新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2024年07月12日
小説宣伝!
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる
ノベルアップ+版
宣伝です
https://novelup.plus/story/924939357/899904728
ここから第1話目に飛べます
ノベルアップ+版
宣伝です
https://novelup.plus/story/924939357/899904728
ここから第1話目に飛べます
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 宣伝
今日は
『移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる』
の
小説家になろう版を宣伝します。
https://ncode.syosetu.com/n3148ja/1
第1話目に飛ぶことが出来ます。
『移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる』
の
小説家になろう版を宣伝します。
https://ncode.syosetu.com/n3148ja/1
第1話目に飛ぶことが出来ます。
今日も閲覧数が多くて助かる
ありがとう
閲覧ありがとう
上に表示されている可能性のある
『広告』をクリックしてくれると更におお喜びすると思います。
今日も昨日に引き続き
閲覧数多くて助かるのです。
明日も書くぞ✍️
何を書こうか(おい)
閲覧ありがとう
上に表示されている可能性のある
『広告』をクリックしてくれると更におお喜びすると思います。
今日も昨日に引き続き
閲覧数多くて助かるのです。
明日も書くぞ✍️
何を書こうか(おい)
本日も投稿した
本日は
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる
11話を投稿。
今はまだ
高速狼までしか居ませんけど
この先この狼とどのような話を展開するか……。
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる
11話を投稿。
今はまだ
高速狼までしか居ませんけど
この先この狼とどのような話を展開するか……。
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 11話
11 畑を耕す。家でおやつを作ります
朝食のあと
出来たてホヤホヤ(?)の畑に行く。
倉庫から鍬をだして
畑を耕す。
耕す、耕す、畝を作る。
耕す、耕す、畝を作る。
これを繰り返す。
そして、作った畝に。
「この畝は、トマト!」
「この畝は、キュウリ!」
「この畝は、キャベツ!」
「この畝は、白菜!」
「この畝は、大根!」
という感じに畝にできて欲しい作物を言っていく。
(よし!この後約1時間くらい雨が降ってくれると助かるな)
と考えていたら
ぽつりと雨が
家に入る。
雨が降ってきたのだ。
(牛乳はあるから……小麦粉と卵、砂糖が有れば簡単なおやつ作れるな)
ぽんっぽんっぽん
テーブルの上に小麦粉、卵の入ったパック、袋に入った砂糖が出る。
(ボウル)
テーブルの上に入れて混ぜるボウルが出る。
(泡立て器)
(ヘラ)
テーブルの上に泡立て器とヘラが出てくる。
ボウルに、材料を入れてヘラでざっくりと混ぜ合わせる。
その後泡立て器で混ぜて
お菓子用のおたまを願って出す。
布巾を願う。
出てくる。
油を願うと樹脂ボトルに入った油が出てくる。
フライパンをコンロに置いて火にかける。
少しフライパンを熱してから
濡れ布巾の上に置く。
しゅーっと音が出る。
そしてまたコンロに戻すと同時にフライパンに油を引いておたまにタネをよそってフライパンに流す。
じゅーっと音を立てて焼きに入る。
ぷつぷつと泡が出てその泡がいくつか出てきて破裂した辺りで
「フライ返し」
手にフライ返しが握られるのでそれを使って反対にひっくり返す。
少し膨らむ。
そして頃合いを見て皿に盛り付ける。
バターを置いて
(シロップ)
容器に入ったシロップが出るのでそれを開けて掛ける。
「よし!おやつのホットケーキだ」
「美味しそうですね」
4枚焼いたのでメセタにも振る舞う。
食べやすいように切り分けておく。
「いただきます!あむ…………うーん……なんという甘いのにモチモチしていてなんとも言い難い味わい……最高でありますぞ!!」
(喜んでくれて良かった)
さて俺も食べよ。美味あ!!
朝食のあと
出来たてホヤホヤ(?)の畑に行く。
倉庫から鍬をだして
畑を耕す。
耕す、耕す、畝を作る。
耕す、耕す、畝を作る。
これを繰り返す。
そして、作った畝に。
「この畝は、トマト!」
「この畝は、キュウリ!」
「この畝は、キャベツ!」
「この畝は、白菜!」
「この畝は、大根!」
という感じに畝にできて欲しい作物を言っていく。
(よし!この後約1時間くらい雨が降ってくれると助かるな)
と考えていたら
ぽつりと雨が
家に入る。
雨が降ってきたのだ。
(牛乳はあるから……小麦粉と卵、砂糖が有れば簡単なおやつ作れるな)
ぽんっぽんっぽん
テーブルの上に小麦粉、卵の入ったパック、袋に入った砂糖が出る。
(ボウル)
テーブルの上に入れて混ぜるボウルが出る。
(泡立て器)
(ヘラ)
テーブルの上に泡立て器とヘラが出てくる。
ボウルに、材料を入れてヘラでざっくりと混ぜ合わせる。
その後泡立て器で混ぜて
お菓子用のおたまを願って出す。
布巾を願う。
出てくる。
油を願うと樹脂ボトルに入った油が出てくる。
フライパンをコンロに置いて火にかける。
少しフライパンを熱してから
濡れ布巾の上に置く。
しゅーっと音が出る。
そしてまたコンロに戻すと同時にフライパンに油を引いておたまにタネをよそってフライパンに流す。
じゅーっと音を立てて焼きに入る。
ぷつぷつと泡が出てその泡がいくつか出てきて破裂した辺りで
「フライ返し」
手にフライ返しが握られるのでそれを使って反対にひっくり返す。
少し膨らむ。
そして頃合いを見て皿に盛り付ける。
バターを置いて
(シロップ)
容器に入ったシロップが出るのでそれを開けて掛ける。
「よし!おやつのホットケーキだ」
「美味しそうですね」
4枚焼いたのでメセタにも振る舞う。
食べやすいように切り分けておく。
「いただきます!あむ…………うーん……なんという甘いのにモチモチしていてなんとも言い難い味わい……最高でありますぞ!!」
(喜んでくれて良かった)
さて俺も食べよ。美味あ!!
