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2016年09月26日

【金魚いきいき計画】水槽を洗って、塩水浴にしてみました。

季節の変わり目は、やっぱりスッキリしませんね〜(汗)。

昨日の夜、らんちゅうの中サイズと小サイズの2匹に、再度イソジン浴を行ってみたのですが、今日もまだ、尾びれの赤みが引いてくれません……。

ふと、隣の出目金達に目を遣れば……
「あれ?!シン子ちゃんのお腹に赤い点が?!」
「ああっ、尾びれの端も赤くなってる?!」

ガーン!
ショックです。
やっぱり、昨日の掃除の時に、投げ込み式フィルターも洗っておくべきでした。

そうなんですよ。
フィルターにゴミが溜まってきている気はしていたのですが、毎日換水しているから何とかなるだろうと、そのままにしておいたんですよ。
でも、その考えが甘かったみたいで……(ガックリ)。

そんな訳で、今日は思い立ちました。

出目金水槽のリセット!
そして、0.5パーセント塩水浴!
らんちゅう2匹も、やっぱり塩水にしてみよう!


まあ、私の場合は、毎日半換水を続けているので、「リセット」という程、大事ではないような気もするのですがね〜。


水槽を洗って掃除を終え、塩水浴(始めなので、0.5パーセントよりも薄い濃度にしてみました)となった出目金達。
グリーンFゴールド顆粒で薬浴中、塩水(こちらも0.5パーセントより薄い目)を足された、らんちゅう2匹。
隔離されて、どんぶり金魚仕様となっている、らんちゅう1匹。

どうにか無事に、この秋をやり過ごして、冬を迎えたい。
使い始めて、もうすぐ3ヶ月となるHB‐101を眺めながら、切に思った本日の「ひらりと金魚事情」でした。



【金魚いきいき計画】




2016年09月24日

【金魚いきいき計画】只今、らんちゅう薬浴ちゅう!

先日から、らんちゅうに、グリーンFゴールド顆粒での薬浴を施しております。

というのも、
赤斑らしき症状が治まったと思ったら、今度は、尾ぐされ症状が出てきてしまったんですよね。
3匹の内、中サイズと小サイズの2匹に。

一応、3匹共にイソジン浴をして様子を見ていたのですが、症状の進行が速いようなので、グリーンFゴールド顆粒での薬浴に切り替えました。


ようやく入れられたと思っていた水草をバケツに避難させ、
飼育ケースの中に薬液を投入。


グリーンFゴールド顆粒の薬液の作り方・使い方

水600ミリリットルに1袋(2グラム)を溶かしたものを、飼育水1リットルに対して、10ミリリットル入れる。

インターネットの情報にあった、この計り方が分かりやすかったので採用させてもらっています。
ただ粉末から液体にしてしまうと、薬の効果が5日間ぐらいで失われてしまうそうです。
保存が利かないと、ちょっと勿体ないような気もしますが、小型水槽での飼育の場合は他に計りようがないんですよね〜(汗)。



前回の0.5パーセント塩水浴では、投げ込み式フィルターへ空気を送っているチューブに体を擦り付ける様子が目立ったので、今回は塩水にはしませんでした。
HB‐101は添加しております。

その後、らんちゅう大サイズが、中と小をつつくような素振りを見せたため、大サイズを隔離。
今の所、大サイズに尾ぐされ症状は見られない。
ということで、大サイズは薬浴を止め、通常の水に戻しました。
小型のプラケースでの飼育となったので、久々の「どんぶり金魚」の登場ですね〜。


ああ〜、らんちゅう2匹。
早く元気になって欲しいものです。
食欲はあって、泳ぎ回ってもいるので大丈夫だとは思うのですがね〜……。


グリーンFゴールド顆粒の計り方等について、参考にさせて頂いた情報元様は、こちらです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10111095140



【金魚いきいき計画】




2016年09月19日

【金魚いきいき計画】あれ?意外に食べない?

この間の記事が、らんちゅう達の方だったので、今回は出目金達の写真をアップしてみました。

mizukusa_201609_2.jpg

らんちゅう達と同じく、こちらにも、水草を入れております。
ちなみに、カボンバは、金魚に食べられてボロボロになってしまうと掃除が大変!
ということだったので、体が大きくて力もある出目金大人組には、アナカリスを多目にしてみたんですよね〜。

それでも、この水草は、どのくらい持ってくれるのだろうか……?
翌日には、もう、茎と葉が数枚……なんてことになっているだろうか……?

