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2019年05月26日

あぶないEU連合   〜EUよ、お前もか?〜

アジアや中東に目を奪われている間に、EU内でも混乱が
拍車を掛けていた。

若者の半数が「EU内で、戦争が起こる」と思っているというのだ。

木村正人
欧州インサイドReport
「戦争が始まる」と信じる欧州の若者たち 平和と繁栄のEUは生き残れるか 欧州議会選始まる
2019年05月24日(金)10時07分

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有権者の3分の2は「EUは自分の国にとってプラス」と支持しているものの、EUの未来に対する悲観論が広がっている。今後10〜20年のうちにEUが崩壊すると考えている人はフランスで58%、イタリアやポーランドで57%、経済が好調なドイツでも50%に達している。

驚くべきことだが、18〜24歳の世代で次の10年のうちにEUの加盟国同士が戦争になると信じる人はオランダやルーマニアで実に51%、チェコやハンガリーで49%、フランスでも46%にのぼっている。


ヨーロッパで戦争が起きれば、また、アメリカが出ていくことになる。
それでは、第二次世界大戦の再来ではないか?

何でこういうことになってしまうのか?

格差がある国同士を、無理に統一したツケがここに来て
表面化してきているのだろうか?

英国のEU離脱も、国内で真っ二つに割れている。

かつての「大英帝国」の威厳など、吹っ飛んだ。

イギリス王室は、この事態をどう見ているのであろうか?



     BY いいとこどり



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