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2019年08月07日

韓国の徴用工判決は請求権協定違反…記録を公開     〜日本外務省〜

日本の行政機関が、このところ対応が実に速くなった。
なんで?  と、素朴に疑問が湧いてきた。

今まで、外国に色々干渉されても、日本政府自体が
対応があいまいで、国民は結構怒っていたのに、何故、
こんなに迅速な対応をするようになったのだろう?

韓国の徴用工判決は請求権協定違反…記録を公開
2 時間前  読売新聞オンラインより

徴用工への補償をめぐる日韓の主な交渉記録はこちら

 日韓関係の悪化に歯止めがかからない中、日本政府は、発端となった韓国人元徴用工訴訟をめぐる韓国大法院(最高裁)判決への反論を強化している。外務省は日韓請求権・経済協力協定の交渉記録から、判決が協定に反し、国際法違反の状況を作り出したことが明らかだとしている。


 1965年締結の請求権協定は、日韓の賠償請求権問題について「完全かつ最終的に解決された」と明記している。ところが、韓国大法院は昨年10月、日本の植民地支配の不当性などを根拠に、元徴用工の損害賠償請求権は「請求権協定の適用対象に含まれるとみることはできない」と判示し、日本企業に賠償を命じた。

 韓国政府も請求権協定を守らず、日本政府による輸出管理強化策などをめぐり日本への批判を強めているため、日本外務省は7月29日、協定の交渉記録を記者団に公表し、当時の韓国側の主張を明らかにした。



韓国に対しては、毅然とした対応をするようになったが、
これは何を意味するのだろうか?

色々調べて、これまでの経過を見てみると、アメリカの姿勢が
影響していると思われる。

トランプ大統領と、安倍首相の連携は、報道でも知る通りだが
韓国に対しては、アメリカと日本の利害が完全に一致していると
確信した。

韓国は、「嫌米」「反日」がはっきりしている、
そして今、韓国は「親北」を鮮明に打ち出している。

アメリカにしてみれば、今、北朝鮮とはうまくいっている。
韓国無しで、付き合える状態になっている。
従って、韓国に軍を置いて北をけん制する必要が無い。

中国は、北朝鮮がアメリカに寄っていることを、危惧している。
慌てて習近平が、北に行ったが、後の祭りであった。
北朝鮮は、アメリカと直接交渉するルートを持ったのだ。

こうなれば、アメリカは中国に気を使う必要が無くなった。
それと、中国の覇権を許さないことで、ユダヤ資本とも
利害が一致した。

それを、日本はトランプに教えられたのだ。
だから、韓国に気を使う必要が無くなったのである。

それで、日本は強く出られるようになった。

中国に対しても同じである。

日本は、中国を突き放すタイミングを、アメリカと話し合っていると見る。

アメリカと中国の戦いの行方を見ながら、中国が疲弊する時を
見計らているのであろう。
だから、アメリカは、急いで中国を潰そうとはしていない。
いずれ、「音を上げる」と見切っているのである。

中国をコントロール下におけば、朝鮮半島は統一してもいいのである。
中国の脅威が無いのだから。

ただし、統一には、アメリカ主導が必須である。

ロシアは、そこを見ている。

日本は、ロシアにどう対応するのか?

ここは、これからであろうが、難しいかじ取りが必要になる。

何にしても、アジアの安定には「日本の力」が必要だと
アメリカは知っている。


これらの筋書きが、すでにアメリカとの間で、合意しているのだ。


だから、日本の姿勢が強気になったと見た。


これから、世界が大きく動いて行く。
日本国民は、内部で揉めている時ではなくなった。



                 BY いいとこどり

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