2019年07月10日
イランはIAEAの査察を許している、報告もしている。 〜正々堂々、反ユダヤ〜
こういう情報が、逐一流れると言うことは、イランは
IAEAへの報告をきちんとしている証拠である。
また、核施設での査察を受け入れているからこそ出てくる
情報ではないか。
北朝鮮のように「ごまかし」はしてはいないのだ。
具体策を示さずに「軍事行動」をちらつかせる「脅し」は
イランには通用しないだろう。
イランは、本気でやる気である。イザとなれば・・・。
かつての日本を彷彿とさせる「誇り高き民族」である。
ユダヤやスンニ派には、妥協しないだろう。
BY いいとこどり
IAEAへの報告をきちんとしている証拠である。
また、核施設での査察を受け入れているからこそ出てくる
情報ではないか。
北朝鮮のように「ごまかし」はしてはいないのだ。
朝日新聞デジタル>記事
「米軍は準備できている」 米副大統領、イランに警告
ウィーン=吉武祐、ワシントン=渡辺丘 2019年7月9日11時18分
国際原子力機関(IAEA)は8日、イランが核関連施設で2015年の核合意で定める濃縮度の制限3・67%を超えてウランを濃縮していることを確認したと明らかにした。イランの宣言通りで、IAEAの報道担当者は「査察官が8日に確認し、天野之弥(ゆきや)事務局長が理事国に伝えた」と述べた。具体的な濃縮度は明らかにしていない。
イラン「我慢の限界」のウラン濃縮 攻撃したらどうなる
ペンス米副大統領は8日、ウラン濃縮度が制限を超えたことを受け、「イランは米国の自制を決断力の欠如と勘違いすべきではない。うまくいくように願っているが、米軍は中東で国益や米国人を守るための準備ができている」と警告。軍事的な選択肢も排除しない考えを示した。
ワシントンで開かれた親イスラエルで全米最大のキリスト教福音派系団体「イスラエルのためのキリスト教徒連合(CUFI)」の会合で講演した。ペンス氏は「イラン経済に圧力をかけ続ける。イランが核兵器を持つことを決して許さない」とも語ったが、追加制裁など対抗措置の具体策には触れなかった。
ホワイトハウスによると、トランプ大統領は8日、フランスのマクロン大統領と電話で協議し、イランの核兵器保有を阻止するための取り組みを話し合ったという。(ウィーン=吉武祐、ワシントン=渡辺丘)
関連ニュース
具体策を示さずに「軍事行動」をちらつかせる「脅し」は
イランには通用しないだろう。
イランは、本気でやる気である。イザとなれば・・・。
かつての日本を彷彿とさせる「誇り高き民族」である。
ユダヤやスンニ派には、妥協しないだろう。
BY いいとこどり
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8961923
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック