アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2014年10月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年10月25日

高橋由 兼任コーチ正式受諾 将来の監督候補「想定していなかったこと 迷った」

巨人は25日、高橋由伸外野手(39)が来季、選手兼任打撃コーチを務めると発表

した。球団では89、90年の加藤初(投手兼任)以来、25年ぶりの兼任コーチ誕生となる。秋季キャンプは選手専任で参加し、来年の春季キャンプから兼任コーチとして臨む予定だ。

 高橋由はこの日、川崎市のジャイアンツ球場で外野ノックやフリー打撃などで汗を流した後、報道陣の取材に応じ「一番想定していなかったことなので迷いとかいろんなことがあったけど、受けることにした。自分にとって本当に良い勉強になると思っている。(球団の期待は)指導者としての第1歩というのが大きなところだと思う。不安もあるけど頑張りたい」と話した。

 高橋由は今季72試合に出場し、打率・286、6本塁打、29打点の成績を残した。代打としてシーズンの球団記録にあと1に迫る代打通算17打点を記録するなど衰えていない。9月2日に右手中指伸筋腱(しんきんけん)脱臼の修復手術を受け、ジャイアンツ球場で懸命にリハビリを行い、すでにフリー打撃ができるまでに回復している。球団は6日のレギュラーシーズン終了後、高橋由に水面下で打診。高橋由は熟慮の末、プロ18年目の来季は二足のわらじで臨むことを決断した。

 球団は高橋由の選手としての実力と実績を評価する一方、将来的な監督候補としても期待を寄せている。過去には長嶋茂雄(巨人軍終身名誉監督)が72年から3年間、兼任打撃コーチを務め、王貞治(ソフトバンク球団会長)も76年から5年にわたって兼任コーチを担った。高橋由も偉大な「ON」と同じ道を歩むことになる。「まずはプレーヤーとしての気持ちは強く持っている。まだまだ選手として頑張りたい気持ちがあるので、しっかりプレーできるようにまずはケガを治したい」と来季は選手に軸足を置きながら、2度目のリーグ3連覇や09年のWBCで世界一連覇に導いた原監督の手腕を間近で学び、指者としての経験も合わせて積んでいく。

みのもんたヤル気「国を動かす番組を」

タレントみのもんた(70)が24日、報道、情報系番組への復帰に強い意欲を示した。次男の不祥事で報道キャスターの座を追われ1年が過ぎ、都内のホテルで開催された「古希の祝い」には、芸能、放送、政財界の重要人物が多数集結。変わらぬ大物ぶりを見せつけ、「国を動かす番組をやりたい」とアピールした。
 みのは、自身で司会進行した。紫の法被姿で約500人出席のパーティーを仕切った。トヨタ自動車豊田章男社長に「恩人」と感謝され、王貞治氏や青木功氏に祝辞をもらう。テレビの民放キー局の社長や取締役が、ずらりと並んで鏡開きをした。
 里見浩太朗、和田アキ子ら芸能界の著名人はもちろん、与野党の有力政治家も呉越同舟。そんな面々を、ステージに呼び寄せてスピーチさせるスタイルも、みのならではだ。
 直前の記者会見でも冗舌だった。「古希を辞書で調べたら、もう人生あまりないんだぞという意味だった。でも、まだまだ半ば。やるだけやったという気持ちと、やり残しという気持ちが相半ばしている。チャンスがあれば」と情報、報道番組への復帰意欲を示した。その上で、理想を口にした。「朝の番組で日本の政治、政策、国の今後にという気持ちでやっていたが、さらに推し進めた番組をやりたい。日本の将来、未来をけん引する、日本を、国を動かせるような番組をやりたい」。
 次男の窃盗未遂容疑での逮捕を受け、TBS系「みのもんたの朝ズバッ!」などを昨年10月に降板した。やはり、朝の情報番組が気になっている。「朝は報道番組よりも娯楽性中心の番組が多くて、お昼のワイドショーと変わらない。つまんねぇな、というのがありますね。テレビで、新聞の社説のようにはっきりとしたものが出る番組をやりたい」。会見終盤には、「去年の方が(取材陣が)いっぱいいたよね」と次男の不祥事を意識したような発言で笑いを誘った。
 会では、秋元康氏ら、業界の後輩たちから「まだまだ勉強させていただきたい」とエールも送られ、約2時間半を回し切った。生放送の勘が鈍っていないことを証明するデモンストレーション。みのに活力が、戻っていた

