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2019年05月29日

胡散臭い製品は、使わないのがベスト   〜中国製ドローン疑惑〜

何かあってからでは遅いのです。

問題が起きる「芽」があるのなら、早い段階で「芽を摘む」
必要があるでしょう。

日本はもともと「情報漏洩大国」で、情報に対する認識が
あまりにも甘いと思う。

現代は「情報戦争」の時代であることを、はっきりと自覚するべきだ。


政府保有のドローン、8割が中国製 情報流出の恐れ?米は警告
5/24(金) 9:40配信 西日本新聞

政府保有のドローン、8割が中国製 情報流出の恐れ?米は警告
政府のドローン保有機数

 政府が2017年3月末現在で小型無人機ドローンを約330機保有し、8割の259機が中国製であることが23日、内閣官房などへの取材で分かった。米国土安全保障省は米企業に対し、中国製のドローンから飛行データなどの情報が中国側に流出する恐れがあるとの警告を出している。政府のドローンは警備や重要インフラの点検など、厳しい情報管理が必要な作業を担う場合が多く、対応を迫られる可能性がある。

 内閣官房によると、省庁別の保有機数は、林野庁150機、国土交通省84機など。製造国別では日本が約70機、フランスが2機。省庁ごとの製造国別機数は公表していない。

 米CNNによると、米国土安全保障省は警告で、中国当局は中国企業が集めたデータに「制限のないアクセス」が可能と指摘した。ドローン製造世界最大手のDJI(中国・深〓)が念頭にあるとみられる。米陸軍も17年、インフラなどの情報を中国政府が共有する恐れがあるとして、同社製を使用禁止にしたとされる。

 複数の業界関係者によると、出荷時にソフトを仕込むなどの方法で、飛行場所の位置や画像情報をインターネット経由で抜き取ったり、重要施設に墜落させたりすることは技術的に可能とされる。ただ、ドローンに詳しいジャーナリストの塚本直樹さん(35)によると、中国製の機体でこうした問題は確認されていない。警告は、米中貿易摩擦を背景にした米政府の駆け引きとの見方もある。

 日本国内には十数万機のドローンがあり、7−8割は同社製とみられる。同社日本法人「DJI JAPAN」(東京)によると、日本の消防機関などに多くの納入実績がある。広報担当者は「機体に問題がないことは米国でも多くの企業が確認している」と強調。17年からは、機体のネット接続を遮断できるアプリも提供しており「気になる場合は利用してほしい」としている。

※〓は土ヘンに川

西日本新聞社


漏れ出た情報は、消すことは出来ない。
SNSでの「いじめ問題」でもわかるとおり、一度拡散された
情報は、一生消えないのである。

ましてや、軍事情報などが漏れ出たら、国の存続に
直接影響が出るわけで、大変な事態になる。


相手は中国である。
何を仕掛けてくるのかわからない。

あまり報道はされないが、サイバー攻撃は毎日受けている。
専門家が、儲かって仕方がない。   WWW
圧倒的に、人材が足りないこの分野は、大忙しなのです。

ゲームに熱中するより、こういう分野を研究してくれる
若者を増やさなければいけない。
「ハッカー」大歓迎!

全国のハッカー諸君!
国土防衛に立ち上がれ!


ただし「ブラックハッカー」ではなく「ホワイトハッカー」で
なければいけませんよ。

情報戦争では、そういう人材を確保することが
政府の役割でもあるのです。

しっかりと頼むぜい!!!


             BY いいとこどり

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