2019年07月20日
選挙へ行こう 〜投票先 選択の資料として〜
選挙に行こう! 2019年7月21日(日) 08:00〜20:00
野党のだらしなさで、選挙の争点がまったく見えてこない。
この選挙で、国民が判断しなければならないのは、何か?
この動画の討論を見て、投票の判断の参考にしてください。
1) 現代の世界情勢を見て「日本の姿勢はどうするのか?」。
2) 今の日本国内を見て「あるべき日本の姿は、何か?」。
こういう視点で、政治家を選んで欲しい。
1)について
アジアの中で、世界が信頼している国は「日本」である。
民主主義国家であり、経済大国である。
日本は、国際条約をきちんと守り、国連には「敵国条項」で
「敵国扱い」されても、負担金はしっかりと拠出してきた。
「発展途上国」には、その国を考えた「援助」をしてきたため
各国の日本・日本人に対する信頼は、非常に厚い。
しかし、アメリカや中国には、経済的に頼ってはいても
誰も、信用はしていない。
世界は、日本のリーダーシップに期待しているのだ。
出来る事なら、アメリカや中国ではなく、日本が世界を
守ってくれることを期待しているのだ。
それを一番わかっていないのは、日本なのである。
いつまでも「敗戦国根性」でいてはいけない。
「戦後」はとっくに終わっているのである。
昭和27年に「戦後」は終わっている。
日本はいい加減「自立」する道を歩まなければならない。
日本の為だけではなく、世界の為に・・・である。
3000年近い歴史を、一度も植民地にならずに守り抜いてきた国である。
「神話」の世界から「伝説」の世界があり「古代」へと
つなげてきた歴史がある。
それを世界も認めている。
「天皇」がいる限り、世界は、日本を尊敬するのだ。
それは世界の「王室」が一番知っている。
だからこそ、日本の「皇室」は、どこへ行っても
大歓迎されているのである。
では、「日本の自立」とはどういうことか?
同盟国であるアメリカも、「日本の自立」を求めているではないか。
「日米安保は、不公平」と、トランプが言っているのは
「安保廃棄」を言っているのではない。
「アメリカと共に、日本は、世界を考えよ」と言っているのである。
安倍総理とトランプ大統領は、それを話し合っている。
だからこそ、日本に「武器」を売っているのだ。
信頼しない国に、アメリカは「武器」は売らない。
日本は、軍事力を充実させ、外交力を高める。
アメリカと共に、自由主義世界を守る。
であれば、
現在の憲法では、世界どころか、日本自体も守れない。
ならば「憲法改正」しかないではないか。
中身はどうあれ、国軍を持ち、国を守るシステムが必要だ。
その上で「日米同盟」を強固にすれば「鬼に金棒」
なのは、誰でもわかる話だ。
2)について
日本は「社会民主主義国家」である。
「自由主義国家」ではない。
世界で一番うまくいっている「社会民主主義」の国家なのだ。
日本ほど「社会」の規律が厳しい国は他にない。
だ方、日本に移り住んだ外国人は、日本の社会に
馴染むのに苦労している。
だが、一度馴染んでしまえば「日本大好き」になるのだ。
秩序が厳しいのである。
それを「世界に見習え」的な考えで、思想を「欧米化」すると
日本の民度は、落ちるのである。
なのに「社会保障費」を「消費税」で賄おうとしている。
余計なシステムなのである。
従って
「消費税反対」 「増税」などもっと反対”!
日本の財政は、赤字でも何でもないし、財政危機など
財務省の「真っ赤なウソ」であることを、強く言いたい。
消費税など失くしても、社会保障費の「徴収漏れ」を
失くすれば、チャラになる金額なのだ。
善良な国民が「個人税」など支払う必要はないのだ。
財務省が捻り出せるものなのである。
結論:
「憲法改正賛成」
「消費税反対」
これを実践することを「公約」にする政治家を選ぼう。
参議院選挙では「個人名」を書いて出すのがベスト。
与党も野党にも、バカな政治家が沢山いるので、比例代表に
頼ってはいけない。
真っ当な政治家個人に投票しましょう。
BY いいとこどり
野党のだらしなさで、選挙の争点がまったく見えてこない。
この選挙で、国民が判断しなければならないのは、何か?