そんな風に、不安に思っていたのですが。

何と、ウチの出目金、リョウとシン子。
水草に、大して興味なし?!

たま〜に、ちょっと口に咥えてみたりする程度で、好んで食べるとまでいかない……。
おかげで水草達は、今日もぴんしゃん!

――こうなってくると、自分の管理不足で枯らしてしまいそうなのが恐いですね……(汗)。

しかし、不思議です。
出目金って、あんまり水草を食べないものなんでしょうか?
それとも個体差によるものなんでしょうか?
う〜む……。



【金魚いきいき計画】




2016年09月17日

【金魚いきいき計画】水草が入ると、景色が変わりますね♪

塩水とグリーンFゴールドリキッドが大分と薄まった昨日。
金魚達の症状も一応治まったみたいなので、ついに、水草を入れてみました。

やっぱり、緑があると、景色が変わりますねぇ。
水槽とプラケースの中に鮮やかな色が付いて、ウキウキしている私です(笑)。

いきなりやってきた水草に、最初は驚き、警戒していた金魚達。
それでも、1日経てば、すっかり馴染んでくれたようで……。

葉と葉の間を悠々と泳いでいくらんちゅうは、何だか楽しそうに見えますね〜。

mizukusa_201609_1.jpg



【金魚いきいき計画】




2016年09月13日

【金魚いきいき計画】季節の変わり目要注意!!

お、おかしい……。

昨日まで何ともなかった、らんちゅう幼魚の2匹も、今日は何だか不穏な雰囲気……。
よくよく見ると、1番大きい子に赤斑らしきものが?!
隣の出目金水槽に目をやれば、
リョウちゃんのお腹にも小さな赤い点が?!

ぎょええ〜!
こりゃ、マズイかも知れない!!

この間から0.5パーセント塩水にはしてあるので、今回はイソジン浴を、
出目金2匹とらんちゅう3匹の計5匹に、決行しました。

それから、いつも通りに半分換水をして、HB‐101を垂らして……現在に至っております(汗)。
とりあえずは皆、エサは食べてくれたので、ほっと一息は吐いているのですがね……。

それにしても、季節の変わり目は恐ろしい!!
そこに加えて、水も汚れてしまっていたんだと思います。

原因は恐らく、エサの与え過ぎ……。

しかも、らんちゅう幼魚の方は、最近、乾燥ミジンコを細かくしたものも一緒にあげていましたからね。
大きくて食べ難そうだからと、すり鉢ですった乾燥ミジンコ。
その粉末からの油分(?)は、確かに結構ありました。
投げ込み式のフィルターがあるから大丈夫だろうと甘く見ていましたよ、私(汗々)。

なので、今日から、

食事の回数を、朝・昼の2回に減らす。
 (金魚には胃がないので、活発に泳いでいる15時までにあげるのが理想的らしいです)。
すって粉にした乾燥ミジンコは止めておく。

そして。
これから、グリーンFゴールドリキッドで薬浴にしてみようか、と、考えている次第です。

ああ〜、ごめんよ。愛しいきんとと達……。



【金魚いきいき計画】




2016年09月10日

【金魚いきいき計画】水草?塩水?!逸ってはいけない!

熱帯魚を飼育中の身内が水草(カボンバとアナカリス)を購入。
その水草が、思いの外多かったようで、私にも分けてくれたんですよね
水草に付着している薬品も身内が洗い流し、手入れしてくれたので、早速、金魚水槽に投入だ〜♪
と喜んだのは良いものの……ふと気が付けば、

らんちゅう幼魚3匹の内、一番小さな子の頭が一部赤くなっている?!
こ、これは、もしや、赤斑か?!

という訳で、またしてもイソジン浴を決行し、塩水浴を始めることとなってしまいました。
ついでに、季節の変わり目の病気予防として、リョウとシン子の出目金組も塩水浴にしております。

しかしながら、これでは水槽(とプラケース)に、せっかくもらった水草を入れられない……!

妙にあきらめ切れなかった私
「トリートメント用の0.5パーセント塩水ぐらいなら、実は大丈夫なんじゃないか?」
そう思って、インターネットで調べてみたんですよね。

すると、
「アナカリスなら丈夫で何とかなる」という人もいれば、
「浸透圧の加減で溶けてしまった!」という人もいて。
色々な意見がある中で思ったのは、

枯らしたくなければ、水草を塩水に入れない方が良い!

