2019年03月14日
米中の宇宙戦が本格始動か? 〜月周回宇宙ステーション NASA〜
FNNより引用
中国が月の裏側に着陸したのを受けて、アメリカも月に
宇宙ステーションを作ると発表した。
一見ロマンではあるが、アメリカや欧州各国は、
中国の月への野望を警戒している。
中国が月で何をやるのか?
それを監視しなければならない。このアメリカの計画は
それが目的であろう。
日本もそれに一枚噛むらしい。 当然だ。
中国もこれを聞いて、月の開発計画を急ぐことが予想される。
負けてはならない。
この「宇宙ステーション」があれば、月の裏側で中国が
何をしているか、常時監視できるわけだ。
中々、良いアイデアではないだろうか。
きっと、中国は苦い顔をしていることだろう。
現在の地球周回の宇宙ステーションの技術をもってすれば
そう難しい事ではないと思われる。
ところで今、星に名前を付けることが出来るのをご存知だろうか?
それも「私的な名前」を付けて、誰かにプレゼントできるのだ。
星に名前を付けて、大切な人にプレゼントできる。
ちょっと、ロマンティックじゃあありませんか。
その名前は一つだけで、二つは付けれないのだそうです。
オーストラリアの公的な天文台が、ある企業とタイアップして
実現したのです。
これこそオンリーワンのプレゼントですよ。
それはこちら>
BY いいとこどり
中国が月の裏側に着陸したのを受けて、アメリカも月に
宇宙ステーションを作ると発表した。
一見ロマンではあるが、アメリカや欧州各国は、
中国の月への野望を警戒している。
中国が月で何をやるのか?
それを監視しなければならない。このアメリカの計画は
それが目的であろう。
日本もそれに一枚噛むらしい。 当然だ。
月を周回 新宇宙ステーション NASAが発表
カテゴリ:テクノロジー
2019年3月13日 水曜 午前0:33 FNNprimeより
NASA(アメリカ航空宇宙局)などは11日、月の軌道を周回する新たな宇宙ステーションの建設計画を発表。
日本は、「居住棟」などを担当する。
「ゲートウェイ」と呼ばれる新しい宇宙ステーションは、現在の国際宇宙ステーションより小ぶりで、2022年に建設を開始し、2026年ごろの完成を目指す。
JAXAは、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)と「居住棟」を開発するほか、NASAと無人の物資輸送船の開発を担当する。
中国もこれを聞いて、月の開発計画を急ぐことが予想される。
負けてはならない。
この「宇宙ステーション」があれば、月の裏側で中国が
何をしているか、常時監視できるわけだ。
中々、良いアイデアではないだろうか。
きっと、中国は苦い顔をしていることだろう。
現在の地球周回の宇宙ステーションの技術をもってすれば
そう難しい事ではないと思われる。
ところで今、星に名前を付けることが出来るのをご存知だろうか?
それも「私的な名前」を付けて、誰かにプレゼントできるのだ。
星に名前を付けて、大切な人にプレゼントできる。
ちょっと、ロマンティックじゃあありませんか。
その名前は一つだけで、二つは付けれないのだそうです。
オーストラリアの公的な天文台が、ある企業とタイアップして
実現したのです。
これこそオンリーワンのプレゼントですよ。
それはこちら>
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