それはやっちゃダメ! 外国人が嫌う、意外と知らない海外旅行中の女子の行動・5つ

国が異なればルールや習慣も変わるもの。日本では“普通”の行動でも、海外では思わぬトラブルを引き起こしてしまうこともあります。そこで今回は、ヨーロッパ人から見た旅行中の女子のNG行動を5つご紹介します。海外旅行中の残念な行動や危険な行動を参考にして、ヨーロッパ旅行に備えましょう。

1、チップが多すぎる
欧米はチップが必要と単純に考えて、どこでもかんでも支払う金額の10%をチップとして払う人がいます。チップを多めに払って嫌がられることはありませんが、トラブルの原因になってしまうかもしれません。チップに関して厳しいアメリカやカナダとは違い、ヨーロッパでのチップ事情は北米に比べてゆるく、額も個人差があります。必ず渡さなければいけないというわけでもなく、地域によっては廃止の方向に進んでいる所もあります。10%のチップでは多すぎる場合も多々あるので、ヨーロッパを旅行する際には必ずそれぞれの国のチップ事情を調べて行くようにしましょう。

2、写真を撮りまくる
現地の人に嫌な顔をされてしまう旅行者の行動で一番多いのが写真撮影です。なかでも日本人女性に多いのが“食事前の撮影”。高級フレンチのレストランなどでも前菜からデザートまで一品一品丁寧に撮影している人がいますが、温かいものは温かいうちに頂いてほしいキュイジニエ(料理人)からすると、とても残念な行動なのだそうです。
他にも、街中でバシャバシャ写真を撮っていた日本人旅行者がドラッグ取引をしている人をたまたま撮ってしまい、カメラごと力ずくで奪い去られてしまったという話を聞いたことがあります。所構わず写真を撮りまくるのではなく、場所や雰囲気を確認して撮るようにしましょう。

3、服装がちぐはぐ
日本ではよく見る“普通”の服装でも、ヨーロッパではちぐはぐな格好で浮いてしまうことがあります。例えばミニスカートやショートパンツにヒールやブーツ、バッチリメイクにキメキメの巻き髪で歩けば娼婦に間違われてしまうかもしれません。服装で目立ってトラブルに遭わないためにも、周りの人に溶け込んだ服装をすることが大切です。ヨーロッパの女性はシンプルな服装が多いので、フリルやキラキラの少ないシンプルのような服装を心がけましょう。

また、ヨーロッパでヒールを履くときには歩く姿にも注意が必要です。筆者も昔、ヒールのあるパンプスで脚が疲れて不格好に歩いていたら、後ろを歩いていた女性に「あなたはフラット靴に変えた方がいいんじゃない?」と叱責されたことがあります(涙)。ヨーロッパ旅行ではキレイに歩ける靴を選んで履くようにしましょう。

4、あいさつしない
ヨーロッパでお店に入った時に、店員さんに「こんにちは」と話しかけられて無視する日本人観光客をたまに見ることがありますが、これも現地の人に嫌がられる行動です。お店に入ったら必ず「こんにちは」と言い、出るときは「ありがとう」と言って出るのがマナーです。現地語で言えるとさらに印象がいいでしょう。
レストランで注文した料理が来たときも、必ずお礼を言うようにしましょう。ヨーロッパでは日本にいる時よりも頻繁に「ありがとう」と言うように心がけて下さい。“お客様は神様”のおもてなしは、海外では通用しません。店員もお客も個人対個人。お店の人に対する礼儀にも気を配るようにしましょう。

5、愛想が良すぎる
ヨーロッパの友人が初めて日本に行ったとき、「日本人はみんな笑顔で話しかけてくるけど、どうして?」と聞かれたことがあります。日本人からすると、失礼にならないように愛想よく接しているだけなのですが、海外の人からすると疑問に思うようです。
ちなみに筆者はフランスで生活して間もない頃、「愛想良く近づいてくる人がいれば何か悪いことを企んでいると疑え」とフランス人に教えてもらいました。もちろんヨーロッパでも人と接するときは「礼儀正しく親切」を心がけていますが、必要以上に愛想よく笑顔は作らないようにしています。

郷にいては郷に従え。現地人よりも愛想よく笑顔を振りまいてしまうと、騙そうとする危ない人に話しかけられたり、自分に気があると男性に勘違いされたり、トラブルの元になってしまいます。海外旅行での最大の防犯対策は「目立たないこと」。現地の人の見た目や行動を真似して、うまく現地の雰囲気に馴染み、安心で安全なヨーロッパ旅行を楽しみましょう!

