います。買うお客様か、買わない人か。もっと細分化すれば、プラスのお客様、普通のひと、マイナスの人間がいます。
プラスは買ってくれるから売り上げ的にもプラスのお客様。普通の人は買わないけれど、商品を探しにきてくれたひと。そしてマイナスは、買わないのに単なる暇つぶし、長居する、店員を話につきあわせる、売り場を荒らしたり、万引き目的の人間です。
お店に入れていいのは、プラスのお客様か、普通のひとのみ。マイナスの人間は店に入るまえに入店をお断りしましょう。
外見からわかるのは夏ならジュースやペットボトル、アイスなどを手にもって入店しようとする人間です。携帯やスマホを片手にもちながら、店内でいじりながら、通話しながら・・・。
マイナスの人間が買うことはありません。むしろ店に入れること自体がマイナスです。決してプラスにはなりません。毅然とした態度で入店をお断りしましょう。
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