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彦兵衛です
兼業大家、週末大家である彦兵衛
外注を’’活用’’しております
< 先日のブログもご覧ください!!! >
◆ 不動産賃貸業は、成熟した外注産業であること
◆ それゆえ、サラリーマン業との相性が良いこと
◆ 面倒が減れば、継続的運営が可能になること
不動産投資は、修行じゃないです(笑)
そりゃ、面倒・苦労は少ない方が良いですから
外注にも、デメリットはある
当然、ですよね
外注にも「デメリット」はあります
@)収益性が低下すること
当然、外注すれば、コストはかかります
DIYスキルを活かして、修繕コストを抑えたり
労働力を投下して、清掃コストを抑えたり
スキルが無かったり、時間をかけたく無ければ
その分、コストがかかるのは仕方のないこと
A)提供するサービスが標準化すること
外注による「最大」のデメリット
それは、コストがかかることでは無く
提供サービスの「標準化」だと思っております
成熟された外注産業とは
言い換えれば
サービスを「画一化」「標準化」し、提供すること
提供されるサービスは「同一内容」
つまり、差別化されていないってことですね
だから、外注業務を選別すべし!!!
兼業大家である限り、時間は有限です
どうしたって
外注を利用しなければならないのです
だからこそ
差別化を図るべき業務「だけ」は
丸投げの外注しては、アカンのです!!!
社会問題になっている「サブリース」
これって、「究極」の丸投げ外注ですよね
そもそも、サブリースの契約内容について
しっかり説明していない側に問題がありますが。。。
↓↓↓ 応援のほど、お願い致します!!!
〜 完全リタイアまで、残「2985日」〜
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