2018年03月21日
身近な人が亡くなった後の手続のすべて
備えて置きたい安心の1冊
このような事柄は何度も経験する訳では有りません。
また話題にするのは何となく不謹慎に感じます。
ですが、必ず自分に降りかかってくることです。
何時に降りかかって来ることは判りませんが、
遠方の父母兄弟などには予測を付けて読んで置きたい1冊です。
私事ですが400Kmもの遠方の1人暮らしの姉が入院していた
病院で、夜の午前1時に息を引き取った時の事。
病院より電話あり、3時間以内に引き取って欲しいと
連絡がありました。
あなたならどういたしますか、
自分は3時間以内には行く事が出来ません。
私の場合は、前もって葬儀社と相談しておりました。
それで直ぐに電話致しましたら真夜中でも対応して貰いました。
ですが、その葬儀社は手厚い対応でしたが
私からすれば非常に高額と感じました、
私は冷たい人間かも知れませんが、いくら親兄弟と云っても
亡くなってしまえば終わりです。
私が1番の身内であれば亡くなった人にお金を使うのは
必要ないことと思っております。
ですから、位牌、戒名、御経代、とお金を払うのは無駄と
思っております。
身内が亡くなっただけでも、何も知らなければ高額なお金が
支払うことになります。
またその後の手続きは、残された物の処理、預金があれば
その処理、不動産があれば、どのようにするかを知って置きましょう。
その内に自分も誰かに対応して貰うことになるかも知れません
街の葬儀社に相談するにしても、何も知らなければ高額な
請求が来るようになります。
今思う事が有ったら、この1冊を読んで置きましょう。
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身近な人が亡くなった後の手続のすべて新版 [ 児島明日美 ]
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