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2019年04月05日

全然信用できない勤労統計  今度はマイナス賃金だと・・・

一般庶民からして、こんな数字が信用できないってのは
イライラするわあ・・・。

実感として、給料がほとんど上がってないから、
統計数字には「やっぱりか」でしかないが、そもそもの数字が
全然説得力がない。

名目賃金0.9%下振れ=勤労統計、企業入れ替えで−1月
4/5(金) 8:36配信 時事通信

 厚生労働省は5日、1月の毎月勤労統計調査の確報値を発表した。対象企業の部分入れ替えで、現金給与総額(名目賃金)に0.9%下振れの影響が発生。名目賃金は前年同月比0.6%減(速報値では1.2%増)と、18カ月ぶりのマイナスに修正された。

 確報値では、名目賃金から物価変動の影響を除いた実質賃金も0.7%減(同1.1%増)に修正され、3カ月ぶりに前年同月を下回った。


過去には、こんな数字を発表してるしで、
何が何だか・・・。

18年、賃金が過去最高=人手不足で引き上げ−厚労省
2019年03月29日17時54分

 厚生労働省が29日発表した2018年の賃金構造基本統計調査によると、フルタイムで働く労働者の月額賃金(賞与や残業代を除く)は前年比0.6%増の30万6200円と、過去最高を更新した。増加は2年連続。運輸や郵便、建設など人手不足の産業で特に賃上げが進んだ。
 都道府県別の賃金は、最高が東京の38万400円。このほか、神奈川、大阪、愛知で全国を上回った。最低は宮崎の23万5100円で、青森、秋田も24万円強にとどまった。


これだもんねえ・・・。

上がったの? 下がったの?

全然わかんない・・・。


解っているのは、「これから厳しい生活になる」ってことだけだ。

4月に入って、色々と値上げが発表されてるから、我々の生活は
益々厳しくなってくるのは、間違いない。
はっきりしているのは、ここだけだね。



     BY いいとこどり



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