【マジです】ファミマに入ったら卓球場になってた! その名もファミタク(笑)

コンビニエンスストアの『ファミリーマート』。ファミマの愛称で知られている大手コンビニチェーンのひとつであり、タイ、中国、アメリカなどの海外でも店舗数を増やしている。

ある日、ゲーム開発会社社長のXさんが飲み物を買うためファミマに入ったところ、不思議な体験をしたという。

そこはファミマでありながら卓球場でもあり、名称が「ファミタク」になっていたというのだ。マジかよ(笑)。



実際にそのファミマに行ってみたところ、本当にファミタクという名称になっており、本当に卓球場があった!

そこでは、大学生らしき男女が仲良く卓球をして楽しんでいるではないか! ファミマと卓球場が一体化しているのである!


ファミマの商品フロアの奥に卓球フロアがある。卓球台ひとつにつき30分600円(夜や土日祝日は700円)。ラケットを借りる場合はひとつ200円で、ボールは無料で借りられる。

つまり2人で遊ぶなら30分1000円となる。ラケットを持ち込めば、そのぶん安くなる。


大学生やサラリーマンが卓球で汗を流すようすを見ているだけで、たいして卓球が上手くないのに遊びたくなるから不思議だ。

ちなみに、ファミマで買った食品は卓球フロアに持ち込み可能である。

「左右対称な顔」の人はモテるし、健康 これも遺伝なのか、そうでないのか

美人と言われる顔の条件とは何か。小顔、くっきりとした二重まぶたに大きな目、全体のバランス。これらに加えて大切なのが左右の対称性だ。

映画批評サイトのTC Candlerが毎年発表している「世界でもっとも美しい顔ベスト100」を見ても、選ばれたのはシンメトリーに近い、整った顔立ちをした女性が多い。日本人でランクインした佐々木希さんや浜崎あゆみさんもそうだ。

顔の対称性と健康状態に関連性はない?

男女を問わず、左右の対称性が高い顔は異性にとって魅力的に映ることが、過去の研究で明らかにされている。進化心理学の分野では、その理由として「良い遺伝子」説が支持されてきた。顔の対称性の度合いはその人の健康状態を表すとする仮説だ。対称性が崩れる原因は、発達の過程で栄養不良や病気などの環境的な要因や、突然変異などの遺伝子的な要因が働くため。左右対称であるということは、その個体が成長過程でこれらの悪影響を受けなかったことを表している。良い遺伝子を残すためには健康なパートナーを選ぶ。このため左右対称な顔が好まれる(モテる)という理屈だ。

しかし、英国ブルネル大学のニコラス・パウンド氏らはこの説に疑問を呈している。先ごろ『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されたパウンド氏らの研究結果によると、顔の対称性と健康状態に関連性は認められなかった。研究は15歳のイギリス人男女4,732人(男子2,226人、女子2,506人)を対象に行われた。

3D画像データから顔の対称性の度合いを測定し、各自の病歴との関連性を調べた。病歴については「体調不良を起こしていた期間」「下痢や嘔吐、発熱など10の症状のうちいずれかを発症した1年あたりの平均回数」「はしかや水ぼうそうなど16の感染症にかかった回数」の3つの項目を調査。いずれの項目についても顔の対称性との有意な関連性は見られなかった。同様の研究は過去にもあるが、被験者が数十人〜多くても数百人レベルで期間も短い。大規模で長期にわたる調査は今回が初めてだ。

顔の対称性が崩れる原因が健康状態とは関係がないという結果を、医師はどうみるだろうか。近畿大学医学部教授の山田秀和氏に聞いた。教授は抗加齢医学や美容皮膚科を専門とする医師で「アンチエイジング医師団」のメンバーの一人だ。

「健康状態の測定方法や内容にもよりますが、個人的には顔の対称性と健康状態には関係があるのではないかと考えています。表情筋や骨格の問題、さらには血管、リンパ管、神経、脂肪組織などがさまざまなレベルでかかわってくるからです。脂肪萎縮症などの内的要因で左右差が強く出ることも。しわやたるみに関しては、紫外線の影響によって、トラックの運転手の顔に左右差が出るという話はよく知られています」

確かに、パウンド氏らの研究報告は進化心理学の観点から子どものころの健康状態と15歳時点での顔の対称性との関連を調べた結果であり、その後の健康状態が顔の対称性と関わってくる可能性については触れられていない。山田教授が指摘するように、直接的な要因で顔の片側だけが崩れてしまうケースもある。大人になっても左右対称な顔を保っている人は、さまざまな要素を満たした貴重な存在と言えるだろう。

ゆがんできた顔を元に戻す方法は

異性にモテるとあれば、自分の顔も何とか左右対称に近づけたいものだ。年齢と共にゆがんできた顔を元に戻す方法はないものか。巷には『○×メソッドで顔のゆがみを直す!』と謳った書籍や「整顔」専門のクリニックもある。主に表情筋を鍛えたり、骨格のゆがみを矯正したりする目的のものが多いが、こうしたトレーニングやマッサージは、どの程度の効果があるのか。

「ゆがみが一時的に改善することはあると考えられます。マッサージだけでも、リンパ浮腫が改善して小顔になると言われます」と山田教授。

ゆがみ改善だけでなく小顔効果も期待できるなら、試してみる価値はあるかもしれない。しかしどんなに左右対称な顔でも、両側ともたるみ、崩れていっては意味がない。まずは紫外線対策やスキンケアなど、日ごろの努力を怠らないことが大事だ

新型インフル治療薬1万5000人分誤廃棄

新型インフルエンザ対策として、国などが備蓄している治療薬について、会計検査院が調べたところ、通知によって薬の有効期間が延長されたにもかかわらず、防衛省が誤って解釈し、まだ使用できるはずだった1万5000人分の薬、金額にして5000万円分を廃棄していたことが分かりました。

各省庁や自治体は、新型インフルエンザの流行に対応するための国の行動計画を受けて治療薬を備蓄することにしていて、このうち防衛省は、平成20年からの5年間で「リレンザ」8万4000人分を調達しました。
会計検査院が薬の備蓄状況を調べたところ、平成21年に厚生労働省から適切に保管されている薬については、有効期間を5年間から7年間に延長するという通知が出されていたにもかかわらず、防衛省が通知の内容を誤って解釈し、まだ使用できるはずだった1万5000人分の薬、金額にして5000万円分を廃棄していたことが分かりました。
「リレンザ」は「診療用」と「備蓄用」に分けて販売されていて、防衛省は隊員のために「診療用」を購入していましたが、有効期間が延長されるのは「備蓄用」だけで「診療用」は延長されないと、通知を誤って解釈していたということです。
防衛省は「検査中なのでコメントできない」としていますが、指摘を受けて通知内容の確認を徹底するなどの対策を取ったということです。

地球を脅かす太陽の巨大黒点

太陽は現在、ここ何年も観察されたことのないような規模の巨大な黒点群が地球の方向を向いており、大規模な太陽嵐が発生するかもしれないという事態が生じている。

 NASAの太陽研究者たちは、10月17日に太陽の東端の表面に活動領域(AR)2192と呼ばれる巨大な黒点群が出現したのを確認。それがやがて途方もない大きさになることは、その時点でわかっていた。太陽の自転に伴い、黒点群はここ数日で次第に姿を現し、今では木星ほどの大きさ(直径約14万キロ)になっている。

 今回の黒点は、2008年1月に始まった現在の太陽周期で観察されたなかで最大のものだ。

 目を保護するためのフィルターを装着して太陽を見れば、肉眼でも観察できる大きさだ。望遠レンズを使って、表面に黒い染みのある太陽が沈む様子も撮影されている。

 NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)では、巨大黒点の動きを継続的に追跡。これまでにCクラス(小規模)の太陽フレアを27回、Mクラス(中規模)を8回、Xクラス(最大規模)を2回観測している。

 現在までのところ大規模な太陽嵐は起きていないものの、今後Xクラスのフレアが発生すれば、コロナガスと呼ばれる荷電粒子の巨大な雲が地球に向かって噴出される可能性があるという。

 そうなれば、磁気嵐が発生し、通信システムや送電網に問題が生じることにもなりかねない。その一方で、運がよければ、この上なく美ししいオーロラが見られるかもしれない。

 では、今週、巨大な太陽嵐が地球を襲う確率はどのくらいなのか?

