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プロミスって総量規制対象外?プロミスおまとめローンの解説

プロミス総量規制対象外トップ画像.jpg

消費者金融で1番有名なプロミスですが、平成22年に総量規制ができてから、ちらほら質問されるのが、「プロミスって、総量規制対象外なのですか?」という内容です。なぜこの質問が多いのかと言うと、プロミスはSMBCグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスとなっており、銀行系消費者金融の代表になっているからだと思われます。


総量規制とは、貸金業法で定められた、年収3分の1以上の貸付を禁止した法律です。当サイトでもくどいほど書いていますが、貸金業法は貸金業者が遵守する法律であり、貸金業者とは貸金業登録している、消費者金融やクレジット会社、信販会社などが該当します。


その為、貸金業者にならない、銀行は貸金業法の適用を受けないので、実質的に総量規制は対象外(年収3分の1までの規制が無い)ことになります。


「プロミスって総量規制対象外なの?」と質問する人は、まず、銀行と銀行系消費者金融を同じに考えていることから、そのような誤解が生まれてしまうのだと思われます。プロミスは銀行系消費者金融ですが、決して銀行本体ではありません。銀行系消費者金融とは、銀行のグループ会社や子会社で貸金業をしていることを指しており、貸金業者になりますので、当然に総量規制の対象となるのです。


総量規制の対象男性イラスト

「銀行系」と「銀行」は全く意味合いが異なります。結論的に言えば、プロミスは総量規制対象外ではありません。
貸金業者になりますので、年収3分の1までしか貸付ができないことになっています。


しかしながら、総量規制には総量規制例外貸付があり、例外的に年収3分の1以上でも貸付が認められている契約があるのです。プロミスでも例外融資の商品を扱っており、その商品(ローン)であれば、年収3分の1を超えたとしても借りることが可能となっています。


今回はプロミスと総量規制について書いていきます。


(最終更新日付:令和1年7月18日)

プロミスの貸金業法に基づくおまとめローンは総量規制例外貸付

プロミス総量規制対象外おまとめ画像.jpg

プロミスの中で、年収3分の1以上でも借りれるローンは、「貸金業法に基づくおまとめローン」です。


総量規制では、絶対的に年収3分の1以上の融資を禁止にした場合、いろいろな問題が出てくるので、総量規制例外貸付と総量規制除外貸付の条項を定めています。そのなかで、金利を下げて、段階的に債務を減らしていく借り換えローンは、総量規制例外貸付として、融資額が年収の3分の1以上であったとしても問題がないことになっています。


おまとめローンのメリットは、金利が下がることによって、毎月の返済額も引き下がる可能性があり、今までよりも負担が楽になることです。例えば、各社の返済合計が毎月6万円の人が、おまとめローンをした場合、毎月の返済が月5万円に下がるケースもあります(金利によってはあまり変わらない場合もあります)。


また、返済額だけでは無く、今まで3社だった借入先を1つにまとめることで、返済の手続きや電話連絡等も1社のみで済むので、管理が非常に軽くなります。


プロミスのおまとめローンで金利が下がる仕組み

※画像はプロミス公式サイトより抜粋
プロミスおまとめローンメリット画像.jpg

プロミスのおまとめローンで金利が下がる人は、消費者金融から100万円未満の借入を2社以上している人が対象となります。消費者金融では100万円未満の限度額の場合、90%近くが金利(実質年率)18.0%となっています。


これは利息制限法(今は貸金業法でも定められています)によって、貸付が10万円以上100万円未満の場合、上限金利が18.0%と決まっているからです。そして、100万円以上の貸付に関しては、上限金利が15.0%と3%低くしなければならないことが法律で定められています。


その為、仮に消費者金融2社より50万円を18.0%で借りていた場合、プロミスのおまとめローンにすれば100万円の金額で15.0%の金利となりますので、実質的に金利が3%下がることになるのです。


金利15%でのおまとめローンはお得なのか?