ということでした。


う〜む……。
やっぱり、「早く水草を入れてみたい!」という自分のエゴだけで、逸ってはいけませんね!
私の悪い癖なんですよ。「楽しそう」「良いかも知れない」「こうしたい!」と思ってしまったら、未練たらたら。
中々後には引けなくなってしまう……。
今回は、冷静になって、思い止まることが出来たので、本当に良かったと思いました(汗)


そんな次第で、身内にもらったカボンバとアナカリスは、もうしばらく、バケツで育てることになりそうです。



【金魚いきいき計画】




2016年09月04日

【金魚いきいき計画】らんちゅう幼魚の色変わり

以前の記事で、洗い桶からプラケースに引越しをしたこと、体の色が変わってきたことに触れたらんちゅう達。
そんな可愛いコちゃん達の写真をアップしてみました。

20160831_hb.jpg

とはいえ、ピンボケで良く分からない!
オマケに、3匹写っていないし……。
すみません。
でも、手前の子の体の色が黄色くなっているという、この雰囲気は伝わるのではないかと……(汗)。

とにもかくにも、ひっきりなしにエサを探し回って、元気そうにしてくれているので嬉しいですね。
1匹の尾びれはまだ治ってはいないので、少々不安ではありますが、とりあえずは様子見を続けております。

その内、症状が進む気配があれば、また、イソジン浴と塩浴を施すことになるのでしょうが……。

天然植物エキスで植物を強くするHB‐101。
植物や全てのペットに使用出来るという。
その健康をサポートする効果が、金魚達にも現れてくれることを期待して。
今日も水替えと一緒に、このHB‐101を添加している私です。


【金魚いきいき計画】




2016年08月25日

【金魚いきいき計画】らんちゅうの青仔達。尾ビレが治ってきました!

aokochan_20160823.jpg

昨日は出目金・大人組の記事だったので、今日はらんちゅう・子ども組を取り上げてみました。

らんちゅうの青仔達……。
3匹中、2匹の尾ビレが、桜尾から四つ尾のように切れてしまった件なのですが、

結局、
イソジン浴(水1.5リットルぐらいに、イソジン2〜3滴添加)を1回行い、
その後、約1週間程0.5パーセントの塩水浴を続けておりました。
(その間も、HB‐101は使用していました)。

その結果、
1匹の尾ビレは完治したと思いたいぐらい良くなり、
残りの1匹も、切れていた箇所が随分とくっついてきたんですよね。

症状が快方に向かっている!
とりあえずは、ほっと一息という所です〜。


しかしながら、イソジン浴と塩水浴で治り始めたということは、
やっぱり、カラムナリスにやられていたということ……。

尾ぐされ病って、ヒレの先端からギザギザになってくるものだとばかり思っていたのですが、
色々な症状の出方があるんですね。
異変を見落とさないよう、手遅れにならないよう、気を付けねば!

これで、また一つ、勉強になった気がしている私です。



【金魚いきいき計画】




2016年08月24日

【金魚いきいき計画】使い始めて1ヶ月。今度は良い写真が撮れたかな?

月日が経つのは早いですね……。
気が付けば、HB‐101も使い始めて1ヶ月が過ぎております。

そんな訳で、またしても金魚達の写真撮影に挑戦していた昨日。
自分の中では上出来のように思える写真が撮れたので、今回、記事にアップしてみました〜。

demechan20160823_1.jpg

いかがでしょうか?
ウチのシン子ちゃん。
尾ビレはまだ充血が完全には治まっていないのですが、鱗とヒレの筋(?)が以前とは違うんですよ。
全体的に滑らかな光を放っていて……て、やっぱり良く分かりませんよねぇ(汗)。

と、とりあえず、
私が、HB‐101を1ヶ月使ってみて感じたことは、

金魚達のお肌が艶々になった気がする。
食欲が増したのか、エサを欲しがる回数が増えた。(これは、水温やエサの種類等による部分もありそうですが)。
飼育水のにおいが、ほとんどしなくなった。

特に、3つ目のにおいの変化には驚いている私です。

HB‐101を使う前は、あの「金魚のにおい」というのが、水槽の蓋の隙間から、ぷ〜んと漂ってきていたんですよ。
金魚達の食事の後は、エサのにおいがちょっと気になったりして……。

