アフィリエイト広告を利用しています
< オススメの本 >

日本国紀 [ 百田尚樹 ]

価格:1,944円
(2019/5/6 08:54時点)
感想(228件)

GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本【電子書籍】[ 西尾幹二 ]

価格:972円
(2019/5/6 09:37時点)
感想(1件)

最新記事
プロフィール
いいとこどりさんの画像
いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
プロフィール
参考リンク集
<< 2021年08月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2019年07月18日

我々は体制の転換を求めていない。    〜対イラン トランプ発言〜

アメリカは、イランの宗教指導者「ハメネイ氏」の資産を凍結し
氏を「制裁対象」とした。

これは大変な事である。

イスラム教にとって、ハメネイ氏は「キリスト」と同じだ。
その「キリスト」を制裁対象に指名したのだ。

イランが黙っているはずがない。

アメリカだって、「キリスト」を制裁対象にされたら、
キリスト教世界全体を巻き込んで、大騒ぎになるだろう。

イランだって同じことなのである。

トランプ大統領「イランの体制転換求めず」
7/17(水) 12:38配信 TBS News i

Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.

[ 前の映像 | 次の映像 ]
 アメリカのトランプ大統領は16日、緊張関係が続いているイランについて「我々は体制の転換を求めていない」と改めて強調しました

 「我々は体制の転換を求めていない。そう言う人がいるが、我々は体制の転換を求めているのではない」(トランプ大統領)

 トランプ氏は16日、「オバマ前大統領や多くの大統領がイランの体制の転換を試みたのを見てきたが、うまくいかなかった。我々はそうしたことをまったく求めていない」と語りました。また、「イランは協議をしたがっている」とした上で、「イランが核兵器を持つことはできない」と重ねて強調しました。

 こうしたなか、イランの最高指導者ハメネイ師は制限を超えるウラン濃縮など核合意の順守の停止を続けると述べました。ハメネイ師は16日、演説で、イギリス・フランス・ドイツなどヨーロッパ諸国がアメリカの経済制裁の影響を緩和する措置を取れていないことを批判。「なぜイランだけが合意を守らないといけないのか」とした上で、「合意の順守の一部停止は継続する」と述べ、制限を超えるウラン濃縮などの措置を続けると明言しました。

 ハメネイ師はまた、イギリス領ジブラルタル当局とイギリス海兵隊がイランのタンカーを拿捕したことを「海賊行為」と非難し、「適切な時期と場所で報復する」と威嚇しました。(17日06:26)
最終更新:7/17(水) 13:43
TBS系(JNN)
こんな記事も読まれています



オバマ時代に、核合意で「核兵器開発」のスピードを押さえた。
にもかかわらず、アメリカは一方的に核合意から離脱した。

これは、イランの「核兵器開発」のスピードを上げることになった。
ただしイランは「核兵器は作らない」と言っている。

北朝鮮との関係から、イランには兵器開発の技術がある。
しかし、宗教的観点から「核兵器反対」の立場を取っている。

「体制の転換」を求めていないのであれば、残るは「核兵器開発」
だけだ。


ここをどう解決するか?


個人的には、何を言っても。アメリカはイランを虐める。
と思っている。

コントロールできない国が、目障りなのである。
イスラエルとの関係もある。

何時かは、ぶつからなければいけない両国なのかもしれない。



        BY いいとこどり

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8981218
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
読者登録
< 支 援 広 告 > 高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」 東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール
応援し隊 リンク集
QRコード
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。