アクションフィギュアは　はてなの茶碗の夢を見るか

下半身、追加です。



右足が銀色の謎、ネットでいろんな書き込みがあるんですね＾＾
どれがホントか・・わからないから楽しいのかもしれないな・・・？＾＾

まあ、今さら何言ってるの？と、突っこまれてしまうのかもしれないデスね。



でもでも、日本も、特撮には一家言あったんですよね？　もとが実写作品だからアクションフィギュアにして冴えるんだと、こういうのをみてると、つくづく感じる。
だったら、天下のバンダイの超合金。洋物じゃなくて、なんか、ないのかな。

あー、それそれ！　と、とある世代が諸手を上げて喜ぶような・・あれあれ・・。

すぐには思いつかない。
このカーデザインのようにこなれた美。



なんかないかなー？　ジャパンコンテンツ（非アニメで）
・・・・
・・・・
んんーーーー！
やっぱりアニメが出てくる。
なんか実写であるとおもうけど、思い出せない！！


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↓一晩後

世界イチ正確なC-3POの超合金に、
電池を入れて撮るのは今度にして^^
前回撮った、部分カットです。



↑この鎖骨から首に伸びてる2本の突っ張り棒(?)は、こうやってみると何とはなしにダースベイダーが兜を取ったときと似てる？

↓背中側　これがもし人間だったら、血管が露出してるようなわけで、かの「ねじ式」くらいヤバイんじゃない？



↓肘



↓肘を曲げると、油圧ダンパー部も動く



↓手のひら。
あまり劇中でお目にかかったことがない、っというか、気にしたことがなかったけど、この、妙な愛くるしさはちょっぴり肉球的かも？^^



でもって2度も発売延期のお知らせメールが来ていた
ブラック・ウィドウ ホットトイズの、入荷予定が決まったというメールが今日来た。楽しみだけど、待ちくたびれて少し待望温度が常温になってしまったかもしれない！

でも、到着すればきっと春の訪れのように温度が上がる・・はずだ！


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世界一正確と謳うC-3POが到着しました！



これはエピソード�W版というので、想いは遙か昔に馳せます。
昔、昔。



発泡スチロールに収まってるサマは、外箱のデザインの期待感からすると、
チョイト演出不足!?
このへん、ホットトイズは秀逸だと思う。

でも、これがメイド・イン・ジャパン（実際はどこで生産か？）の、中身で勝負！なのか？

手にするとまず、
と、とにかく、ズッシリと重い！
ホットウィールのタンブラーより重いんじゃないか？



これは確かに、超合金だ！　（前のライダーよりも）



指紋がつきそうで触るのが躊躇われる。
写り込みを気にしてたら撮るのものも撮れない。とりあえず。

カッチリしたクオリティを感じる、まさに逸品！

R2-D2が待ち望まれる。
というか、この超合金の質感で、乗り物系にも展開して欲しい！
できれば、もうちょいと値段はがんばって欲しい！

世界一正確という点に心血を注いだがゆえに、「可動させるためのアクションフィギュア的アプローチを敢えて封印」と書いてある。

確かに足はそれほど動かない。
しかし、映画のC-3POも、小振りな動きだった。
さらに、そうは言っても肘関節なんかは芸が細かくて、腕の動きに追随する油圧ダンパーの動きは涙もの！（油圧は無い^^）　その上、細かい作りだけど壊れそうもない、超合金がゆえというのかシッカリした安心感がありまする。
だから、いいんじゃないかな。

ともあれ、これは頭部の内蔵電池で目が光ったりすると書いてある。
次回、やってみよう！


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