プロミスおまとめローン金利15%の疑問.jpg

プロミスのおまとめローンでは200万円以下の場合は多くが金利(実質年率)15.0%での設定となることが予想されますが、果たしてこの金利15.0%は安いのか?という疑問が出てきます。


先ほど言ったように、利息制限法で100万円以上は上限が金利15.0%と決まっていますので、正直安い!とは言えません。今は銀行カードローンを筆頭に低金利化が進んでおり、みずほ銀行カードローンでは金利年4.0%〜14.6%、りそなプレミアムカードローンでは金利3.5%〜12.475%と、例え10万円だけ借りたとしても銀行カードローンでは初めから金利が15%以下になっているものが多いのです。

【有名銀行カードローンの金利一覧】

銀行カードローン
金利
みずほ銀行カードローン
年2.0%〜14.0%
三井住友銀行
カードローン
年4.0%〜14.5%
りそなプレミアムカードローン
年3.5%〜12.475%
楽天銀行のカードローン
年1.9%〜14.5%

しかし、金利が低いローンは当然審査が厳しくなりますので、誰もが借りられる訳ではありません。特におまとめローンなどの高額融資ではそれだけでも厳しい審査となりますので、プロミスのおまとめローンの方が銀行のおまとめと比べれば借りられる可能性は高いと言えるでしょう。


プロミス公式サイトはこちら⇒

プロミスおまとめローンのデメリット

プロミスおまとめデメリット.jpg

プロミスのおまとめローンは、年収3分の1以上でも借りられる例外融資のメリットはありますが、当然にデメリットの部分もあります。1番のデメリットは、おまとめローンにした場合、今後限度額内での追加借入ができなくなる点です。

注目消費者金融では総量規制の対象になりますので、おまとめローンの多くは返済専用となっていますが、銀行カードローンは総量規制対象外になっていますので、銀行のフリーローンやおまとめローンでまとめたとしても、多くは限度額内で繰り返し借入が可能となっています。(審査や商品によっては返済専用になります)

まとめる前はそれぞれの消費者金融から限度額内での追加借入ができていた人でも、プロミスの貸金業法に基づくおまとめローンを契約した場合、完済に至るまで、原則返済しかできなくなります。仮に5年返済で借りたのならば、5年間は借入ができません。


これは、総量規制例外貸付条項に、段階的に債務を減らす借り換え条件がある為、債務を減らすことは、返済専用にしなければならないと決まっているからです。また、おまとめ対象は、消費者金融・クレジットカードなどにおけるキャッシング(無担保ローン)と限定されており、審査が通った後の現金はプロミスが直接申込み人の名前で、借り換え予定の業者に振込するので、原則手元にお金が入ることはありません。


そして、「融資額はお申込時の借換え対象となるローン残高(元本)の範囲内に限ります。」と決められているので、完済するときまでの利息は場合によっては、自分で負担する可能性もあると言うことです。


その他のデメリットとして、プロミスのおまとめローンは、自動契約機の来店しか申込みができなくなっています。フリーローンではネット申込みが一般的になっており、おまとめローンでもネットから申込みできるローン会社もありますが、プロミスのおまとめローンでは、原則来店が必要なうえに、必ず収入証明書も持参しなければなりません。


プロミスは総量規制対象外?のまとめ

プロミスと総量規制について書いてきましたが、まず、プロミスは貸金業登録している消費者金融になりますので、総量規制対象外ではありません。


プロミスから年収3分の1以上の借入をしたいならば、貸金業法に基づくおまとめローンがありますが、ネットからの申込みはできず、来店が必要となっています。そしておまとめローンは返済しかできないローン契約ということを覚えておかなければなりません。


ここまで書くと、デメリットが目立ってしまいますが、銀行ローンで審査が通らない人や、今すでに借入が年収の3分の1以上あり、どこの消費者金融からも追加借入が停止になっている人などは、プロミスのおまとめローンにすることで3%程度金利が下がる可能性もあり、返済専用なので、確実に借金は減っていくメリットはあります。


もう2度と借入を増やしたくない人、計画的に、確実に借金を減らしたい人には、間違いなくおすすめのローンと言えます。


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その点、プロミスは「借入日」から30日間無利息になっていますので、カードだけ作って、利用したいときに借りた日から30日間無利息になります!審査は最短30分のスピード審査で最短1時間融資も可能!消費者金融では全ての面においてトップと言えるキャッシング先です。



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レイクALSAはWEB申込みなら最短60分融資も可能!

