2019年04月15日
LEDやリチウムバッテリーの事故多発 〜使用方法を再チェックしよう〜
新しい照明器具として拡大している「LED」
また、スマホなどに多用されている「リチウムバッテリー」の事故が
利用の増大と共に多発しているようです。
発煙・火災・爆発と言った重大な事故となっています。
ただ交換するとは言っても、何でもできるわけではないようです。
私もわからなかったので「ググって」みました。
下記のサイトは「電気屋さん」のサイトですので、
間違いないと思います。 参考にしてください。
従来型からLEDに正しく交換する方法 >
以下は、頻繁に使用する「リチウムバッテリー」についてですが
この事故は大きな事故になる可能性が高いですので、気を付けましょう。
下記のサイトでリコール製品の一覧が確認できます。
自分の製品が対象かどうかをしっかり確認して
つまらない事故を防ぎましょう。
リコール製品 一覧
BY いいとこどり
また、スマホなどに多用されている「リチウムバッテリー」の事故が
利用の増大と共に多発しているようです。
発煙・火災・爆発と言った重大な事故となっています。
LED照明事故、後絶たず=10年で328件、発煙・火災も−消費者庁
4/14(日) 6:36配信 時事通信
電球型などの発光ダイオード(LED)照明について、発煙や火災などの事故が2018年度までの約10年間で328件起きていることが、消費者庁のまとめで分かった。
同庁は、4月は引っ越しなどで照明を新調する機会が多いとして、LED照明を未対応のソケットに取り付けるなど不適切な使用を控えるよう呼び掛けている。
同庁によると、LED照明は省エネで寿命が長く、特に11年3月の東日本大震災以降は節電意識の高まりから普及が進んだ。一方、従来の白熱電球や蛍光灯用の取り付け器具のうち、明るさを調整できるタイプなどは、LED照明の取り付けは可能でも、危険が生じる場合がある。内部設計が異なるため、明かりがついても、使ううちに発煙や発火の恐れがあるという。
ただ交換するとは言っても、何でもできるわけではないようです。
私もわからなかったので「ググって」みました。
下記のサイトは「電気屋さん」のサイトですので、
間違いないと思います。 参考にしてください。
従来型からLEDに正しく交換する方法 >
以下は、頻繁に使用する「リチウムバッテリー」についてですが
この事故は大きな事故になる可能性が高いですので、気を付けましょう。
リチウムバッテリー事故急増=5年で582件、7割火災−製品機構
2019年01月24日11時03分
発火するリコール対象の携帯型充電器(製品評価技術基盤機構提供)
リチウムイオンバッテリー搭載のノートパソコンやスマートフォンなどが発熱したり、出火したりする事故が2017年度までの5年間に582件あったことが24日、製品評価技術基盤機構(NITE)の調査で分かった。13年度に70件だった事故は17年度には175件に急増。7割近くで火災が発生しており、製品機構は注意を呼び掛けている。
暖房器具、5年で107人死亡=火災・CO中毒後絶たず−製品機構
事故の内訳は携帯型充電器150件、ノートパソコン142件、スマートフォン79件、電動アシスト自転車32件など。582件のうち製品の不具合によるものが368件でその中の209件がリコール対象製品だった。製品機構は、製品の回収や交換が適切に行われていれば防げたケースも多いと指摘している。
下記のサイトでリコール製品の一覧が確認できます。
自分の製品が対象かどうかをしっかり確認して
つまらない事故を防ぎましょう。
リコール製品 一覧
BY いいとこどり
価格:1,700円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8721901
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック