2017年07月20日
アナカリス、遂に枯れる…!
去年の9月に飼育を開始した水草・アナカリス。
少ない光量の中、フローラのHB‐101の力も借りながら頑張ってくれていたのですが、
本日、とうとう、最後の1本が枯れてしまいました。
ひらりと金魚生活の仲間として過ごしてくれた約10ヶ月。
その間、魚達と共に、0.5パーセント塩水へ入れられることもしばしばでしたが(汗)、
めげることなく根を伸ばし、青々とした彩を与えてくれたんですよね。
そんな、健気にも我々を支えてくれたアナカリスに、感謝一杯の私です。
楽しい思い出を有難う、アナカリス!
しかしながら、何がいけなかったのか。
メダカ水槽に入れるようになって、メダカ達の産卵が開始。
その卵がアナカリスに付き始めてから、次第に調子が悪くなっていった……。
そんな気がしているのですが、実際の所どうなのかは、分からないままなんですよね。
もしかしたら、メダカの卵を包んでいる、あのモヤモヤとした膜(?)が良くなかったのか。
何度か葉を飼育水で洗ったりしたものの、取り切れなかった、あのモヤモヤ。
あれがアナカリスを弱める要因となってしまったのなら。
やっぱり、私の怠慢になってしまいますね。反省です
少ない光量の中、フローラのHB‐101の力も借りながら頑張ってくれていたのですが、
本日、とうとう、最後の1本が枯れてしまいました。
ひらりと金魚生活の仲間として過ごしてくれた約10ヶ月。
その間、魚達と共に、0.5パーセント塩水へ入れられることもしばしばでしたが(汗)、
めげることなく根を伸ばし、青々とした彩を与えてくれたんですよね。
そんな、健気にも我々を支えてくれたアナカリスに、感謝一杯の私です。
楽しい思い出を有難う、アナカリス!
しかしながら、何がいけなかったのか。
メダカ水槽に入れるようになって、メダカ達の産卵が開始。
その卵がアナカリスに付き始めてから、次第に調子が悪くなっていった……。
そんな気がしているのですが、実際の所どうなのかは、分からないままなんですよね。
もしかしたら、メダカの卵を包んでいる、あのモヤモヤとした膜(?)が良くなかったのか。
何度か葉を飼育水で洗ったりしたものの、取り切れなかった、あのモヤモヤ。
あれがアナカリスを弱める要因となってしまったのなら。
やっぱり、私の怠慢になってしまいますね。反省です
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posted by ひらのり想魚 at 14:44
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