この動画の討論を見て、投票の判断の参考にしてください。
1) 現代の世界情勢を見て「日本の姿勢はどうするのか?」。
2) 今の日本国内を見て「あるべき日本の姿は、何か?」。
こういう視点で、政治家を選んで欲しい。
1)について
アジアの中で、世界が信頼している国は「日本」である。
民主主義国家であり、経済大国である。
日本は、国際条約をきちんと守り、国連には「敵国条項」で
「敵国扱い」されても、負担金はしっかりと拠出してきた。
「発展途上国」には、その国を考えた「援助」をしてきたため
各国の日本・日本人に対する信頼は、非常に厚い。
しかし、アメリカや中国には、経済的に頼ってはいても
誰も、信用はしていない。
世界は、日本のリーダーシップに期待しているのだ。
出来る事なら、アメリカや中国ではなく、日本が世界を
守ってくれることを期待しているのだ。
それを一番わかっていないのは、日本なのである。
いつまでも「敗戦国根性」でいてはいけない。
「戦後」はとっくに終わっているのである。
昭和27年に「戦後」は終わっている。
日本はいい加減「自立」する道を歩まなければならない。
日本の為だけではなく、世界の為に・・・である。
3000年近い歴史を、一度も植民地にならずに守り抜いてきた国である。
「神話」の世界から「伝説」の世界があり「古代」へと
つなげてきた歴史がある。
それを世界も認めている。
「天皇」がいる限り、世界は、日本を尊敬するのだ。
それは世界の「王室」が一番知っている。
だからこそ、日本の「皇室」は、どこへ行っても
大歓迎されているのである。
では、「日本の自立」とはどういうことか?
同盟国であるアメリカも、「日本の自立」を求めているではないか。
「日米安保は、不公平」と、トランプが言っているのは
「安保廃棄」を言っているのではない。
「アメリカと共に、日本は、世界を考えよ」と言っているのである。
安倍総理とトランプ大統領は、それを話し合っている。
だからこそ、日本に「武器」を売っているのだ。
信頼しない国に、アメリカは「武器」は売らない。
日本は、軍事力を充実させ、外交力を高める。
アメリカと共に、自由主義世界を守る。
であれば、
現在の憲法では、世界どころか、日本自体も守れない。
ならば「憲法改正」しかないではないか。
中身はどうあれ、国軍を持ち、国を守るシステムが必要だ。
その上で「日米同盟」を強固にすれば「鬼に金棒」
なのは、誰でもわかる話だ。
2)について
日本は「社会民主主義国家」である。
「自由主義国家」ではない。
世界で一番うまくいっている「社会民主主義」の国家なのだ。
日本ほど「社会」の規律が厳しい国は他にない。
だ方、日本に移り住んだ外国人は、日本の社会に
馴染むのに苦労している。
だが、一度馴染んでしまえば「日本大好き」になるのだ。
秩序が厳しいのである。
それを「世界に見習え」的な考えで、思想を「欧米化」すると
日本の民度は、落ちるのである。
なのに「社会保障費」を「消費税」で賄おうとしている。
余計なシステムなのである。
従って
「消費税反対」 「増税」などもっと反対”!
日本の財政は、赤字でも何でもないし、財政危機など
財務省の「真っ赤なウソ」であることを、強く言いたい。
消費税など失くしても、社会保障費の「徴収漏れ」を
失くすれば、チャラになる金額なのだ。
善良な国民が「個人税」など支払う必要はないのだ。
財務省が捻り出せるものなのである。
結論:
「憲法改正賛成」
「消費税反対」
これを実践することを「公約」にする政治家を選ぼう。
参議院選挙では「個人名」を書いて出すのがベスト。
与党も野党にも、バカな政治家が沢山いるので、比例代表に
頼ってはいけない。
真っ当な政治家個人に投票しましょう。
BY いいとこどり
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