ロボコップ!<リメイク!! 2014年公開!>なんですね。
つい最近まで私メ、ノーチェックでした!
ちょっと前にホットトイズから出たダイキャストのロボコップ、
それから敵ロボのED-209は、けっこうな値段でしたが買う人は買うんですよね。
今は売り切れてるし!
で、「ロボコップ」でなんとなくネットを見てたら、他にも結構出てる。
来年に向けて出てるんでしょうか?
↓これ、ロボコップ/ ED-209 10インチ アクションフィギュア with サウンド
ホットさんよりずいぶんお手頃価格・・っていっても、普通にイイ値段ですケドね・・。
でも、ネカっていうメーカーは7インチフィギュアシリーズだそうで、17.78cm。
その7インチサイズのロボコップがあって、それに
スケールを合わせ、10インチサイズ (全高約25センチ) の大型ボディで立体化!だそうデス!
ほぼ7000円で25センチは、けっこう買いかな?ってんで、
ポチッとしちゃった^^;だって、さらに、上下にスライドする脚部、ヒンジで可動するアームウィング、キャノンアーム搭載の左手、ポップアウトするロケットランチャーが搭載された右手と、様々なポージングを可能にする可動ポイント
だそうで、
さらにさらに起動音やセリフがサウンドギミックとして内蔵されたスペシャル仕様!ときた!まあ、動きも音も、子供じゃないからさー、一回楽しむ程度でしょうけど。
でっかくって安っぽかったら目も当てられないけど、この今となってはノスタルジックなニュアンスの未来型ロボットに限っては、
それもまた御一興・・という気もして、期待!
久々のこころまちです!っていうか、ロボコップのほうだとどうしても口のところが人間だからリアリティーに程度差が出ると思うけど、このED-209は簡単な直線と曲線だし、工業生産品としてはかなり作りやすかったんじゃなかろうか?・・・ってう期待を持ってます!
↓見た感じ、良さそうですよね?どことなく日系メーカーの海外工場的な、新しいモノを古いセンスの環境で生産してるっていうか・・。^^;
んー、なんっつーか、レトロフューチャーとでも命名すればいいのか、そんな感じがシマス!
しかしなー、ED-209・・なんて名前は、T-800やT-1000に比べたら、私メの記憶の片隅にもなかったですけど、あの容姿とあの声だけはシッカリ記憶に留まっていますね!
でも、正直言うと、これ、買うとは思わなかったー。^^;
で、リメイク映画のほうですけど、ほんと、映像を見る限り
新展開じゃなくて<リメイク>ですね。
黒くてカッコイイね!
ちょっと、「ロボット」には見えにくい。ヒューマノイド風ですね。
しかし、まったく昔の面影はないなー。頭のてっぺん(おはち)のとこは、
こんなにガラス質の光沢じゃなくて、
ボディのようなつや消しの黒メタルの質感のほうが
面影があって良かったような気がしますケド。
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