 はっきりとした確率はわからない。宇宙の天気予報はまだ始まったばかりだ。しかし大規模な太陽フレアが地球の方向を向いており、世界中の目がこの恐ろしいモンスターの動きに注がれていることだけは確かだ。

ソニー、従来比30%コンパクト・軽量になったアクションカム「HDR-AZ1」

ソニーは10月7日、身体などに取り付けられるデジタルHDビデオカメラレコーダー「アクションカム HDR-AZ1」を発表した。発売は10月24日。本体のみのパッケージ(HDR-AZ1)と、ライブビューリモコン「RM-LVR2V」が付属するパッケージ(HDR-AZ1VR)の2種類が用意される。いずれも価格はオープンで、推定市場価格はHDR-AZ1が31,500円前後、HDR-AZ1VRが41,000円前後(いずれも税別)。

2014年9月に米国で開催された「IFA 2014」で海外発表されていたモデル。2014年2月発表の「HDR-AS100V」と比べてサイズ、重量ともに約30%小型化、軽量化がされている。なお、本製品の発売により2013年9月発表の「HDR-AS30V」は生産終了となるが、HDR-AS100Vは併売される予定だ。



HDR-AS100V同様に、本体のみでJIS IPX4相当の防滴性能を備えており、雨天のアウトドアなどでの撮影はウォータープルーフケースなしでも行える。一方で、小型・軽量化のために、本体の液晶モニターが小型化されるとともに、従来は本体内蔵となっていたGPS機能が付属のライブビューリモコン(RM-LVR2V)に搭載されることとなった。撮影した動画や静止画の再生や削除も、ライブビューリモコンで操作を行う。

撮像素子のサイズは従来と同じく1/2.3型だが、有効画素数はHDR-AS100Vの約1,350万画素から約1,190万画素となった。画像処理エンジンは「BIONZ X」。レンズは170度の広角撮影が可能なZEISS テッサーレンズを搭載。そのほか、HDR-AS100V同等の手ブレ補正機能やWi-Fi(無線LAN)接続機能やNFC(近距離無線通信)機能を搭載。ライブビューリモコンとの組み合わせで最大5台の同時操作が可能となっている。

主な仕様は、撮像素子が有効1,190万画素の1/2.3型Exmor R CMOSセンサーで、レンズの画角が170度、開放F値がF2.8となっている。手ブレ補正機能は電子式(アクティブイメージエリア方式)で、動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)/60p、記録形式はXAVC SおよびMP4(いずれもフォーマットはMPEG-4 AVC/H.264)。120p(MP4、1,280×720ドット時)や240p(MP4、800×480ドット時)でのハイスピード撮影も可能となっている。

記録メディアはメモリースティックマイクロ(MARK2)およびmicroSD/SDHC/SDXCメモリーカードが利用可能で、XAVC S記録にはClass10のmicroSDXCメモリーカードが必要。

本体サイズはW24.2×D71×H36mm、質量が本体のみで48g、付属バッテリーと記録メディア装着時で約63gとなっている。


SONY メモリースティックマイクロ/マイクロSD対応フルハイビジョンアクションカムミニ(ライブビューリモコン付) HDR-AZ1VR

新品価格
¥39,080から
(2014/10/25 15:12時点)



日本が世界に誇れることTOP10

先進諸国のなかで「有休取得率が最下位」「最低賃金は最低水準」「若者の自己評価が最低」――いずれも各種調査で指摘された日本の実態だ。さらに内閣府が10月18日に発表した「人口、経済社会等の日本の将来像に関する世論調査」によると、「50年後の日本の未来は“暗い”」と答えた人が6割に上ったという。こんなニュースばかり目にすると、つい「日本ってあまり良い国じゃないな…」と思ってしまうもの。



だが、実際に海外に行ってみると、「やっぱり日本のほうがいいな」「世界に自慢できる」と感じることは多い。そんな「世界に誇れる日本の良いところ」について、20〜30代の社会人男性200人に調査してみた。

●世界に誇れる“日本の良いところ”TOP10
(1位〜3位まで回答。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptとし集計。協力/アイ・リサーチ)

1位 治安が良いところ(345pt)
2位 交通機関が時間に正確なところ(242pt)
3位 清潔な環境(151pt)
4位 生水を飲めるところ(93pt)
5位 商品の品質が良いところ(81pt)
6位 繊細で多様な食文化があるところ(60pt)
7位 温泉や入浴の文化があるところ(58pt)
8位 多様なサブカルチャーがあるところ(47pt)
9位 コンビニが普及しているところ(41pt)
10位 自販機が普及しているところ(31pt)

