アフィリエイト広告を利用しています
< オススメの本 >

日本国紀 [ 百田尚樹 ]

価格:1,944円
(2019/5/6 08:54時点)
感想(228件)

GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本【電子書籍】[ 西尾幹二 ]

価格:972円
(2019/5/6 09:37時点)
感想(1件)

最新記事
プロフィール
いいとこどりさんの画像
いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
プロフィール
参考リンク集
<< 2021年08月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2019年02月27日

ひき逃げ犯よ、出てこい!   〜熊谷市ひき逃げ事件〜

時効迫る10歳男児死亡ひき逃げ 母親が情報提供求めブログ 埼玉・熊谷
2/26(火) 18:56配信 毎日新聞

 埼玉県熊谷市で2009年9月に小学4年の小関孝徳さん(当時10歳)が車にひき逃げされて死亡した事件は、未解決のまま時効が今年9月に迫っている。母親(51)は今年1月、事件解決に向けて情報提供を呼びかけるブログを開設し「何があったのか真実を知りたい」と願う。

 事件は09年9月30日午後6時50分ごろ、熊谷市本石1の市道で発生。孝徳さんは書道教室から自転車で帰宅途中、車にひき逃げされ死亡した。県警は道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失致死)の容疑で捜査しているが、ひき逃げは16年9月に時効を迎え、過失致死の時効も今年9月に迫る。今年に入り、県警が証拠品として保管していた孝徳さんの腕時計を紛失し、事件を担当した元警部補(18年3月に定年退職)が押収品目録交付書を破棄した問題も明らかになった。

 母親はひき逃げの時効後、勘違いした知人から「事件は時効でしょう」と言われ、ショックを受けた。「未解決であることを知ってもらいたい」と、月命日の今年1月30日、情報提供を呼びかけるためのブログを開設し、孝徳さんとの思い出や写真とともに、事件への思いをつづる。2月1日付のブログには「救急車が来るまで… 息子は路上で置き去りにされたままだった…。10歳の命…。止まって救護して欲しかった… どんな人だかわからない犯人… 真実を聞くまでは、諦めない」と記した。
(中略)
 ブログは「《未解決》 熊谷市死亡ひき逃げ事故 《時効まであとわずか》」(https://blogs.yahoo.co.jp/awquu69587)。【中川友希】


この事件について、お母さんが協力を呼び掛けています。
他人事ではありませんので、拡散します。

☆一人でも多くの方に知って頂く為にも
皆様に拡散をして頂けますよう
ご協力よろしくお願い致します。

〇皆様に情報提供のお願い

●事故当日、目撃された方。
●「事故を見たことがある」という話を聞いた方
●車を突然、買い替えた方
●事故について、以前警察に話をしたことがある方
 再度お聞かせ下さい。
●行政機関でお話した方で同じ話でも構いません
●事故について伝えたいことがあるけど警察に連絡するのは難しい方
●再度下記までご存知の情報をお寄せください。

どんなささいな情報でも構いません。
ご連絡して頂いた方のプライバシーは守りますので
どうぞ、よろしくお願い致します。



何か気が付いたことがあったら、ぜひお知らせください。

情報提供先

○橋正人法律事務所
電話1(プッシュホン)(03-3261-6181)
☆息子の事故に関する事を担当して頂いてる弁護士さんです。

○関東交通犯罪遺族の会
☆あいの会☆
メール i.nokai0708●gmail.com
(●を@アットマークに変えてください)
☆あいの会の皆様がご協力して頂いています



逃げ得は、絶対に許しませんよ。

犯人は、きっと毎晩、悪夢にうなされて居るでしょう。
その悪夢を消すには、自首するしかありませんよ。

そして、亡くなった被害者に、一生謝らなければばりません。
それでもあなたは、生きていられるのですから・・・

子供をひき逃げされたお母さんの気持ちを考えて下さい。
あなたに、子供がいるならわかるでしょう。


逃げてはいけません。

自首してください。


このままでは、あなたは、地獄へ行って、死んでも苦しむことに
なるのですよ。


今すぐ、自首してください。
それがあなたの為です。




     BY いいとこどり
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8592408
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
読者登録
< 支 援 広 告 > 高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」 東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール
応援し隊 リンク集
QRコード
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。