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2019年06月22日

拡散希望: 抱きしめてくれた「おばちゃん」は誰?  〜JR宇都宮駅西口のペデストリアンデッキ〜

一人の命が救われました。 
通りすがりのおばちゃんに・・・。

いじめで思い悩む女子高生を、抱きしめてくれた「おばちゃん」
ありがとうございます。

「おばちゃん」は抱き締めてくれた 自殺逡巡の女子高生思いとどまる 「お礼が言いたい」と感謝も捜す手だて見つからず
6/22(土) 10:41配信 下野新聞SOON

「おばちゃん」は抱き締めてくれた 自殺逡巡の女子高生思いとどまる 「お礼が言いたい」と感謝も捜す手だて見つからず

ペデストリアンデッキで、少女は通り掛かった女性に声を掛けられた=17日午前、JR宇都宮駅西口

 「おばちゃん」は抱き締めてくれた−。栃木県足利市、高校3年の少女(17)は今、「おばちゃん」と呼ぶ女性に感謝しながら県内の医療機関で過ごしている。JR宇都宮駅西口のペデストリアンデッキで5日、少女は自殺を逡巡(しゅんじゅん)していた。「危ないよ」。見ず知らずの女性から声を掛けられ、思いとどまった。女性に救われ、少女は心の安穏を取り戻そうとしている。

 「どうしたの?」

 5日正午ごろ、少女は2階のデッキから下を行き交うバスを眺めていたのを覚えている。詳しい記憶はない。手すりから身を乗り出したのか、女性から声を掛けられた。

 そして抱きしめてくれた。近くのカフェに入り、悩みを聞いてもらった。約1時間半後、落ち着きを取り戻すと、女性とは別れた。

 県内の私立高へ通う少女はその日の朝、電車に乗っている時から命を絶とうか迷っていた。登校はしたが学校を飛び出し、たどり着いたのが同駅。ホームに立ったが思い悩み、向かったのがデッキだった。

 入学した県立高でいじめに遭い、2年生で私立高に移った
。転校後も「不安」がつきまとった。母親(47)は「『死にたい』『もう嫌だ』とは言っていた」と振り返る。

 少女は2年生の時にリストカットなどを繰り返し一時入院したが、自殺しようとしたのはこの日が初めて。女性と別れた後、少女は学校に戻った。母の迎えで下校し、そのまま医療機関に入院した。母によると、入院を提案された時、少女は「私もその方がいいと思う。ゆっくり休みたい」と話したという。

 女性の連絡先は分からない。母親は「知らない女の子に声を掛け、親身に話を聞いてくれて感謝の思いしかない」。少女から「お母さんよりも年上だと思う」と聞いて同駅周辺を歩いてみたが、捜す手だては見つからなかった。少女も「お礼が言いたい。けれど見つける手段がない」と話しているという。


高校生が助かったら、高校生が助けた話もあります。

「おかしい」引き返して命救う 高校生、女性の飛び降り止める 足利
2018/11/29
足利   下野新聞より

感謝状が贈られた津久井さん(中央)と野村さん夫婦(右) 拡大する
感謝状が贈られた津久井さん(中央)と野村さん夫婦(右)


 【足利】足利署は22日、橋から飛び降りようとした女性の人命救助に貢献したとして西宮町、会社員野村裕明(のむらひろあき)さん(47)と妻の無職みゆきさん(47)、群馬県太田市只上町、足利高1年津久井裕太(つくいゆうた)さん(15)に感謝状を贈った。

世界大会初優勝で町長表敬 女子ハンドボールの野木町出身永塚選手
 10月21日、津久井さんは借宿町の緑橋を自転車で走行中、白い服を着た40代女性が橋の上に立っているのを見掛けた。1度は通り過ぎたが「遠い方を見ていておかしい」と思い引き返すと、女性が欄干から身を乗り出しており、駆け付けて女性の体を押さえた。通りかかった裕明さんとみゆきさんは、津久井さんに協力して女性を引き戻した。 


こういう「お節介」が、今の時代、必要です。

孤独に悩んでいる人が多い世の中です。
同じ人間、悩んだり、悲しんだりは、みんなにあります。
お互い、助け合うのが、弱い人間には必要です。

みんな、一人では生きてはいけません。

誰かに支えられ、誰かを支えて、生きているのです。

生きる意味は、難しくてわからなくても、
生きる価値は、誰にでもあるのです。

生きてさえいれば、いつかきっと、いい事も起こります。
自分で気が付かないだけなのです。

あなただって、きっと、どこかで、誰かの支えになっていることを
気が付いてください。

あなたにも「生きる価値はある」のです。


    BY いいとこどり





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