それが、HB‐101を入れるようになってからは、無臭のようになったんですよね。
何かのにおいはしているのかも知れないのですが、あまり利く方ではない私の嗅覚では、感じ取れない。分からない。

「そういえば、最近、金魚のにおいがしいひんなぁ……」
ハッとなって気が付いた、HB‐101の効果でした。

ただ、この「におい」というのは、飼育水の汚れの度合いを知る指標の一つでもあるんですよね。
なので、無臭になってしまうと困る場合もありそうなのですが、
まあ、私の場合はどんぶり飼育を引き継いでの毎日換水(半分換水ですが)を続けているので、何とかなるだろうと思っている次第です(汗)。


ではでは、そのような所の【金魚いきいき計画】、1ヶ月経過の記録でした〜。


demechan20160823_2.jpg
2匹揃って、「ハイ、チーズ!」。



【金魚いきいき計画】




2016年08月05日

【金魚いきいき計画】HB‐101の効果で、改善してくれないかな……。

昨夜、白出目金・シン子の尾ビレに充血している部分を見付けました。

尾ぐされか?
赤斑なのか?

なので急遽、イソジン浴を行い、投げ込み式フィルターの綿(セットのものではなく、上部フィルター用の綿を詰めています)を飼育水で洗って、2分の1程の水替え(HB‐101も添加)をしました。

う〜む……。
ここ数日、暑い日が続いているせいで、水の傷みが早かったのでしょうか?
それとも、フィルターが汚かったのか?
それに、エサのやり過ぎということもあるかも知れない。

せっかく、カラムナリスの尾ぐされ(だと思われる)から治ってきていた所なだけに非常に残念です。

20160805_1.jpg
↑尾ビレの左右の分かれ目の部分が赤いんです。
不甲斐ない飼い主でごめんよ、シン子ちゃん〜(汗)。

しかしながら、HB‐101のおかげで、以前より鱗やヒレ、体全体は艶々になっているんですよね。
ですので、今回の充血の改善にも一役買ってくれないものか、と、HB‐101に期待を寄せている私です。


20160805_2.jpg

こちらは、らんちゅうの青仔ちゃん達。
4つ尾のように、中央から分かれてしまった2匹の尾ビレの件ですが、そこから状態は変わらずという感じなので、とりあえず様子見を続けている次第です。

そう言えば、この仔達はいつまで「青仔」なのでしょうか???
段々、黄色くなってきているような気もするのですが……。
でも、そうなると「黒仔」の段階は???
まだまだ体が小さいので、これからだと思われるのですがね〜…。



【金魚いきいき計画】




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オススメです♪

20160713_hb101_1_side.jpg
ウチの金魚達にも使っている「HB‐101」。
その様子は【金魚いきいき計画】からどうぞ。

そもそも、「HB‐101」って何?
気になる方はこちらを御覧下さい~。↓↓


【アマゾン】で安い場合がある?!
「HB‐101」


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<ひらりと金魚達>

kyari_pro.png
キャリ
キャリコ琉金。オス。2017年6月飼育開始。
顔にある黒色模様のために「小っちゃなおじちゃん」と化している。
だが性格はいたって無邪気。
とんがった口で必死にご飯をねだる。

pro_ran.png
ラン
らんちゅう。オス?2018年2月飼育開始。
我がメンバーの中で一番体が小さかったためか、良い子に育つ。
イジワルしない。ケンカしない。
…はずが、近頃キャリにちょっかい出し気味?!

pro_ran.png
シン(2014年9月〜2016年6月)
大・中・小サイズ(2016年7月〜12月)
今は亡きらんちゅう達。

pro_shinko.png
シン子
白出目金。メス。2014年11月飼育開始。
愛嬌を振りまきつつ、おすましも忘れない。
近頃「かかあ天下」に。
2017年7月9日に亡くなる。享年4歳。

pro_ryo.png
リョウ
黒出目金。オス。2014年10月飼育開始。
現在1番の古株でリーダー格……のはずが、この所はシン子に押され気味に。
シン子亡き現在、初期メンバー唯一の生き残りとなる。
基本的にはマイペースな性格をしている。
2018年8月9日に亡くなる。享年5歳。

pro_syu.png
シュウ
丹頂。恐らくオスメスだった!
2017年2月飼育開始。
恐がりだけど好奇心も強い。
大きな口で上手にご飯を食べる。
リョウ亡き現在、1番の古株・リーダー格に!
2020年6月19日に亡くなる。享年5歳。


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