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4.5%〜18.0%最高500万円郵送なしで借入可能

03.png【レイクALSAおすすめポイント!】
初めての方はWEB申込で、お借りれ額全額60日間特典または、お借入額5万円まで180日間特典有!(契約額1万円~200万円まで)
審査結果は申込後、最短15秒で結果表示なのですぐに分かる!
Web完結ならカードレス対応なので郵送物無しで借りれる!

レイクALSAは新規契約の方はWEB申込で借入額全額を60日間特典または、借入額5万円まで180日間特典(2つとも契約額1万円~200万円まで)のどちらかを選ぶことができます。


そして審査結果は申込後最短15秒で結果表示されるので、結果の連絡を待つ必要もありません。Web完結でカードレス対応になっていますので、自宅への郵送無しで借りることもできます。レイクALSAは全てを兼ね備えた新しい消費者金融です。



※レイクALSAの特典は、初回契約日翌日からとなります。
・特典期間経過後は通常金利適用。
・30日間特典、60日間特典、180日間特典との併用不可。
・60日間特典はWebで申込いただいた方のみ。
・ご契約額が1〜200万円の方。
・ご契約額が200万超えの方は30日特典のみになります。
・Web以外で申込された方は60日間特典を選べません。
・新生フィナンシャルで初めてご契約いただいた方のみが対象。




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内緒で借りたい人はSMBCモビットがおすすめ!

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モビットが人気の理由の1つに、WEB完結で電話連絡・郵送物なしで借りれることが挙げられます。カードローンではネットから契約までできるWEB完結が主流ですが、デメリットとしてカードだけは自宅へ郵送されてしまう点があります。


しかし、モビットのWEB完結はモビットカードの発行がありません(カードの有無を選択できる)ので、自宅へ書類などの郵便物は一切無く借入が可能なんです!キャッシングをするのに1番の不安要素は配偶者や家族に借入がバレてしまうことです。


バレる原因はキャッシング会社から来る郵便物が圧倒的に多いので、モビットのWEB完結を上手に利用することで誰にも知られずに借入をすることが可能となります!




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何度でも14日間無利息!ベルーナノーティス

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ベルーナノーティス
実質年率限度額特徴・メリット
4.5%〜18.0%最高300万円何度でも14日間無利息!

03.png【ベルーナノーティスのおすすめポイント!】
東証一部上場、通信販売ベルーナのグループ会社である株式会社サンステージなので安心!
何度でも14日間無利息で借りれる!
インターネットなら最短3分で申込み完了!
審査時間も最短30分!

ベルーナノーティスはまだそこまで知名度は有りませんが、東証一部上場、通信販売ベルーナのグループ会社である、株式会社サンステージが貸付していますので、安心して利用することができます。


ベルーナノーティスの特徴は、何度でも14日間無利息が利用できることです。新規契約時に14日間無利息となり、完済してからの次回借入が、前回無利息適用の日から3ヶ月以上経過していた場合、再度14日間無利息となります。


消費者金融のノーローンがなんどでも1週間無利息をやっていますが、ベルーナノーティスは何度でも2週間無利息なので、ベルーナノーティスの方がお得と言えるでしょう。


また、ベルーナノーティスは「配偶者同意貸付」での申込みを受付ていますので、※専業主婦でも申込みが可能となっています。
※配偶者にご収入があれば利用可能です。ただし審査の結果、ご希望に添えない場合もございます。


配偶者同意貸付とは、[申込者+配偶者の年収の1/3]から、[申込者+配偶者の借入残高]を引いた金額が借入上限になります。

配偶者の信用情報も調査するため、必ず同意が必要になるため、配偶者に内緒で借りることはできません。

また、下記の書類が必要になります。
・婚姻関係の証明書(住民票等)
・本人確認書類(運転免許証等)
・同意書(ベルーナノーティス作成の書類)




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