2018年05月25日
アニメ、見てますか?
そろそろ夏の甲子園が始まる季節で、全国の高校球児が甲子園を目指して練習してますね。
しかし、子供や甲子園に興味が無い親御さんは夏休みアニメ特集のような番組にチャンネルを合わせると思います。
夏の定番と言えば「名探偵コナン」だったり「タッチ」だったりしますが、それ以外の深夜枠に放映されたり、他の番組と被って見られない、もう放送しておらず内容が分からないといったアニメがあります。
中にはおもしろいとか感動する、見ていて恥ずかしくなりかけるという内容やシーンがあるアニメもあります。
私の私見というと語弊があるかもしれませんが、お気に入り4作を紹介します。
1:カバネリ。
深夜枠、通称「ノイタミナ」で放映された作品で、世界観としては江戸時代と近代の科学が融合したような感じで、主人公は「カバネ」という化け物の謎を解明しようとすると共に、「カバネ」を倒せる武器の作成を目標にしている青年です。カバネ自体はバイオハザード等で有名なゾンビに近いですが、倒し方に硬い殻で包まれた心臓を破壊するしか手がありません。(群衆と言っていいほどの人数が襲ってきます)
最終話の脱出シーンではヒロインの奮闘と、仲間たちとの合流が描かれますが、DVDで見ても奇麗だと感じる映像が気に入っています。
2:オタクに恋は難しい。
現在深夜枠で放送されている同名漫画のアニメ化作品です。オタク同士のカップルの恋模様を描いた作品で、アニメのオープニング中に流れる上半身のみのダンスシーンはYouTubeで完コピ用の映像が作られるほど難しいです。(何度か試しましたが若くない私には難しいです)
様々なネタが使われており、吹き出しそうになることがあります。
ちなみに、同僚のオタクカップルの彼氏、蒲倉太郎役の声優さんは杉田智和さんで、恋人の小柳花子役は沢城みゆきさんです。(主人公は伊東健人さん、ヒロインは伊達朱理沙さん)
3:ダーリン・イン・ザ・フランキス。
矢吹健太郎がコミカライズしている深夜枠にて放送中のアニメで、ジャンルとしてはロボット、群像劇になりますね。主人公とヒロインの告白シーンは中年といえる私にしたら恥ずかしい気持ちになりました。ヒロイン役の声優、戸松遥さんと言えば「ソードアート・オンライン」のヒロイン役や同作のOP/EDを担当したりしています。主人公のデザインは「ヒロインに巻き込まれる主人公」を表現する目的で、中性的なニュアンスが出るようにされたそうです。
4:バトルスピリッツシリーズ。
遊戯王、デュエルマスターズに並ぶTCG「バトルスピリッツ」をアニメ化したシリーズ作品です。実際のカードのテキスト(効果等)を適用しており、戦略もですが、注目するのはバトルフィールドに召喚されたモンスターたちのバトルですね。数値に差があればあっさりと消滅しますが、拮抗していたり追加使用のカードがあったりすると激しいバトルが展開されます。また、続き物として制作された物もあり、続くことでストーリー展開が広がった感じもあります。
3作品+シリーズ1つを紹介しましたが、あくまで私の私感であり、また一部でしかありません。人によって好きになる作品は違いますし、私の意見を押し付ける気もありません。
このブログがきっかけでアニメのファンが増えればいいなと思っています。
しかし、子供や甲子園に興味が無い親御さんは夏休みアニメ特集のような番組にチャンネルを合わせると思います。
夏の定番と言えば「名探偵コナン」だったり「タッチ」だったりしますが、それ以外の深夜枠に放映されたり、他の番組と被って見られない、もう放送しておらず内容が分からないといったアニメがあります。
中にはおもしろいとか感動する、見ていて恥ずかしくなりかけるという内容やシーンがあるアニメもあります。
私の私見というと語弊があるかもしれませんが、お気に入り4作を紹介します。
1:カバネリ。
深夜枠、通称「ノイタミナ」で放映された作品で、世界観としては江戸時代と近代の科学が融合したような感じで、主人公は「カバネ」という化け物の謎を解明しようとすると共に、「カバネ」を倒せる武器の作成を目標にしている青年です。カバネ自体はバイオハザード等で有名なゾンビに近いですが、倒し方に硬い殻で包まれた心臓を破壊するしか手がありません。(群衆と言っていいほどの人数が襲ってきます)
最終話の脱出シーンではヒロインの奮闘と、仲間たちとの合流が描かれますが、DVDで見ても奇麗だと感じる映像が気に入っています。
2:オタクに恋は難しい。
現在深夜枠で放送されている同名漫画のアニメ化作品です。オタク同士のカップルの恋模様を描いた作品で、アニメのオープニング中に流れる上半身のみのダンスシーンはYouTubeで完コピ用の映像が作られるほど難しいです。(何度か試しましたが若くない私には難しいです)
様々なネタが使われており、吹き出しそうになることがあります。
ちなみに、同僚のオタクカップルの彼氏、蒲倉太郎役の声優さんは杉田智和さんで、恋人の小柳花子役は沢城みゆきさんです。(主人公は伊東健人さん、ヒロインは伊達朱理沙さん)
3:ダーリン・イン・ザ・フランキス。
矢吹健太郎がコミカライズしている深夜枠にて放送中のアニメで、ジャンルとしてはロボット、群像劇になりますね。主人公とヒロインの告白シーンは中年といえる私にしたら恥ずかしい気持ちになりました。ヒロイン役の声優、戸松遥さんと言えば「ソードアート・オンライン」のヒロイン役や同作のOP/EDを担当したりしています。主人公のデザインは「ヒロインに巻き込まれる主人公」を表現する目的で、中性的なニュアンスが出るようにされたそうです。
4:バトルスピリッツシリーズ。
遊戯王、デュエルマスターズに並ぶTCG「バトルスピリッツ」をアニメ化したシリーズ作品です。実際のカードのテキスト(効果等)を適用しており、戦略もですが、注目するのはバトルフィールドに召喚されたモンスターたちのバトルですね。数値に差があればあっさりと消滅しますが、拮抗していたり追加使用のカードがあったりすると激しいバトルが展開されます。また、続き物として制作された物もあり、続くことでストーリー展開が広がった感じもあります。
3作品+シリーズ1つを紹介しましたが、あくまで私の私感であり、また一部でしかありません。人によって好きになる作品は違いますし、私の意見を押し付ける気もありません。
このブログがきっかけでアニメのファンが増えればいいなと思っています。
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