消費者金融比較無料案内板

今のカードローン市場は銀行カードローンを筆頭に低金利化が進んでいます。貸金業法改正に伴い、消費者金融などの貸金業者と銀行は同じ金利帯で営業をしていますが、金利だけを比較すれば、圧倒的に銀行カードローンの方が金利が安くなっています。

そして、銀行には年収３分の１の総量規制は適用されない総量規制対象外となることで、カードローンの需要は消費者金融から銀行カードローンへシフトしている状態です。消費者金融はスピード審査と、即日融資可能が大きな特徴となりますので、今すぐに借りたい人や、早急に借入したい人などは消費者金融へ申込みすることをおすすめしますが、ある程度借入日まで余裕がある人は、低金利の銀行カードローンへ申込みした方が利息は安くなるのは確実です。

銀行カードローンの多くは、その銀行の普通預金口座を開設しなければならない条件がデメリットとしてあります。オリックス銀行カードローンや、三井住友銀行は口座開設不要で借入ができますが、口座開設不要な銀行カードローンよりも、口座開設必要な銀行カードローンの方が低金利となっている傾向があり、金利を最重要視するのであれば、口座開設が必要でも申込みした方がお得に借りることができるのです。

今回は金利3.5％〜12.475％の低金利で借りれる、りそなプレミアムカードローンについて書いていきます。

（最終更新日：令和1年7月12日）

りそなプレミアムカードローンの金利を比較してみる

※みずほ銀行は住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5％引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

上記の表は有名銀行カードローンの金利表です。カードローンの金利は上限金利が低ければ低いほど、少額借入では低金利で借りることができる為、50万円以下の借入の場合などは、上限金利を参考にして選ぶことが重要となります。

上限金利で比較した場合、りそなプレミアムカードローンは12.475％となっており、他の銀行カードローンと比べて最も上限金利が低くなっています。その為、りそなプレミアムカードローンは、金利は最大でも12.475％以下となる低金利カードローンなのです。

りそなプレミアムカードローンの限度額ごとの金利

りそなプレミアムカードローンは限度額50万円型は上限金利の12.475％となっていますが、次の100万円型では金利11.5％まで引き下がります。100万円型とはあくまで限度額になりますので、必ず100万円を借りないといけない訳ではありません。

限度額によって金利設定が違いますので、仮に50万円型で10万円を借りた場合、金利12.475％ですが、100万円型で10万円を借りた場合は金利は11.5％になる為、限度額が高い方が安く借りれることになるのです。

消費者金融では100万円未満の借入は約18％、100万円以上150万円未満は約15％の金利となっていることから、例えば、りそなプレミアムカードローンで100万円型で80万円を借りた場合、金利は11.5％ですが、消費者金融なら金利は18％になるので、その差額は6.5％にもなるのです。

特に複数の消費者金融からの借り換えローンやおまとめローンの場合、かなり利息が軽減されることになります。

りそなプレミアムカードローンの利用条件

りそな銀行の営業エリア内にお住まいまたはお勤めの方で、以下のすべてを満たす個人のお客さま。
・申込受付時満20歳以上満60歳未満の方
・前年の年収が400万円以上で、継続安定した収入のある方（50万円型であれば年収制限はありません。継続安定した収入があれば申込み可能です。）
・保証会社の保証が受けられる方

りそなプレミアムカードローンの利用条件は、年収400万円以上となっていますが、50万円型であれば年収制限はありませんので、400万円未満でも継続安定した収入があれば利用可能となっています。パート・アルバイトの方もお申込み可能ですが、専業主婦・学生はご利用できません。

審査は最短当日！低金利とスピード完備！

りそなプレミアムカードローンの大きな魅力は上限金利13％以下の低金利と限度額最大800万円の大型ローンです。特に金利については銀行カードローンでも上限金利13％以下は少なく、12.475％という上限金利はりそなプレミアムカードローンならではの特徴と言えます。

低金利に加えて、りそなプレミアムカードローンはインターネットからの申込みであれば審査回答は最短当日！審査の遅いイメージの銀行カードローンですが、りそなプレミアムカードローンなら最短当日に審査結果が分かります。

そして限度額800万円により、複数借入のおまとめローンや借り換えローンにも対応でき、使途自由のカードローンではかなりスペックが高いと言えます。但し、限度額50万円型以外のコースでは年収400万円以上が基準となっている為、ハードルが高いローンとも言えますが、この低金利であれば50万円型のコースでも充分に満足できるカードローンと思います。

【りそなプレミアムカードローンのおすすめポイント！】
■少額借入でも必ず金利は12.475％以下！
■最大限度額800万円でおまとめ・借り換えも可能！
■インターネットからの申込みなら最短当日回答！
■りそな銀行口座が無くても申込み可能！
■りそなキャッシュカードでそのまま繰り返し利用ＯＫ！

当サイト人気のおすすめカードローンはこちら！

【プロミスのおすすめポイント！】
■借入日翌日から※30日間無利息！
■金利4.5％〜17.8％限度額1〜500万円の消費者金融トップのスペック！
■審査時間は最短30分！最短１時間融資も可能！
■三井住友銀行ATM利用手数料は無料！
※30日間無利息はメールアドレス登録とWEB利用明細の登録が必要です。

プロミスの無利息は「借入日翌日」からのスタートです！

プロミスの最大のメリットは、メールアドレス登録とWEB利用明細の登録で30日間無利息サービスが受けられる点です。無利息のカードローンは、他にもアコムやレイクがありますが、どちらも起点となる基準が「契約日」翌日からとなっているため、契約してから出金をせずに30日間経過してしまうと無利息ではなくなってしまいます。

その点、プロミスは「借入日」翌日から30日間無利息になっていますので、カードだけ作っておけば利用したいときに出金した日から30日間無利息になります！その為、アコム・レイクとは違い、契約してから30日経過したとしても借入をしてなければ無利息期間は失効しません！

そして審査は最短30分のスピード審査で最短１時間融資も可能！消費者金融では全ての面においてトップと言えるキャッシング先です。

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モビットが人気の理由の１つに、WEB完結で電話連絡・郵送物なしで借りれることが挙げられます。カードローンではネットから契約までできるWEB完結が主流ですが、デメリットとしてカードだけは自宅へ郵送されてしまう点があります。

しかし、モビットのWEB完結はモビットカードの発行がありません（カードの有無を選択できる）ので、自宅へ書類などの郵便物は一切無く借入が可能なんです！キャッシングをするのに１番の不安要素は配偶者や家族に借入がバレてしまうことです。

バレる原因はキャッシング会社から来る郵便物が圧倒的に多いので、モビットのWEB完結を上手に利用することで誰にも知られずに借入をすることが可能となります！