トップは圧倒的に「治安が良いところ」。特に多かったのは「夜でも女性が安心して一人歩きできる」という意見。海外留学や旅行の経験がある人は、それを痛感しているようだ。米FBIの発表で犯罪率の低さが世界一とされていることも、大きな安心感だろう。

そのほか上位にあがった項目に寄せられたコメントを紹介しよう。

【1位 治安が良いところ】
「夜中に出歩いても大丈夫な国は滅多にない」(29歳)
「災害時に、外国ではコンビニ襲撃。日本人は長蛇の列でも並んで買い物をしている」(26歳)
「島国特有の温和な人間性が治安を保っている」(23歳)
「落とした財布が無事に戻ってくる。席に荷物を置きっぱなしにしても置き引きに遭うことはほとんどない」(28歳)

【2位 交通機関が時間に正確なところ】
「細かく、正確に、安全に運行を行うことで、信頼性を高めている」(29歳)
「時刻表があてになる」(25歳)
「1分でも遅れると、すぐにお詫びの案内やニュースが届く。世界的に見てもこれは大きな誇り」(28歳)
「分単位、秒単位でオペレーションされる公共交通機関はもはや奇跡!」(29歳)

【3位 清潔な環境】
「ゴミが落ちていたら拾うという風潮がある」(29歳)
「公共の場がきれい」(22歳)
「外国は大通り以外は汚いイメージがある」(29歳)
「健康に害を及ぼす環境が少ない」(26歳)

【4位 生水を飲めるところ】
「生水を飲んでもお腹を壊さない」(27歳)
「上水道、下水道の整備の状況は素晴らしい」(29歳)
「ペットボトルの水ばかりを飲まなくていい」(24歳)
「ほかの国では生水は飲めないと聞き、日本のすごさを知った」(24歳)

【5位 商品の品質が良いところ】
「日本製のブランド力は自慢」(26歳)
「日本製は壊れにくく裁縫などがきっちりしている」(28歳)
「真摯に商品を作っていることが明らかである」(26歳)
「品質はもちろん、クレーム対応もすばらしい」(27歳)

6位の【繊細で多様な食文化】をあげた人からは、「和食の繊細な味は魅力的」(26歳)、「食に芸術性がある」(29歳)、「日本食ブームが素晴らしさを物語っている」(25歳)など、和食の魅力を指摘する声が多数。7位の【温泉や入浴の文化】には「温泉に入りながら紅葉や雪景色を見る贅沢」(28歳)との風流な声が。8位の【多様なサブカルチャー】についても、「そこから派生した声優カルチャー、コスプレカルチャーなど幅広い文化が日本から生み出されている」(27歳)と誇らしげなコメントが見られた。

こうして見ると「日本が世界に誇れる部分ってたくさんあるもんだ」と改めて気づかされる。いろいろ問題はあるにせよ、やっぱり僕らは恵まれた環境で暮らしているんでしょうね。

裁判官寝坊で審判の期日延期 事実と異なる説明も

23日、名古屋家庭裁判所岡崎支部の裁判官が寝坊して審判に来なかったうえ、担当の書記官が代理人の弁護士に「別の裁判が長引いている」と事実と異なる説明をして、期日が延期されていたことが分かりました。

名古屋家庭裁判所によりますと、岡崎支部の佐川真也裁判官(31)は、23日午前10時からの審判を担当する予定でした。
しかし、開始の時刻を過ぎても現れず、担当の書記官が双方の代理人の弁護士に対して「別の裁判が長引いている」と説明し、およそ30分後には「裁判官が来られなくなった」として、その日の審判を取り消し、期日を延期したということです。
そのあと、裁判所の職員が裁判官の自宅を訪れたところ、本人は部屋にいて「体調が悪く、寝坊してしまった」と釈明したということです。
また、担当の書記官は事実と異なる説明をしたことについて「裁判官が来ていないことをそのまま伝えると、当事者が混乱すると思った」と話したということです。
裁判官はその日の午後に、双方の弁護士に謝罪したということです。名古屋家庭裁判所の藤山雅行所長は「当事者の方々にご迷惑をおかけして遺憾です。今後このようなことがないよう、職員への指導を徹底したい」とコメントしています。
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。