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年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
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子供たちの未来を思うと、
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少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2019年05月11日

日本人って、いいなあ…と思う ちょっといい話

日本ならではと言える出来事が、日常的に起こっていることに
なんか、グッとくる。

日本人の「思いやり」が人命を救うことが嬉しい。

しかも、若者たちがそういう気持ちを持ってくれていることに
「日本っていいなあ」と、思います。

「借りたお金を返しお礼したい」 沖縄の高校生が男性探す 飛行機代6万円をとっさに貸した
5/9(木) 19:20配信 沖縄タイムス

 沖縄県立沖縄工業高校2年生の崎元颯馬(そうま)さん(17)が、伯父の葬儀のため与那国島への帰省直前に、航空券代を入れた財布をなくしたところを助けてくれた男性を探している。男性は航空券代6万円を貸してくれたが、飛行機の時間に遅れそうでパニックになっていた崎元さんは名前や連絡先を聞きそびれてしまったという。「おかげで葬儀に間に合い、伯父にお別れができた。借りたお金を返しお礼が言いたい」と話している。


葬儀に間に合ってよかったね。
失くした財布は、いまどこに?

感謝の気持ちを忘れずにいてくれることに、同じ日本人として
逆に感謝したい気持ちです。

勉強頑張れ!



韓国人一家パニック 「心臓マッサージ止めて」 冷静な対応で3歳の子救った看護学生
2018年2月8日 05:00  沖縄タイムスより

沖縄県の名桜大看護学科2年の仲村由衣さん(21)、國吉愛加さん(21)の2人が1月、偶然出会った韓国人男児(3)の急病に対応し、助けた。男児は救急搬送され、無事だった。冷静な対応に、男児の家族から感謝の言葉が届いた。

1月5日、名護市内で車に同乗していた2人は沿道に止まった大型レンタカーの中で激しい動きをしている人々を見掛け、気になって近寄った。見ると、家族が男児に心臓マッサージをしていた。

 看護学の知識を生かして脈を測り、呼吸を確認してマッサージの必要はないと家族に伝えた。家族は男児と父母、おじ、祖父母の6人。パニック状態だったが、英語で「大丈夫」「落ち着いて」と語り掛け、男児の意識を保とうと名前を一緒に呼び続けた。

 別の男性が呼んだ救急車が到着すると、状況を整理して説明し、救急隊員と家族の会話を通訳した。男児は発熱によるけいれんで、大事には至らなかった。

 1週間後、家族から「旅行を楽しみ、無事に韓国に帰ることができた。感謝したい」とメールが届いた。


学んでいることを、実際の現場で役立てることが出来た。
これこそ、勉強のたまものですね。

二人とも「志し」が高いようで、こういう「意識の高い人」が
若者に居ることを誇りに思います。

きっと、これからの人生でも専門知識を使って、活躍してくれるでしょう。





あの時の赤ちゃんが日本語で「ありがと!」 沖縄で早産、台湾夫婦を救った2000万円の善意
2019年4月5日 06:00  沖縄タイムスより

 台湾から新婚旅行で沖縄訪問中に早産で男児を出産した李詩縁(リーシーエン)さん(23)、鄭吉倫(ツェンチールン)さん(25)夫妻が3日、2歳になった息子の竣鴻(チュンホン)ちゃんと共に沖縄タイムス社を訪れた。出産時の医療費として県民から多くの寄付が寄せられたことに対し、お礼回りのため6日まで沖縄に滞在する。

 予定日より約3カ月早く、体重884グラムで生まれた竣鴻ちゃんは現在、身長88センチ、体重12キロに成長。平均的な2歳児と同じくらいの体格で、大きな病気もなく健康に育っている。

 鄭さんは「見ず知らずの私たちを支援してくれたことにお礼を伝えたい。息子が元気に育ち、家族で穏やかに暮らせているのは沖縄の人の支援があったからこそ」と感謝した。

 鄭さんと李さんが日本語で「ありがとう」と言うと、好奇心旺盛で両親の言葉をまねするのが好きだという竣鴻ちゃんも「ありがと」と笑顔を見せた。

 鄭さん夫妻は2017年3月、新婚旅行で沖縄を訪問。妻の李さんは予定日の6月下旬より3カ月も早く県立南部医療センター・こども医療センターで出産した。

 保険制度が適用されず、出産費用など約800万円を負担しなければならなくなったが、琉球華僑総会(張本光輝会長)の呼び掛けで沖縄県内外から約2千万円の寄付が集まった。

 余剰金の約1千万円は、外国人観光客が緊急に高額な医療費を負担しなければならなくなった際の補助として活用するため、県が事務局を担う任意団体が管理している。



これぞ「日本人の心意気」と思えるような出来事です。

また、わざわざ「お礼」に来てくれる台湾の人たち。
関係が良好な国同士ならではですが、台湾は「元日本」です。
その時の教育が、今の台湾には色濃く残っています。
ちゃんと「感謝」の気持ちが持てる民族なんですね。

台湾は私も何度となく行っていますが、いつ行っても居心地が良く
人々も優しい所が大好きです。

台湾には「屋台」で売っている「蒸しピーナッツ」がありますが
知ってますか?
「落花生」を殻ごと蒸した「おやつ」的な食べ物ですが、
これが大好きで、一袋をあっという間に食べてしまいます。

ほどよい「歯ごたえ」と、ほどよい「甘さ」がたまりません。

台湾に行かれたら、是非食べて見て下さい。
現地の呼び名を思い出せないのが、残念ですが・・・。


女子高生から卒業前日にもらった手紙 那覇バス4番線の“ちょっといい話” 運転手「逆に励まされていた」
2019年3月2日 07:10

感謝1.JPG

 沖縄県立高校卒業式前日の2月28日、那覇バスの4番線を担当する運転手の宮城圭利(けいと)さん(31)が、常連客の女子高生から、3年間の安全運転に感謝するメッセージとお礼のお菓子を受け取った。女子高生は名乗らなかったというが、毎朝あいさつを欠かさず乗車していた彼女に、宮城さんら運転手は元気をもらっていたという。那覇バス新川営業所の職員は「3年間ご利用ありがとうございました。ご卒業後も頑張ってください」と門出を祝っている。




古い歴史を持つ日本ですが、古くから培われた「日本人の心」は
確実に若者たちにも受け継がれていることに、誇りを持ちます。

日の出国、日本に幸あれ!



 BY いいとこどり





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