投稿 2019年04月27日
平成最後の日曜大工【部屋の仕切り工事をDIYでやってみた@】図面書き出し〜柱取付まで やり方・手順
「休日日記 部屋の仕切り工事をDIYでやってみた@」
この記事の目次
1.始めに
ご覧いただきありがとうございます。
どーも、HIROPAPAです。
今回は、部屋の仕切りを入れる工事の記事です。
子どもは2人いて 家には子供部屋があるんですが、細長い部屋になっていて扉は2つあるが仕切りがないので不便なんです。
子どもも大きくなってきていてそろそろしきりたいなぁと。
しかし
工事を頼めば、何十万もかかってしまいます。
なのでこのGWを使って、DIYによる工事をしてみようと思いました。
こんな大がかりな日曜大工は初体験ですが
いろいろと楽しんでやってます。
今回の工程は、1日かかった工事内容の
図面出し
材料切り
墨出し
下地止め
柱取り付け
までです。
ではでは、引き続きご覧ください。
2.日曜大工:仕切り取り付け
- 図面出し。
部屋にどの位置に仕切りを入れるか、図り図面にメモリました。
柱や下地の木の寸法も入れながら、何の木が何本何センチの長さなのかを書いていきました。
カーテンレールや、窓の位置により 仕切りをまっすぐ取り付けできない配置になっていたので苦労しましたよ。 - 材料の切断。
会社の機械を借りて、木を切断して準備しました。
注文していた石膏ボードも載せて。
載せ替えは、一人だと結構大変。 - 墨出し。
図面通りに、鉛筆で目印に取り付け位置に、線を引きます。
天井の墨出しは、レーザーレベルを借りてきたのでそれを使いました。 - 下地ビス止め。
下地には、桟木(□25×50ミリ)を使用しました。 - 下地(天井)ビス止め。
天井は、手が届かないので脚立を使って止めました。
下地よりやりずらくかなり苦戦笑。 - 柱ビス止め。
角の4か所は、□50×50ミリの木を使用しました。
取り付け金具は使わず、斜めにビス止めしました。
中間は、455ミリピッチで桟木を使用しました。
先に下に取り付け位置を墨出し。
下を止めて、上は水平器を使って 水平に取り付けました。
1日で進んだのはここまで。
3.最後に
- 最 後までご覧いただきありがとうございました。
取り付けの材料の種類、必要な部品等は 会社の大工さんに聞いてきました。
次回予告!?
次の工程は、
横張の木ビス止め
防音材入れ
石膏ボード取り付け
壁紙貼り
で完了。
GW中に終わるのか心配だけど、頑張りまーす!
ご覧いただきありがとうございました!
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