ストグラ面白い
グラセフのストグラ面白いなぁ
切り抜きとか見てるけど
結構面白くて笑ってしまうことも多いな
切り抜きとか見てるけど
結構面白くて笑ってしまうことも多いな
昨日は凄く閲覧がありましたな
昨日は
ブログでの閲覧数が
300超えていましたな
いやーありがとうございます。
今回は作者のつぶやきです。
『最近本格的に暑くなってきましたな』
『水分補給はしっかりと』
『ここでいう水分補給とは水の事ではなく電解質の事です』
『後はミネラル分の補給ですよ』
作者のつぶやき
ブログでの閲覧数が
300超えていましたな
いやーありがとうございます。
今回は作者のつぶやきです。
『最近本格的に暑くなってきましたな』
『水分補給はしっかりと』
『ここでいう水分補給とは水の事ではなく電解質の事です』
『後はミネラル分の補給ですよ』
作者のつぶやき
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 10話
10 物置用倉庫を願ってみる
翌日
起床して
顔を洗って
(8枚切りの食パンとか牛乳、バターとかあると朝食にパンが食えるが)
ぽんっぽんっと音が
テーブルの上に8枚切りの食パンとパックの牛乳、塗るバターが置いてある。
(トースター無かったわ)
ぽんっ
テーブルにトースターが出現!
「うんうん。良きかな良きかな」
寝室からメセタが
「おはようございます。我が君……これはなんですか!?」
とテーブルの上の食パンと牛乳、バターにトースターを見る。
「さっき願ったら出てきたわ」
「相変わらず凄いですね我が君の能力は」
褒め称えるメセタ。
(俺の能力とはいえ凄いのかすらわからんようになるわ)
(でも物が増える可能性もあるから物置用の倉庫はあった方がいいかな)
ぼんっ
「なんかいますごい音が外からしませんでしたか?」
メセタが言うので
外へ出てみる
玄関口には無かったので裏側に行ってみるとそこには
この家の半分ほどの大きさの倉庫が出来ていた。
(さっと音はこれか!!)
中を確認すると広すぎなんだが!
じゃあこの隣に畑とかあったら楽しいかなとか
ぽんっ
真隣に畑の空間出来上がる。
(出来てるし!)
となれば!倉庫の中に!畑仕事の道具!
倉庫の中からぼんっと音がした。
それから!電気!
ぽんっ
中を恐る恐る見ると
明かりがついてるのと畑道具一式が!
「へ、へえ」
「凄すぎですねぇ」
家に帰り
トースターに食パンを入れてスイッチオン。
少ししてちんって言う音がして
取り出す。
皿に盛り付けて
(バターナイフ)
ぽんっ俺の手の上にバターナイフが落ちる。
トーストされた食パンにバターを塗る。
食べる。
「旨い」
「わたしも!食べたいです」
もう1枚トースターに入れて焼く。
しばらくして出来上がったので皿に盛り付けバターを塗る。
「どうぞ」
「では、あむ……これは!!旨い!!」
2人で仲良く朝食を摂りました。
翌日
起床して
顔を洗って
(8枚切りの食パンとか牛乳、バターとかあると朝食にパンが食えるが)
ぽんっぽんっと音が
テーブルの上に8枚切りの食パンとパックの牛乳、塗るバターが置いてある。
(トースター無かったわ)
ぽんっ
テーブルにトースターが出現!
「うんうん。良きかな良きかな」
寝室からメセタが
「おはようございます。我が君……これはなんですか!?」
とテーブルの上の食パンと牛乳、バターにトースターを見る。
「さっき願ったら出てきたわ」
「相変わらず凄いですね我が君の能力は」
褒め称えるメセタ。
(俺の能力とはいえ凄いのかすらわからんようになるわ)
(でも物が増える可能性もあるから物置用の倉庫はあった方がいいかな)
ぼんっ
「なんかいますごい音が外からしませんでしたか?」
メセタが言うので
外へ出てみる
玄関口には無かったので裏側に行ってみるとそこには
この家の半分ほどの大きさの倉庫が出来ていた。
(さっと音はこれか!!)
