2019年08月09日
「ボイコット・ジャパン」旗 即撤去 〜慌てブリが面白い〜
ソウル繁華街に掲げた「反日旗」が4時間で撤去されたらしい。
笑ってしまうが、予想以上に慌てている現状が垣間見えた。
経済が低迷しだせば、国民は、寝返るだろう。
韓国政府への風当たりは、だんだんと強まってくると思われる。
韓国市民の中には、「不買運動」で、ビールを捨てている映像があったが
実は、自分たちが飲むビールは、家に隠していると言う。
勿論「日本製」である。
「おいしいから、家では、日本製ビールを飲んでいる」と、のたまう。
WWW
自転車が壊れると、日本製パーツが手に入らなくて、困っていると言う。
シマノ製である。
それ見たことか! であろう。
時間が解決してくれそうな雲行きになって来た。
BY いいとこどり
笑ってしまうが、予想以上に慌てている現状が垣間見えた。
経済が低迷しだせば、国民は、寝返るだろう。
韓国政府への風当たりは、だんだんと強まってくると思われる。
「反日旗」即日回収、韓国「官製不買運動」が大顰蹙
日本製プリンタで「ボイコット・ジャパン」旗作成のチグハグさ
2019.8.8(木) JB Pressより
李 正宣
街中に「ボイコット・ジャパン」旗を掲げる中区職員(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
8月6日午前10時、韓国の首都・ソウルの中心部にある中区の通りには、「NO BOYCOTT JAPAN、行きません。買いません」と、「反日」を謳った大型の旗が掲げられた。中区といえば、ソウル市庁と韓国の大手新聞社が密集している光化門(クァンファムン)、そして観光客で賑わう明洞(ミョンドン)などを含む、まさに韓国の心臓部である。
中区庁のソ・ヤンホ区長(共に民主党所属)は、「中区はソウルの中心で、多くの外国人観光客が行き交う地域だ。全世界に向けて日本の不当さとわれわれの強い意志を見せたい」と意気込んでみせた。
すぐに撤去れた「ボイコット・ジャパン」旗
しかし、この旗はわずか4時間後には地域の商店主たちと韓国国民からの強い抗議を受けて撤去される羽目となった。韓国メディアのインタビューに応じた明洞の商店主は「2週間前から、日本人観光客が半分に減った」「このような状況で反日旗を掲げるなんて、区役所が狂ったとしか思えない」という激しい反応を見せている。
韓国メディアもソ区長の行為を「軽率」と非難した。「国民が自発的に繰り広げているボイコット・ジャパン運動が『官制不買運動』と受け取られる恐れもある」という指摘もあった。
韓国市民の中には、「不買運動」で、ビールを捨てている映像があったが
実は、自分たちが飲むビールは、家に隠していると言う。
勿論「日本製」である。
「おいしいから、家では、日本製ビールを飲んでいる」と、のたまう。
WWW
自転車が壊れると、日本製パーツが手に入らなくて、困っていると言う。
シマノ製である。
それ見たことか! であろう。
時間が解決してくれそうな雲行きになって来た。
BY いいとこどり
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9052019
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック