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2019年05月10日

中国の野望の明と暗     〜空母建造の一方で、海外の橋が崩落〜

現代の最先端技術は、恐ろしいまでに優秀だ。
宇宙から特定部分を、詳細に観察できるのだから・・・。

建造中の「空母」までが、丸見えなわけだ。

我が家も「見張られている?」おお、ヤダヤダ。
「キレイにしておこう」     WWW

中国の新型空母「002型」建造中か、造船所の衛星画像が公開

5/8(水) 12:07配信 CNN.co.jp

中国の新型空母「002型」建造中か、造船所の衛星画像が公開

香港(CNN) 米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は8日までに、上海郊外の造船所で建造が進んでいる大型艦船の衛星画像を公開した。中国の次期空母の姿を世界で初めてとらえた可能性があるとしている。

CSISが公開した衛星画像は4月に撮影されたもので、江南造船所の新たな活動の様子をとらえていた。CSISによれば、画像には建造が進む大型艦船の巨大な艦首と艦体部分が写っているという。艦体部分は幅40メートルに達していた。

専門家は、この新造艦の大きさや規模から判断して、「002型」と呼ばれる中国の新鋭空母の可能性が大きいと見ている。

CSISの専門家マシュー・フネイリ氏は、「江南造船所で目撃されたものは、002型の建造に関して我々が予想する内容と一致している」と解説する。

中国が近代化を図った3番目の空母を建造しているといううさわは1年以上前から広まり、昨年11月には国営新華社通信が初めて新型空母の建造に言及していた。

米国防総省はこの空母について、2022年にも完成する可能性があると予想する。

中国は現在、空母「遼寧」の1隻を運用しており、同国初の国産空母となる「001A型」は実験航海を行っている。


恐ろしい事に「空母は、三隻目」なんだそうだ。
着々と「世界制覇」へ向けての布石を打っているわけだ。

こういう情報があっても、大方の日本人は「無関心」だ。
「自分には関係ない」とでも思っているのだろうか?

世論が何も騒がなければ、政府は当然動かない。
騒いだって、すぐには動かないんだから・・・。

危機は、確実に来るんです。
それは、今までの歴史を見れば、はっきりしているのです。
もっと騒ぎましょう。

「平和憲法」なるものを「盲信」してはいけません。
どんな憲法があろうと、敵は攻めてくるのです。
外国にとっては「他国の憲法」なのですから。

「言霊主義」では、日本は又、戦争に負けるのです。



中国なんて、やってることは「いい加減」なんです。
下記の記事を見て下さい。


中国企業手掛けたケニアの橋、完成前に崩落 総工費14億円
2017.07.04 Tue posted at 12:26 JST

(CNN) ケニア西部で総工費1200万ドル(約14億円)をかけて中国企業が建設していた橋が、完成を目前にして崩落したことが4日までに分かった。現場は同国のケニヤッタ大統領が2週間前に視察したばかりだった。

崩落したのはケニア西部ブシア郡で中国の建設会社が建設していたシギリ橋。これまで政府の開発プロジェクトから置き去りにされてきた地域にあり、2014年には川を渡ろうとしたボートが転覆して十数人が死亡する事故も起きていた。


完成する前に壊れるような橋を、よくも、総工費1200万ドル(約14億円)も
かけたもんだ。
笑い話にもならない。

中国のやることなんぞ、こんな程度のもんだ。
これでっまた、金がかかって借金を増やすんだ。
そうして、この国を買うわけだ。

ああ、恐ろしや・・・。


「血も涙もない」のが世界だと思って、日本人はもっと
世界を見渡さなければいけない。
そして「信用できる国」と「怪しい国」を見分ける
洞察力を持たなければ、いつの日か「世界に飲み込まれる」日が
来るのは間違いないのです。


もっと、「危機感」を持ちましょう。


      BY いいとこどり







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