中を確認すると広すぎなんだが!
じゃあこの隣に畑とかあったら楽しいかなとか
ぽんっ
真隣に畑の空間出来上がる。
(出来てるし!)
となれば!倉庫の中に!畑仕事の道具!
倉庫の中からぼんっと音がした。
それから!電気!
ぽんっ
中を恐る恐る見ると
明かりがついてるのと畑道具一式が!
「へ、へえ」
「凄すぎですねぇ」
家に帰り
トースターに食パンを入れてスイッチオン。
少ししてちんって言う音がして
取り出す。
皿に盛り付けて
(バターナイフ)
ぽんっ俺の手の上にバターナイフが落ちる。
トーストされた食パンにバターを塗る。
食べる。
「旨い」
「わたしも!食べたいです」
もう1枚トースターに入れて焼く。
しばらくして出来上がったので皿に盛り付けバターを塗る。
「どうぞ」
「では、あむ……これは!!旨い!!」
2人で仲良く朝食を摂りました。
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 9話
9 トイレも快適空間で最高に幸せである
俺がこの家を手に入れてすぐの出来事。
もようしがきたので
トイレに向かう。
(やはりトイレは快適空間が、いいよね。シャワートイレもいいかも、しかも広く使いやすくて収納棚もある程度あって……トイレットペーパーもそこそこに収納出来るくらいは欲しいかな
芳香剤もあるといいな)
トイレはこの扉かな?
あけるとそこには
「結構広くて使いやすそう!おお!シャワートイレじゃん!
しかも芳香剤俺の好きな香りだ」
だが、俺はまだその時は願った物が全て出てくることに気づく前だったのだ。
トイレで用を足し
(これで、実は水洗トイレじゃないってことは無いよね。ちゃんと流れるよね?水)
水を流してみる。
『じゃー!』
流れることを確認した。
(よかったー)
それから
魚料理を作り
刺身を作る。
この後は、一連の流れである。
「我が君!これはなんと言う物です?」
メセタが言うので
「これはテレビと言って俺がこの世界に転移してくる前に使っていた物で俺の居た世界の番組を映し出すんだよ」
「いろいろと見れます?」
「ああ!俺がこの間調べた限りでは10くらいチャンネルとかあったね。沢山見れるし時間や週ごとに違う番組が見れるよ」
「それは素晴らしい」
リモコンを使っていくつかの番組をメセタに見せる。
メセタは目をキラキラさせて
「すごい貴方様の世界の技術スゴすぎ!!」
「そうだね……俺はアニメやゲームも好きなんだよ」
「アニメ!?ゲーム!?それはなに!?」
「アニメはこの後『ハニーキャッチ!ウルピア』が放送されるから一緒に見ようか」
「はい!!」
メセタはアニメ『ハニーキャッチ!ウルピア』のファンになった。
「来週の日曜日が楽しみである!!」
と言っていた。
(直ぐにハマるとは……)
ゲームは……ゲーム機が無いので今度願ってみるか。
俺がこの家を手に入れてすぐの出来事。
もようしがきたので
トイレに向かう。
(やはりトイレは快適空間が、いいよね。シャワートイレもいいかも、しかも広く使いやすくて収納棚もある程度あって……トイレットペーパーもそこそこに収納出来るくらいは欲しいかな
芳香剤もあるといいな)
トイレはこの扉かな?
あけるとそこには
「結構広くて使いやすそう!おお!シャワートイレじゃん!
しかも芳香剤俺の好きな香りだ」
だが、俺はまだその時は願った物が全て出てくることに気づく前だったのだ。
トイレで用を足し
(これで、実は水洗トイレじゃないってことは無いよね。ちゃんと流れるよね?水)
水を流してみる。
『じゃー!』
流れることを確認した。
(よかったー)
それから
魚料理を作り
刺身を作る。
この後は、一連の流れである。
「我が君!これはなんと言う物です?」
メセタが言うので
「これはテレビと言って俺がこの世界に転移してくる前に使っていた物で俺の居た世界の番組を映し出すんだよ」
「いろいろと見れます?」
「ああ!俺がこの間調べた限りでは10くらいチャンネルとかあったね。沢山見れるし時間や週ごとに違う番組が見れるよ」
「それは素晴らしい」
リモコンを使っていくつかの番組をメセタに見せる。
メセタは目をキラキラさせて
「すごい貴方様の世界の技術スゴすぎ!!」
「そうだね……俺はアニメやゲームも好きなんだよ」
「アニメ!?ゲーム!?それはなに!?」
「アニメはこの後『ハニーキャッチ!ウルピア』が放送されるから一緒に見ようか」
「はい!!」
メセタはアニメ『ハニーキャッチ!ウルピア』のファンになった。
「来週の日曜日が楽しみである!!」
と言っていた。
(直ぐにハマるとは……)
ゲームは……ゲーム機が無いので今度願ってみるか。